協同・協働的学び・・・

子どもたちの会話に、昨日の運動会の会話が多々・・・

この際、満面の笑顔が・・・。

豊かな人間性のはぐくみになっているよう・・・

また、 本日、週初めにもかかわらず(運動会の代休にもかかわらず)、

子どもたちの「支え合っての学習」の姿が多々・・・。

 

「教え愛」「助け愛」「思い愛」「励まし愛」

「協力し愛」「喜び愛」「語り愛」・・・

「学び愛」「認め愛」「磨き愛」

即ち、対話型学習・・・、子ども主体型学習

 

この際、

笑顔とともに、真剣な表情・・・。

指導員が、その姿を、他の子どもたちに・・・、

「あの姿見てごらん・・・」

これが、支え合い学習・・・、協働学習…なんだよと。

 

(子どもたちは、「協働」を「協同」「共同」と考えていたよう)

 

子どもたちは、その姿を見て・・・、

無言・・・、心の中では、いつも先生が言っている「心づくり学習」なんだと・・・。

休み時間に、子どもたちが、支え合って学習していた生徒に、

凄いね・・・、わかる、出来るようになったと・・・。

 

教室にいた子どもたちは、大きな大きなことに気づいたよう・・・。

知・徳ともに・・・、はぐくんで・・・。

 

お迎えに来たある子どもの保護者も、

我が子の勉強している姿を見て・・・、

何かを感じていたことでしょう・・・。

保護者に笑顔が・・・。

 

協同学習の基本って・・・ 

「対面的なやりとりの機会がある」とは、実際に対面してこの問題はああだ、こうだと議論したり、教え合ったり、みとめ合ったり、ほめあったりできるような機会を設定しておくということです。「じゃあ、みんなで協力してやって下さい」と指示しても、実際は課題が難しすぎて、自分の課題(役割)にかかりっきりで、友達と考えを交流したり、教え合ったりする時間がほとんどない、というのは悪い例です。『学び合い』では、子ども2,3名がすぐに解ける課題を設定するのが最も適して・・・。このように、課題の難易度やめあての設定と行った互恵的な相互依存関係とも関連してくるので・・・。そのため、互恵的な相互依存関係と対面的なやりとりが・・・。また、いろいろな要素と関連性も・・・、考えれば、なおさらいいのでは・・・。

「個人の責任があり、明確である」というのは、メンバーのいわゆる手抜きやさぼりを防ぐために必要です。例えば、ある問題に取り組んでいる際、あるメンバーは何もせず(机の下でゲーム・・・)、遊んでいて、結局は、数名で問題を、というのはよくないパターンです。一人一人がチームに貢献できるよう、やるべき役割分担や責任をはっきりさせなければ・・・。特に、モノづくりの際等は・・・。

 

「ソーシャルスキルや協同・協働スキルが教えられ、頻繁に活用しなければならない」というのは、ソーシャルスキルや協同・協働スキルは、我々が生まれながらにして持っているものではないからです。相手の話を聞く、相手を非難したり攻撃せずに間違いを指摘する、意見が違っても建設的に話す、応援する、勇気づける・・・などチームで協同・協働して課題解決するために必要なスキルはいろいろあります。典型的な発達の子どもたち、特に高学年の子どもたちでしたら、特に大人(教員、親、学園職員・・・)が教えなくてもすでに何らかのソーシャルスキルや協同・協働スキルを持っているかもしれません。また、協同・協働スキルが、上手な子どもの様子をみて自然に獲得していく(これをモデリングといいます。)、ということも・・・。しかし、その場合でも、どんなソーシャルスキルや協同・協働スキルがあるのか出し合ったり、言い合ったりするなどして、意識化していくことが大切・・・。これでこそ、意義・・・。

 

 

 

新学習指導要領では,「協同」としていた用語を「協働」と改めている。

そのことについて,文科省は「小・中学校の学習指導要領に対するQ&A」で,

「異なる個性をもつ者同士で問題の解決に向かうことの意義を強調するために,

従来「協同」としてきたものを「協働」と改めました。

 

 

過日の学園での研修会にて、また、本日、経営委員会にても、

「協働」について、意見交換を・・・。

今、「協働」が、子どもたちにとっては勿論、職員についても、重要なこと・・・

 

協働とは、共通の目的を達成するために、

お互いの特性を認識・尊重し合い、対等な立場で

共通する領域の課題の解決に向けて協力・協調する関係をいいます。

文科省の定義によると、協働学習とは「子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学び 」という意味合いになります。

協働学習については、学びのイノベーション事業の「新しい学び」の中で提唱されていました。

 

文科省は、

「発表や話合い」

「協働での意見整理」

「協働制作」

「学校の壁を越えた学習」といった場面で、

協働学習を行うことで、学習の幅が広がると発表しています。

 

2020年から施行されている新学習指導要領では、

アクティブラーニングの考え方が引き続き注目されています。

新学習指導要領では、「何を学ぶか」だけでなく、

「どのように学ぶか」も重視して授業を改善していくと発表されています。

アクティブラーニングの中に、協働学習的な視点が組み込まれているといえるでしょう。

そして、アクティブラーニングでは主体的かつ対話的に授業に臨むことのできる授業が目指されます。

そのため、チーム内での意見交換や制作物作成、発表をする…などという協働学習的な場面も増えていきそうです。

 

協働学習が適切に行われた場合には、他者との対話と積極的に授業に参加することが重要視されます。

チームでの作業ということで自分ごととして意欲的に授業に参加するきっかけとなりますし、

チーム内での交流によって他者を思いやる場面も増えることでしょう。

さらに、他者の意見と触れる機会が多くなるので、自分とは異なる意見を目の当たりにする機会が増えます。

そのため、単に正解・不正解にこだわるのではなく、課題解決までの思考力が育成されます。

 

「協働学習」とは、生徒同士が話し合って研究を重ねる中で結論を導き出し、

与えられた課題を解決していく学習法です。

 

生徒が協力しながら1つのテーマと向き合うので、協調性を養いながら成功体験を重ねることができます。

協働学習は、文部科学省によって推進されており、今後の教育に不可欠となっています。

 

教育立県彩の国学舎くき学園では、「協働」を合言葉にし、

子どもたちの大いなる成長に、全力を尽くします。

保護者の皆さんのご理解を・・・

家庭でも、是非、「協働」的な言動を・・・。

 

生きる力のはぐくみ、強い絆づくりに・・・。

将来、明るい未来につながると確信しています。