子どもに、本当の自信を・・・

本日、保護者の方とお話をしました。

うちの子は、こういうことをしているのです、

困ってます、どうしたらいいのでしょうと・・・・。

親としての不安、悩み・・・・、

こういう情報は、学園にとって非常にありがたいことです。

子どもたちの指導・支援に非常に・・・・・・。

将来を担っていく子どもたちのためには、必要不可欠です

二者総体で頑張っていきましょう。

 

学年末、卒業式前後だからこそ・・・

子どもの心、心理を、大切にしましょう

来年度の明るい生活につながるように・・・。

 

子どもは、必ず、・・・と考えるでしょう。

・・・は、何でしょうか?

 

 

 先週、学校で勉強の件で、嫌なことがあって、悩んでいる子が・・・。

そこで、指導員は、3人と支え合い、相談学習を・・・。

指導員も、以前やっていた学校での授業のように・・・、

40人を相手にしているかのように・・・、

「これ、隣りの子と相談しなさい」と・・・。

 

次に、「この点、分かった子、手を挙げてください」・・・と学びの雰囲気つくり、

そして、目の前にいる◯◯さん、「これどう思いますか」と・・・。

すると、その子の目に涙が・・・、すると、他の生徒が、涙に気づいたのでしょうか、◯◯さん、「私も分からないよ・・・、一緒に考えようね」と・・・。

同情でなく、支え合う空気が・・・。

その後、指導員が上手に、この雰囲気をいかし・・・、

涙んだぐんだ子も、「そうやるんだね」「わかった、出来た」と・・・、笑顔に・・・

これが、学園の少人数学習であり、子ども一人一人の「自信」に・・・。

 

 

 

 昨日のサッカー教室でも、如何に「自信」を持たせるか・・・、

心・技・体の三者において・・・。

まずは、子どもの言動をきめ細かに観察・・・、

子どものつぶやきを聞き逃さず・・・、傾聴、共感が基本であり、

実践を。

 

子どもに適切な声かけ、「子ども」にとって、相当嬉しいことのようです。

表情・・・、プレーに即出てきます。

また、友との連携プレーにおいては、一人・・・、2人・・・、3人と・・・、4人と・・・、

笑顔、きびきびした動きに・・・。

ここで、更に・・・。

よいサッカー教室であったと考えます。

 

見ていた保護者の皆さんからの「良かったね」「上手だね」というポジティブ的な言葉・・・、

最高によい空気と考えます。

この空気でこそ、子どもたちは、何かに気づき、感じるのです。

そして、自信に・・・。

 

仲間っていいものですね・・・・。「心の成長」相乗効果に。

 

親の役目でもっとも重要なのは、
子どもに「本当の自信」を与えること。

子供の心に一番必要なものは、

「本当の自信」をつけてあげること

自己肯定感磨き・・・自己実現力・・・

 

言葉では、簡単ですが・・・

子どもの心の教育を間違えると・・・その子は「一生 自信のない生活を送る」ことになります。

 家庭教育で、最も重要なのは・・・
「立派な人になるために成績を上げる」ことではなく、
「本当の自信」を与えてあげること。
自己肯定感を上げることです。「本当の自信」とは、運動神経がいいとか、学力優秀ではありません。
本当の自信とは・・・「無条件で親から愛されている」と信じ切れること。

親から「存在価値」を認められると、本当の自信が身につきます。
「僕は、生きているだけで価値があるんだ」ということを心の底に持っている人は、
「他人の評価」を恐れません。
周りに流されず、堂々と人生をを歩んでいくことができます。
こういう気持ちにさせることが・・・。大人の責務・・・
家庭でも、学校でも重要なのです。
学園では、この点を十分に考え指導支援を・・・・・。

