明日より、各教室、校外学習を・・・
学園としては、「成長の場」を設定しているのです。
この校外学習を、子ども達が、どう生かすか・・・
子どもたち自身が、ソーシャルスキル、ライフスキルの面も、どう考えるか・・・
指導員が、この校外学習にて、子どもたちの学びの意欲にどう繋げるか・・・
保護者の皆さん、学園の校外学習をどう考えていますか・・・。
ただ単に、校外学習を、ではありません。
ただ単に、校外に行くだけではありません。
事前学習、当日、事後学習、そして、学校生活に生かし、豊かな人間性のはぐくみに・・・。
即ち、知情意バランスのとれた人間力の向上のきっかけに・・・。
保護者の皆さんのご理解、同じ気持ちが、子どもを大きく成長させることでしょう。
ご家庭での、心の後押しをお願いします。
相談を受け、思いのままに独り言・・・
本日も三人の保護者の方とお話を・・・。
その一人の保護者の方は、今は学校がお休みだから、我が子は、朝起きても笑顔なのです。
こういう笑顔を普段、学校のある日に見られれば・・・と。
学校が始まるとまた・・・。
今、親としてやるべきことは・・・。
いろいろな方とお話をしていますと、大きくなったら、
社会に出て、みんなと同じように働けるのかなと考えてしまいます。
今、学園で学校でやってくれていない各教科の勉強をやってもらっていますが・・・。
家でも少しは一緒に勉強やるようにしていますがと。
そして、出来れば高校に行ってもらいたい(親の本音?)のです・・・。
学園の先輩たちは、高校にほとんどの方が行っているようですが・・・。
相当頑張っているようですが・・・、
うちの子、大丈夫ですかと・・・。
このように、保護者の方々は、日々、「心配」の2文字のようです。
ここで大事なことは、
家庭は、我が子にとって、真の心の居場所であるということ。
安心感を・・・、見守っているから・・・、守ってあげるから・・・
子どもにとって目の前の親を見て育っているのです。
ですから、親として、日々「笑顔」で、安心感を味わわせるような言動が大切なのです。
食事の際の会話、凄く大事です。
ここで、悪い点だけを指摘したりしていますと、
子どもは、自尊感情、自尊心が傷つけられ・・・、僕は、私は、だめなんだ・・・と。
お母さん・お父さんは、僕のこと・私のことなんか何もわかっていないじゃないかと・・・。
自己肯定感も低くして・・・。
これでは、人格の完成、人間形成なんてできるわけありませんよね。
家庭は、一つの小さな社会勉強の場・・・、
学園も、一つの小さな社会・・・、
勿論、学校も小さな社会の一つ・・・。
家庭では、親の言動をよく見ています。
学園では、指導員の言動をよく見ています。
学校では、教員の言動をよく見ています。
大人の言動を見て・・・、
子どもたちは、いろいろと人間形成に・・・、人格の完成に・・・。
ですから、「今」がある意味「勝負」なのです。
大人自身、我が言動を見直しましょう・・・。
あいさつも大人から・・・、
声かけも大人から・・・、
子どもの心情を読んでの声かけ・・・、
そして、子どもの言葉に対して、
よい点を一つ見つけて、褒め・認め・・・、そして共感を・・・。
自尊心、自尊感情が磨かれ・・・、自己肯定感も・・・。
今、「心づくり」なのです・・・。
我が子の将来を明るく考えて・・・。
留意することは、
子どもの言葉を、うのみにすること・・・、
子どもは、まだまだ子どもです。
考え方もまだまだ、子どもです。
認め・共感し・・・、その後が重要なのです。
肉付け会話です。「そうだね~」と言いながら、
1つだけ言っていいかなと言いながら・・・。
子どもの心を揺さぶってみることです。
考えさせることです。
子どもの表情を見ながら・・・。
子どもは、うちのお母さんって、「凄い」・・・。
うちのお父さん「すごく」って、思わせたら最高ですね。
笑顔が一番・・・、笑顔って、「素敵」なものです。
子どもの笑顔は、「心の笑顔」です。
心の豊かさです。
我が子と一緒に「人生」を創っていきましょう。
我々くき学園は、トコトン、応援・支援していきます。
また、心も体も大きく大きく成長し・・・、今年、真の社会人になった子がいます。先月、社会人になって、初めてお給料をもらったそうです。過去にないことです。この生徒は、お母さんに、お父さんに、初給与からプレゼントを・・・。更に、学園の後輩たちにも、美味しい美味しいお菓子を差し入れしてくれたのです。この生徒の成長の証であり・・・、社会人としての「器」の大きさを感じたところです。指導員としても、こんな嬉しいことはありません。指導員冥利に尽きます。この生徒は、いろいろな資格を持ち、今なお、いろいろな資格に挑戦しているのです。勿論、学園職員はトコトン応援しています。
逆に、障がいを持ったうえ、日々苦労したエピソード・・・。
参考に・・・。
障がいをもった私の就労
私も三十歳過ぎまで一般で働いていましたが、私もほとんどの所で、いじめられ、仲間はずれにされ、無視されたり、キモがられたりして職を転々とする状況で、最後にあまりに仕事の覚えが悪いことを責められ、次の週までおぼえないと●す、辞めたら承知しないぞ、念書での損害賠償覚えているな、とまで圧迫され発作的に死にかけました(未遂)。
このような過程を経て、私は現在最低賃金で、障がい者雇用で働いていますが、障がい者雇用についても甘く見ない方が方がいいです。退職追い込まれるような圧迫されることはないですが、コミュニケーションの劣っている人は、何らかの壁にぶち当たることでしょう。
また、障がい者雇用は、なんらかの技術や能力がなければ、ほとんど最低賃金です。私のように親の援助がなければ安易に、障がい者雇用で就職することはお勧めできません<※身体障がい者雇用と違い、精神障がい者雇用は短期離職率が物凄く高いこともありますし>。
ともかく、まず心療内科や発達障がいの相談機関などに通いながら、数カ月は休養しましょう。物凄く認定までの時間はかかりますが、この国はそこまで発達障がいに冷たくはないので(※ただ私の両親のように経済的援助がない場合、そうはいかないのでその点だけは心配です。)
以上の経験談を読みますと、やはり、
「今」です。
学習スキル、ライフスキル、ソーシャルスキル等の向上を・・・。
そして、各種検定等を目標に日々・・・。
これでこそ、自分づくり・・・、そして、自信に・・・、
つまり「学びの意欲」につながり・・・、真の社会人に。
中学1年生の時点で、
中学校3年生のこの時期に(学校の先生に言われたから)、
諦めムードで・・・、と考えているご家庭、
やるだけやって、トコトンやるだけやって、
トコトンやることは、将来に必ずや役に立つことに・・・。人生長いのです。
今、この時、
この一瞬の頑張り、子どもに期待しましょう・・・。
伸びしろ、可能性はあるのだから・・・。
でも、やれやれはダメです。
やる雰囲気づくりを・・・。
また、我が子に、くき学園の先生に相談してみようか・・・。
学園では、進路相談されれば、
将来展望した上で、具体的に、幅広く進路のお話を・・・、
深い深い進路のお話を・・・。
5年後、10年後、20年後後悔しないために・・・。