本日、ある保護者が来校・・・、やはり、我が子のことで・・・。
今の・・・、そして将来の・・・。
保護者が言った言葉の中に、
「うちの子が、学園の先輩を見ててか・・・、僕も頑張れば高校行けるかなぁ~」と。
意欲が見られたと、笑顔で・・・、涙目で・・・。
きっかけをつくって欲しいと・・・。
私が送迎できればいいのですが・・・、お迎えをと・・・。
このように、親としては、我が子のことを・・・、
深い深い愛情を感じたところです。
このお子さんを、必ず・・・。
このお母さんに、嬉し涙を・・・、満面の笑みを・・・、必ず・・・。
我々くき学園としては、家庭教育の補完・・・をトコトンやってあげたいのです。
これも、学園のビジョンであり、学園の存在意義であると、改めて・・・。
本日、ある高校を訪問・・・。校長先生、教頭先生と子どもの件でのお話し合いを・・・。
この校長先生の、学校内での子どもへの愛情の深さをすごく凄く感じました。
一人一人の個性をしっかり踏まえ、進級会議に臨んでいたよう・・・。
退学生徒のことを真剣に考えているのです。
退学=編入学・・・、退学→不規則な生活・・・、
退学生徒を出さないように、全職員で、きめ細かな指導支援を・・・
更に、留年生徒への手厚い体制の確立も・・・。
手本的な校長先生と考えます。
生徒の将来を、真剣に考えているのです。
教育立県彩の国くき学園においても、
本日、上記の件について、話し合い、確認を・・・、
そして、子どもの将来についての具体的な話し合いをも・・・、
子ども一人一人の将来を、十二分に考えなければ・・・、
日々、子ども把握を・・、適切な指導支援を・・・、
指導員の自己満足指導では、あってはいけないということを・・・、
(・・・言ったのに、・・・やってあげたのに・・・
まだできないの・・・、さっきできたのに・・・などなど)
一般的に、
普通高校の進級会議は、校長裁量で・・・、
教育局からは、具体的に指示はなく・・・、
柔軟に対応とだけ・・・。
総合学科、単位制は、学年はないため、
進級会議は内容のです。
74単位取得すれば・・・。
だから、最近、総合学科、単位制の学校が増えているよう・・・。
教育局も、今の世の中を・・・、
今の子どもを・・・。
やむを得ざるにせまりて、
叱る後にこれを外に発する者は花なり。
この言葉の意味を・・・。
準備万端ととのって、やむにやまれなくなって蕾を破って外に咲き出すのが花である。
江戸幕府の学問所である昌平坂学問所の総長を務めたという佐藤一斎の著書『言志録』からの言葉です。
花とは、一人一人の持っている‘よさ’と考えます。
‘よさ’は人生の得意技とも言えます。
佐藤一斎は、自然の時期が来たとき、内側から満ちるように外に漏れ出るのが、その人の持つ本当の美しさと言います。
実際に、野の花も誰かに褒められて咲いているのではなく、時期がきて自然と咲くのです。
私は、この言葉に触れると、子ども達の成長を連想します。
種か双葉のうちに早く咲こうとしても、その子、独自の花(よさ)は咲きません。
肥料のやり過ぎや、一方通行の過剰な期待は禁物のようです。
子育てについては「育てる」という視点だけでなく、
子どもは内に「育つ」力を秘めているという視点も大切に感じます。
将来を見据えて、日々の生活を
子ども達が生きる10年、20年、30年先は、どのような時代になっているのでしょうか。
本学園では、保護者の皆様と同じ気持ちに立って子ども達の幸せを願っています。
「子どもの幸せ」とは何か。幸せを考える視点は、今と未来の2つです。
今の幸せとは、毎日の学びをはじめ日々の生活を大切にすることです。
そして、日々の生活をとおして、子ども達が活躍できる場を創り出し、子ども一人一人の“よさ”が認められ、“よさ”が伸びる場にしなければならないと考えます。
未来の幸せとは、子ども達が大人になったとき、必ず大きな壁にぶつかります。
人生は、様々な壁の連続です。その時に、心豊かにたくましく生き抜く「生き方の基礎基本」を身に付けさせることが義務教育に課せられていると考えます。
本学園は、「心と生きる力」の育みに深く関わりたいと考えます。
その大切な心とは、4つ考えられます。
①自分自身を真剣に 見つめる心
②他の人を優しく 思いやる心
③美しいものに素直に 感動する
④人のために尽くそうとする 開かれた心
の4つの心として表現できます。
保護者の皆さん、我が子の姿を、
再度、「4つの心」を視点に、振り返ってみてください。