 逆に、存在価値を認められずに育つと「本当の自信」を失います。

その結果「他人との比較」から自信を得ようとする。

  • 成績が良いから、人として価値がある
  • 見た目がいいから、人として価値がある
  • お金持ちだから、人として価値がある

このような「価値観」が心の奥底に根付いてしまい、

次第に「他人の評価」を恐れるようになるのです。

「自分がどう思うか」を考える前に、
「他人がどう思うか」を考えるようになってしまう。
 つまり、「他人の目」が行動の基準になってしまうのです。これを「過剰適応」と・・・。
また、些細なことで自信を失い、自分で自分を責めるようにもなる。
なかには、「引きこもり」「不良」「自傷」「体中にピアス」という行為にまで走ってしまう人もいます。

他人との比較で「子どもの価値」を決める親が・・・

 

残念なことに、今の世の中は・・・

「目に見える結果」を出した人だけが、高い評価を受ける傾向があります。

大人ですら、地位・お金・見た目・成績などで人を判断してしまいがち。

しかし、人はそれぞれ「優れた個性」を持っています。

この個性を見出し、引き出して、磨いてあげてこそ・・・・・

 

マツタケは、たしかに値段が高い。

しかし、シイタケ・ダイコン・ピーマン・オクラだって、

マツタケには負けない素晴らしい部分をたくさん持っています。

親が「地位・お金・見た目・成績」などという表面上だけの評価に振り回されてしまうと、
子どもまでもが、自分らしさを失い「自分の存在価値」を忘れてしまうのです。

我が子の存在価値を忘れかけていませんか・・・

 

病気で子どもを亡くした親は

「入院しててもいいから、生きていて欲しかった」と涙を流します。

親が子どもに対して、もっとも強く求めているものとは…

生きていてくれること。

まったく当然なことですが、

忙しい生活をしていると、つい忘れてしまっている親御さんもいるのではないでしょうか。

 

生まれてくる前は「五体満足なら、それだけでいい!」

そう思っていましたよね。

その気持ちを、どうか今一度、思い返してみてください。

「本当の自信」を奪う褒めかた

褒めかたを間違ってしまうと、

子どもは「本当の自信」を失ってしまいます。

 

「本当の自信」を奪う、最悪のパターンはこれ・・・・・・

成績が良いときは褒めて

成績が悪いときはガッカリする

こういうことを繰り返すと、

子どもは…

  • 成績の良い自分は、愛されるんだ
  • 成績の悪い自分は、愛されないんだ

と信じてしまう。

「無条件で親から愛されている」ことを、
信じられなくなってしまうのです。

「本当の自信」を与えるには

子どもに本当の自信を与えるには・・・

「良いときも悪いときも、あなたは素晴らしい存在なんだ」

「生きているだけで嬉しいよ」

ということを常に教えてあげることです。

気づかせ、感じさせることが・・・

 

そのための簡単な方法は…ダメだったときに励ます

  • 成績が良かったら、具体的に褒める
  • 成績が悪かっても、具体的励ます

 

「励」という字は、「一万ノ力」と書きます。

つまり、「励まし」は「一万のチカラ増し」・・・・、この言葉通りですよね。

 

駄目だったときはガッカリしたりせず、

精一杯、励ましてあげてください。

大丈夫だからね・・・・、
お母さんが守ってあげるから、
お母さんがいるからという感じで。できれば、
そのときに抱きしめてあげましょう・・・

そういう事を重ねることで・・・、
子どもは「無条件で親から愛されている」と確信できるようになり、
それが「本当の自信」につながります。「甘い!」「そんなんじゃあ、勉強しなくなるんじゃない?」そんなご意見も聞こえてきそうですがその言葉は、子どもの「人生」より「成績」の方が大切な親の口から出てくる言葉です。

子どもの人格は、「生まれつき」よりも「親の影響」の方が大きいと言われています。
親のちょっとした言動と心構えで「子どもの心の成長」が大きく変わってくるのです。
子どもの存在を認め、外見からでも・・・、
外見が変われば、まわりの人からすれば、見方も変わります。ときには励まし、ときには抱きしめ、親の無条件の愛をたっぷりと子どもに伝えてあげてましょう。

 

保護者の皆さま、学校の先生方、参考になれば、幸いです。

 

保護者の皆さん、一緒にトコトン考え、

我が子の成長に繋げましょう。