努力は裏切らない・・・

仲間同士の学び合い、助け合い、教え合い・・・、仲間っていいものですね。
ある生徒(非常におとなしい子)の面接にて・・・、この生徒が、いくつかの質問に対し、
心のこもった正直な回答を・・・。まわりにいた仲間たちは、「凄い・・・」「すげぇ~」と。
周りにいた生徒たちも「がんばろう」という表情に・・・。仲間っていいものですね。

 もちろん、それを指導する先生方も・・・その気持ちの応えようと必死です。

本日は、超ベテランの先生が、数学の授業を・・・。

この努力の先にあるものって・・・目的は”合格”の2文字!

しかしながら、得られるものは・・・自立への切符だけではなく

 

不屈の心・・・、思いやりの心・・・、向上心・・・

やさしさ・・・、思考力・・・、判断力・・・

そして、広い心

 

※現、高校一年生が「受験から得たものは?」の問いに答えてくれました。

 

飛躍し・・・大きく変容というより、転換するのはやはり受験活動のようです。

また、ある生徒が言うには・・・努力をする意義

努力をする、努力した分だけ・・・希望が見えてくる。

希望が見えただけ・・・

 

 

以前、中学校の国語科の教科書にあった・・・「あの坂のぼれば 海が見える」という話。

祖母に「あの坂をのぼれば海が見えるよ」と言われた少年が、海を目指して歩く話です。

ところが、実際は、二つ三つこえても海が見えない。

疲れた少年の目に、海鳥がサッと横切るのが見えます。そして舞い落ちてくる羽。

勇気づけられた少年は、再び歩き始めます。

この坂を越えても海は見えないかもしれないけれど・・・・・

 

さて・・・海が見えないかもしれない・・・

努力が結果に結びつかなかったとしても・・・・

この努力が成長に大きく関与しているのです。

 

徳川家康も

「人生とは重い荷物を背負って坂道を上るようなもの」と明言を残しています。

この努力というのは、自ら進んで(意欲的に)、どこがゴールとも言えない坂道を一所懸命に上るようなことでは・・・。

 

意欲的に取り組んで・・・時にはもちろん失敗します。

しかしながら、

発明王のトーマス・エジソンは、

「失敗すればするほど、我々は成功に近づいている」という通り・・・

坂道を何度も転びながらも・・・息継ぎをしながらも、自分が納得するまで登ることが肝要なのです。

だから、私たち見守る大人は・・・

メイクドラマ・・・。

この努力へ・・・意義を与えて成長させ続けるのです。

 

 

背中には・・・後輩たちの期待。これまでの、努力の成果。自分の未来への展望。

決して軽いものではありません。

それを、背負って・・・「高校『合格』の2文字を・・・ぼくが成長した、くき学園の後輩たちに捧げたい」と願いをもって。

彼が、これまで積み重ねてきた努力。

そして、その努力の中で見つけた「人の役に立ちたい」という希望。

また、とても広い心をもち・・・後輩たちや・・・時には大人にも・・・聞き上手という特技。

 

何よりも、広い心・・・。

 

そして、この努力の先にあるものとは・・・本人だけではなく、後輩たちにも私たちにも

 

感動

 

これを、与えてくれるものだと思っています。

だからこそ・・・メイクドラマ・・・。

努力を・・・努力で終わらせないために・・・私たちができること。

 

時には、鞭を打つかのように壁を与えることも・・・

時には、ピンチをチャンスにしてあげるようなことも・・・

努力にちょっとした支援・指導を加えて・・・より成長につながるようにする。

これが、私たちの大切な使命だと思います。

 

だから、「〇〇君、がんばっているね・・・」だけではなく・・・

その先を見据えて、「〇〇君、顔晴(がんば)っているね」と・・・背中を押すことです。

 

保護者の皆さん、頑張っている我が子に、

心温かな言葉を・・・。