個性、特性の理解こそが・・・

個性、特性の理解こそが・・・

「十人十色」とよく言ったものですね・・・

 

 

本日、ある小学校の校長先生と2時間以上も有意義な話し合いを・・・。

この校長先生は、

目の前の子どもを第一に・・・、

子どもを否定するのでなく、

ちっちゃな「成長」を大事にして

子どもの特性を十分に考え

合理的配慮をし、

学校経営を・・・。

 

職員に対しても、校長先生のミッションを・・・

この学校の一人の先生とちょっとだけ話をした際、感じたことは、

来校者に対しての対応、礼儀マナーが良かったということ、

これって、当たり前ですが、なかなか出来ないことなのです。

電話応対も同様で・・・。

 更に、この学校の児童が中庭での学びの際、脇を通ったとき、児童が、こんにちはと・・・、

この挨拶、当たり前のようで、中々、出来ないものです。更に、子どもから先に・・・。

この学校、校長先生の気持ちが、職員はもとより、児童にも浸透しているようにも・・・。

 

やはり、学校は、「校長で決まる」といことが、改めて感じたところです。

 

学校を出る際、校長先生が、校門まで・・・、

車を運転している際、

「さわやかさ」「清々しい」気持ち、

子どもたちの笑顔が脳裏に・・・、

などなど、すごく凄く感じました。

本当に立派な校長先生であると考えます。

 

 

 

 

学園では、本日も、

子どもたち、どの教室も、本当によく机に向かっていました。

宿題は勿論、復習・予習を・・・、関わり(子ども自身がやりたい教科)学習を・・・。

これほどやっていても、勿論、個人差は出ます。

当たり前です。

子どもも皆、特性・特性が違うのです。

 

できた時の喜んだ笑み、

最高ですね・・・

 

昨日やったけど忘れちゃったときの表情(照れくさそうな笑み)・・・、

ともに、成長の一歩」と考えます。

 

保護者の皆様も、ちょっとの成長を・・・、

テストの結果だけを見て判断するのは、危険です。

子どもの心理を考えましょう。

 

たとえ、悪い点数でも、答案用紙を見るといろいろ書いてあるのです。

「ここ、きちんと書かれているね」と・・・。

これでいいのです。

次につながる声かけが大切なのです。

 

 

絶対に言ってはならない言葉:

いつになったらできるようになるの・・・、

なんでいつもそうなの・・・、

あなたは、何も理解できないの・・・

学校で何しているの・・・

学校の先生も、こんなんじゃ、成績つけられないわよ・・・

ほんとにまじめに勉強しているの・・・、

何、この点数・・・、

こんな点数恥ずかしくないの・・・、

情けないわね・・・、

無人島にでもいったら・・・

 

 

ある生徒は、点数が非常に悪かったにも関わらず、指導員に見せに来るのです。

この行為、これから「頑張るから」という意志の表れと考えます。

そして、指導員と一緒に、振り返りの学習を・・・

指導員としても、この子のためにと、改めて・・・。

 

 

野の花・・・、時期が来て自然と・・・、自分から・・・

準備万端ととのって、やむにやまれなくなって蕾を破って外に咲き出すのが花である。

江戸幕府の学問所である昌平坂学問所の総長を務めたという佐藤一斎の著書『言志録』からの言葉です。

 花とは、一人一人の持っている‘よさ’と考えます。

‘よさ’は人生の得意技とも言えます。

佐藤一斎は、

自然の時期が来たとき、内側から満ちるように外に漏れ出るのが、

その人の持つ本当の美しさと言います。

実際に、野の花も誰かに褒められて咲いているのではなく、

時期がきて自然と咲くのです。

 

 私はこの言葉に触れると、子ども達の成長を連想します。

種か双葉のうちに早く咲こうとしても、

その子、独自の花(よさ)は咲きません。
肥料のやり過ぎや、一方通行の過剰な期待は禁物です。

子どもは、人形・ロボットではありません。

子育てについては「育てる」という視点だけでなく、

  子どもは内に「育つ」力を秘めているという視点も大切に感じます。

 

教育立県彩の国学舎くき学園では、

「生徒一人ひとりの‘よさ’を見つけ、引き出し、磨き、

  認め褒め、伸ばす教育」の実現に向けて努力しております。

 

そして、「真の社会人」を目指した授業の実践と体験活動を充実させて、

子ども達の‘よさ’を伸ばし、気づかせ、感じさせ、「自立」に向け育んでいます。

勿論のこと、保護者様のご理解・ご協力そしてご支援、

各家庭での我が子へのしつけがあったからこそ、

今のお子さまの「真の成長」があるのです。
これからも、「継続は力なり」・・・

1回でダメなら2回、3回・・・7回でもいいじゃないですか・・・。

子どもが嫌がらずにできるよう、工夫を・・・、よい発想の下で・・・

 

一日一日、一時間、いや30分でも、大切にし、小さな成長に繋がります。

是非、毅然とした心、

そして温かく包み込み見守る心をもって、

今まで培ってきましたものに、磨きをかけていきましょう。

 

 

< 保護者の皆さま、今こそ出番です>
   更なる躍動のために

 

~晴れ晴れとした心で前向きに歩ませましょう、家に居るだけでは~

・お子さまの将来を展望し、自立に向けて、今、何をすべきか考えさせる

・将来、自分自身が働くことを、心に植え付けて、体にしみこませる

・毎日、小さな目標を立て、クリアさせる(自分の夢が見えてきます)

・得意分野を伸ばし、長所を見つけて伸ばし、自信をつけさせる

・チャレンジャー精神で、いろいろなことにアタックさせる

 

 子どもは、我々大人の言動・・・、更には、心まで見抜いていますよ。

十分に留意しましょう・・・。

 

ある教室での出来事です。

広場で、子ども、指導員が、笑顔でサッカー? 鬼ごっこ?をやっていました。

心の豊かさのはぐくみをすごく凄く感じました。

指導員は、息ハァハァ・・・、でも満面の笑みが・・・。

この指導員の姿を子どもたちは見ているのです。

子どもたち、何かを感じているでしょう・・・。

教室に戻り、責任者の指導員のお話・・・。

これを繰り返しいるからこそ・・・、人間形成に・・・

 

只今、本日も、「学園内での保護者との面談」実施中

ここでも、保護者からは、我が子の悪いところばかり・・・、

これって、おかしいですよねと・・・。

我が子の弱みを、強みとして、

更には、

否定ではなく、「成長」と考えましょうと・・・。

 

保護者の皆さん、

一人で考え込まず、一人で悩まず、

一緒に一緒に、子どものために、

頑張って行きましょう。