ウサギとカメ・・・

スポーツの日(体育の日)は、

毎年10月の第2月曜日に制定された

国民の祝日の1つです。

 

 1964年(昭和39年)に東京オリンピックの開会式が行われたことから、

体育のが制定された。

1964年(昭和39年)に東京オリンピックの開会式が行われた10月10

「体育の」に定め国民の祝日とし、

 

2000年(平成12年)から移動祝日になり、

2020年(令和2年)に現在の名称に改称した。

 

 

体育の日の由来は、1964年(昭和39年)に日本で初めて開催された東京五輪を記念し、

1966年(昭和41年)に「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう日」として

制定された国民の祝日です。

もともとは10月10日で、東京五輪の開会式が行われた日でした。

 

2000年(平成12年)から、

「ハッピーマンデー制度」が適用され、10月の

 

 

 

教育立県彩の国学舎くき学園でも、

 

 本日、スポーツの日ということで、

例年行っている「みんなでやろう:サッカー教室」を

上尾:室内フットサルグランドにて、行いました。

 

子どもたちは、勿論、保護者、学園職員、卒業生皆で、ゴールを目指し・・・。

子どもたちは、ボールを追いかけ精一杯走り回りました。

試合では、子どもも大人も一緒に・・・、

ボールを追いかける姿、最高に「素敵」でした。

試合を通して、◯◯くんが、最優秀選手に・・・。

この児童は、僕が僕がと・・・、嬉しそうに・・・。

まわりの子も、

「おめでとう」

「よかったね」

「上手になってきたもんね」

「一生懸命に走る姿、かっこよかったよ」

などなど、祝福の声が・・・。

これでこそ、

教育立県彩の国学舎くき学園サッカー教室と改めて・・・。

知・徳・体バランスのとれた人間力のはぐくみに・・・。

 

サッカーを活動として取り入れてから、数か年たちますが・・・

普段から、子どもたちの「意欲」を感じています。

 

「子どもの声」のひとつですが、

「絶対、いつか○○くんよりも上手くなりたい・・・」

「○○くん、あのゴールよかったね!!」

「僕、ドリブル、うまくなってでしょ」

「サッカーは、一人でやるんじゃないよ、仲間とチームワークでやるんだよね」

「見て見て、礼儀が、良くなったでしょ」

「練習やればやるほど、上手になるんだよね」

などなど・・・。

更に、子ども同士の認め合い、支え合い、助け合い、協力し合い、

このような言動が多々見られるようになりました。

 

また、スキルとは別に・・・考えて行動するという意味で、

すっかり変わったように見えます。

何よりも、健やかな心が育成されてきたと思います。

 

低学年においては、やはり先輩はあこがれであり・・・

先輩のようになりたいという「心」も育んでいて、

その子なりに、「一生懸命」、頑張るのです。

 

「素敵」なことですよね。

 

 

 

中学生の教室では・・・中間テストも終わってしまい・・・

一喜一憂・・・点数を見せ合っている姿があります。

テスト直しを、ノートに5~10ページぐらいやっている子も・・・。

「すごい」の一言に尽きます。

また、すでに次の範囲へむけて・・・テスト勉強をはじめた生徒もいます。

高校生は、これから中間テストが・・・、

子どもたち皆、「一生懸命な姿」が、多々見れらました。

 

 

ウサギとカメなら・・・

休まないウサギであってほしいのですが・・・

 

実は、カメのように・・・じっくりじっくり・・・一生懸命歩いてゴールへ行くことこそ・・・

学力だけではない、心の成長ではないかと考えることがあります。

 

休まないウサギとは・・・一度教わってしまったら、すぐ出来てしまう。

そのサイクルを休みなく・・・続けていけば、学力としては十二分な力が広くつくのでしょう。

しかしながら、先生との関わりの記憶が薄く・・・

理解するための過程が短いため・・・学習のみとなってしまいます。

 

しかしながら、カメであることは・・・確かに、学習力は高いとはいえませんが

単元ごと、先生とのかかわり、友との関わりも増え・・・

苦労して理解したという経験と・・・自信もつき

人間性も膨らみます・・・。

知情意バランスのとれた人間力のはぐくみに・・・

 

ある児童2名が・・・同じ時期に九九を覚え始めました。

男の子は・・・要領よく・・・つぎつぎと、段をクリアしていくのです。

しかし、女の子はというと・・・どの段においても、集中力が切れてしまい、テストをすると・・・途中でうっかりミスが

 

一度、女の子は・・・泣きながら挫折をしかかりました・・・

しかし、先生に励まされ・・・お父さんに励まされ・・・・お母さんに励まされ・・・

そして、何より「どうやったら・・・私、覚えられるのかな?」と工夫をし・・・

試行錯誤しながら、やっと、8の段まで行きました。

 

もちろん、ある男の子は・・・その2ヶ月前にクリアしています。

 

 

そして、おやつを配る際・・・1人2こづつで・・・8人だから・・・

に、はち、じゅうろく・・・だから・・・先生、16個おやつください!」

と言えたのです。

 

また・・・これだけではなく・・・繰り上げの計算が同様に苦手でしたが・・・

繰り上げた数の書き方や・・・メモを工夫し・・・出来るようになっていました。

 

そう、カメだからこそ・・・見える景色

カメだからこそ・・・・

 

決して、慌てることなく・・・

じっくりと学習を・・・

そして、義務教育最終学年で、結果をと・・・。

義務教育最終学年は、人生の大きな岐路です。

 

保護者の皆さん、

子どもたちは、日々、一所懸命に、学びに取り組んでいます。

だからこそ、的確な、適切な、合理的配慮した「声かけ」を・・・。

頑張っている子どもに、「頑張れ」という言葉、如何なものでしょうか。

僕、頑張っているんだよ

私、頑張っているんだよ

「もっと頑張れということなのかなぁ」なんて、

子どもは、思ってしまいがち・・・。

 

十分に、留意しましょう。