一昨日、本日と、ある学校を訪問しました。
もちろん、法(児童福祉法、解消法等の学校との連携)の下、
子どものことでの情報交換、今後の指導支援の真の在り方等の話のために・・・。
にも拘わらず、校長先生は居ず、◯◯教頭の対応でしたが・・・、
これが、来校者に対するものと、目を疑いました・・・、
本日も訪問すると、16:43分、◯◯教頭先生は、校庭をすらすら歩いていて、
教頭先生に「校長先生は居ますか」と聞くと、◯◯大学に行っていて、いませんと・・・、
歩きながらの対応です。私は、退勤時間だから帰りますと・・・。
目を耳を疑いました。
こんな対応って・・・。
こんな学校、あるのかと・・・
以前は、この学校は、地域立と思われるほど、
地域とともに歩む学校だったのにと、
非常にがっかりです。
こんな学校で、子どもに、
「生きる力の育成」「強い絆づくり」
出来るのかな、なんても考えてしまったところです。
非常に、空しい気持ちに・・・。
また、本日、学園では、
いろいろなことが・・・。
保護者から、学園に連絡があり、
学校から、今、我が子のことで・・・。
我が子が、ちょっと、いじめの関わっていたとのこと・・・。
まず、学園職員が言ったことは、
学校との「よき連携」が一番大切であると・・・。
学校に出向き、きちんとした話を聞くことが、
そして、
親だからといって、
悪いところだけを見ての叱り方はどんなものでしょうかと・・・。
傾聴 共感 良いところを探し、認め・褒めることが、家庭教育の基本
子どもの心を揺さぶる(気づかせ、感じさせる)ことが。
長話は禁物:親の自己満足でしかない・・・。
明日に繋がる、次に繋がってこそ、
意味があり、人としての成長に・・・。
ちょっとした悪さ的言動があって当たり前と・・・・・。
何もなく、二十歳まで、30歳まで・・・、そんなことあり得ません。
人間、成功体験だけでは・・・・、
失敗体験があってこそ、
豊かな人間性のはぐくみに・・・。
人格の完成・・・
人間形成・・・
適切な子ども対応が・・・
非常に大切なのでは・・・
これも、大人の責務。
その学校の校長先生の教員への支持・指導、非常に適切であり、立派なものでした。
子どもの成長を第一(子どもを信じる)に考えてのもので・・・、
目先だけでなく、先を考えてのことで・・・。
「教員と子ども」の深い絆づくりにしてこそ・・・、
これこそ、生きる力のはぐくみに・・・
「親と子ども」の深い絆づくりに・・・、
これでこそ、生きる力のはぐくみに・・・
非常に非常に、立派な、理想的な校長先生でした。
ある学校の校長先生と担任の先生が、
今日もまた、学園に来てくれました。
子どもたちも、嬉しそうに、校長先生、こんにちはと・・・。
校長先生は、元気に明るく学習している姿をめちゃめちゃ褒めていました。
具体的な褒め方を・・・、
だから、余計に子どもたちは嬉しかったのでしょう。
明日に繋がる心温かな褒め方でした。
子どもたちは、何かを感じたことでしょう・・・・・。
明日から、学校でも、元気に、明るく、休むことなく、
登校しているようです。
登校渋りはなくなくことでしょう。
法の下の「学校とのよき連携」と考えます。
素晴らしい校長先生、担任の先生と言えます。
過日、ある指導員が、ある子どもの件で、校長先生と情報交換し、ある方向性を・・・。
その後、学園の公認心理師が校長先生と電話連絡し合い・・・継続中
ある日、学園に出向いてきたのです。
学校の様子等の報告でした。
今は、登校渋りもなく、元気に、明るく登校して来、友との関係もよく、
保護者の方も、喜んでいるとのこと・・・。
これも、真の学校との連携と考えますが・・・。
これを見ている学校の先生方、
是非、放課後等デイサービス事業所等と
よき連携を図って行きましょう。
すべて、子どものためです。
保護者の方々
叱り方ですが・・・・
親は子供が困った行動をすると叱ります。
その叱り方は誰に教わったわけでもないのに、いつのまにか身についていますよね。
自分の親から学んだやり方を続けている方もいるでしょうし、
逆に、親の叱り方が嫌だったから、反面教師となって別の叱り方をしているという方もいるでしょう。
これ以外にもう1つ、
私たちの叱り方のテンプレートになっているものがあります。
それは、”強い力には強い力で返すべき”という発想。
私達には生まれつき、こういう意識が身についています。
それもそのはず、人類はそうやって生き抜いてきたのですから。
しかし、心理学の研究が目覚ましく発展している昨今、
