保護者との連携こそ・・・

保護者との連携こそ・・・

連携には、
保護連携
子どもとの連携
指導員同士の連携も
事業所連携
学校連携
地域連携
行政連携
連携とは助け合いであり、
ある目標達成に向けて・・・

 本日も、保護者の方との話し合いが・・・。

親御さんは、やはり、我が子のことを、真剣に、本気で・・・。

来年度の学級の件でした。

支援級のままか、普通学級にするかということでした。

支援級と普通学級では、教育課程が全然違います。

ここから、話を・・・。

何と2時間も・・・。

以下を参考に・・・

通常の学級とは

通常の学級は、一般的な集団で授業を受けるクラスのことです。

教科書通りに学習が進んでいき、

一斉指示を聞いて、行動をとる場面が多くあります。

通常の学級と特別支援学級の違い

通常の学級は学年ごとに編成されますが、

特別支援学級は障害種ごとに学級が編成されるため、

年齢の異なる児童生徒が同じ学級に在籍し、学習します

(ただし、なお、情緒障害者と自閉症者の場合、

「自閉症・情緒障害特別支援学級」という一つの学級に編制されます)。

 

また、通常の学級はほとんどの場合1クラス数十人程度ですが、

特別支援学級は少人数学級になり、

特別支援教育の知識・経験がある教師が受け持つことが多いため、きめ細かい指導をしてもらえます。

時間割やカリキュラム、テストの受け方・内容などは、

子ども達の実態に応じて設定されることが多いでしょう。

 

さらに、小学校・中学校の卒業後の進路(その後、社会人になるまでの道筋)についても、

特別支援教育に基づいた専門的な情報を収集しやすいといえます。

これは、特別支援学級のいいところといえるかもしれません。

 

義務教育終了の際、大きな岐路が待っているのです。

このことも、お忘れなならないように・・・。

今現在、悩んでいるご家庭があります。

特別支援学級か通常の学級か、

  選択する3つのポイント  参考に・・・

特別支援学級と通常の学級、どちらを選択するのかについては、

どのように考えればすればよいのか・・・

 

選ぶ際に大切なのは、

「子どもが自分の力を伸ばすことができるのか、成長できるかどうか」ではないでしょうか。

ひとことで、「障がいがある」といっても、通常のカリキュラムで問題ない子もいれば、

支援を受けながらの教育が合っている子もいます。

 

後悔しないためには、“子どもにとって、どちらの学級の方がなじめるか“という視点が大切です。

そこで、学校生活を送る上で大切な下記の3点について・・・・

子どもがなじめるのは、特別支援学級と通常の学級のどちらなのか考えてみて・・・

 

【ポイント①】学力について

通常の学級における学習内容はその学年相応のものに・・・。

そのため、“学力的についていけるのか”ということを・・・。

考えるのはテストの点数についてだけではありません。

授業態度、

実技科目における身体能力、

児童生徒同士の協力関係が築けるのかという点についても考えたいところです。

カリキュラムのねらいに沿った活動ができそうでしょうか?

学力がついていけないままに、

通常の学級のカリキュラムについていくことは、なかなかしんどいものです。

しかし、特別支援学級であれば、本人のペースやニーズに合う学習内容が提供されます。

 

【ポイント②】社会性について

学級内で行われることは授業だけではありません。

休み時間の友達との会話、

係活動、

ちょっとした教師とのやりとり、

学級でのトラブルの解決、

給食、掃除など、

他人との関わりをなくして成り立たない活動ばかりです。

このような数値化できないコミュニケーションが必要な場面で、

子ども自身がなじめるか、よく観察することが必要・・・。

 

【ポイント③】空気(雰囲気)について

子ども自身が、学級の空気感、雰囲気にしっくりくるかどうかということを・・・。

実際に通常の学級の子が特別支援学級を体験したり、

その逆を体験したりしてみて、

どちらの学級の方が活き活きと活動できているか。

そこが判断材料になるのでは・・・。

特別支援学級と通常の学級の選び方については、

前向きに、

そして具体的に考えていけるように上記3つのポイントを中心に考えて・・・。

 

IQは判断材料になるか・・・

IQを明確な判断基準にするのかどうかというところは難しいところですが、

一般的に知的障害はIQ70未満とされており、

境界知能と呼ばれるのは70~85です。

あくまでひとつの目安ですが、

上記の数値の場合、通常の学級に通うことは課題が多くなる可能性が・・・

境界知能の子は見た目から「がんばればできる」と思われがちですが、

実際には、かなりがんばっていて気持ち的にいっぱいであることに想像力を巡らす必要が・・・。

また、WISC検査による4つの指標(

言語理解、知覚推理、ワーキングメモリー、処理速度)を基に考えることが・・・。

4つの指標に、デコボコがなく・・・。

 

今、現在、国の施策として、

インクルーシブ教育

交流、共同学習

そして、共生社会に向けて・・・。

でも、実際の学校現場では・・・。

 

だからこそ、

教育立県彩の国学舎くき学園が、

今、保護者の皆さんと・・・、

頑張っているのです。

今後も、新たな教育界、真の共生社会に向けて・・・。

 

 

 

保護者(ご意見・感想等)があってこそ、学園での適切な指導が・・・、

改めて感じたところです。

保護者の方々の思い・願いを十分に生かしていきたいと、

今まで以上に考えていきたいと思います。

子どもの変容:成長=保護者・学園、

もちろん学校教育の指導・支援

 

お子さんの適正探し、可能性探し=きめ細かな観察

 

お子さんに合った教育とは。

お子さんに合った学びとは、何か、

日々考えていくことが重要と考えます。

また、小さな信号、小さなSOSなど、見逃さないことが重要と考えます。

 

子どもたちは、学園での生活はいつも通り、

笑顔、相談、時には言い愛も、色々あってこそ、よりよい変容に繋がると考えます。

保護者の皆さん、心一つにし、明るい未来につなげましょう。