本能の赴くまま強く叱ってしまうと、逆効果であることが分かってきました。叱っても効果がない原因は、親のある思い込みが関係しています。
叱るシーンにありがちな親の勘違い
叱り方勘違いポイント1:
叱れば、言う事を聞く・・・「えっ」ホント・・
子供は叱られたから、言うことを聞くのではありません。
「え、そうじゃないの?」と思うかもしれません。
子供は正しい行動を教えてあげることで、言うことを聞くようになります。
よくある叱り言葉をピックアップすると、
「いいかげんにしなさい」
「まったく何をやらせてもダメなんだから」
「また! 何度言ったら分かるの」
どれを見ても、困った行動や態度への苦情ばかりで、
「じゃあ何をすればいいのか?」が盛り込まれていません。
困った行動を「ダメ」と否定するだけでは、正しい行動を学べません。
子供は動きたくても動けない状態です。
親の、大人の満足指導では・・・・
叱り方勘違いポイント2:
言うことを聞かない時は、もっと強く叱る
これで、我が子は、成長につながるのでしょうか・・・・
親は子供に言い聞かせたくて強く言います。強く言われた子供は、自分の意思を通したくて反逆します。
ママが強く言う⇒子供はそれを上回る強さで反撃⇒「それならば!」とママはさらにパワーアップ⇒当然、子供はもっとパワーアップ……。
このように、自分の意思を通すために、相手以上のパワーを出すことで、自分の意思を通そうとしてしまいがちです。
しかし結果的には、言うことを聞かない”頻度”も”パワー”も増強されてしまうのです。言うことを聞かせたいあまりに大声で怒鳴ったはずなのに、もっとひどくなってしまっては目も当てられません。叱る際に、大きな怒鳴り声は不必要。効果がないばかりか、悪化させてしまうことになります。
叱り方勘違いポイント3:
その場できちんと説明すれば伝わる
心、頭、両面で、理解できているのでしょうか
叱っている場面で、とくとくと説明しても、実は効果がありません。
実際に、叱っている最中に、時間をかけて説明するのは悪循環とさえ言われています。
例えば、テレビを消さない子の横で、
ママが長々とお説教している間、
その子はずっとテレビをつけたままでいられるのですから。
言語を習得中の子どもにとって、
ママが伝えたいニュアンスをそのまま受け取り、
しかも行動に移すのは難しいもの。言うことを聞かないのではなく、
言われていることが分からないというケースは実は非常に多いのです。
親、大人の満足指導でしか・・・
子どもに「もっと○○になってほしい」
そんなときの叱り方のコツ・・・
親は、どもの困った行動に遭遇すると、「叱る」だけで対処してしまいがち。
でもそもそも「叱る」という行為単独では、子どもの困った行動をなくすことを・・・・・
では、どうすればいいのでしょうか?
実は、「叱る」は、
「ほめる」と並行使いすることで効果が出るのです。
正確には、ほめることと併用しないと、
叱ることの効果は得られないとも言われています。
これは単純に、叱られるとモチベーションが下がる、
ほめられるとモチベーションが上がる、という人間の心理によるもの・・・。
「でも叱るシーンで、ほめることなんてないんですけど・・・」いえいえ!そんなことはありません。
よく見れば、小さな「ほめポイント」はたくさん潜んでいるんです。
例えば、
「食事の後半になると、食べ物で遊び出して困る」としましょう。
ここでのほめポイントは、前半にあります。
遊び出すのは後半。ということは、
前半はちゃんと食べている。
その瞬間を見逃さずにほめていきます。
「上手に食べれているね」
「ごはんで遊んでいない! ママ嬉しいな」
子供の遊び食べに悩むママは、遊び始めた後に注意を向けてしまいがち・・・。
でも、いい状態のときに注意を向け、しかもポジティブな言葉をかけてあげると、
するするっと進み、結果的に叱る必要もなく、食事終了ということも・・・・。
人間は、ほめられるとそれに見合う自分になろうとするもの。
事が起こる前に、ほめて軌道を作ってあげるのは、とても有効な方法・・・・。
「子供の○○な行動をやめさせたい!」
そんなときは、悪い行動を撲滅しようとせずに、
いい行動を育てていくことで、結果的に○○が撲滅されます。
これこそ、教育です。
100%の出来を求めて叱るより、
たった10%でも出来ているところから、
ほめて育てていく方が実は早道なのです。
保護者の皆さん、学校の先生方、学園職員の皆さん
こういう考え方は、如何なものでしょうか・・・。