本日、体験の児童生徒が2人いました。
その児童は、4人の同級生とテスト形式での「支え合い学習」を・・・。
これはね、こうやったらいいんじゃんと・・・、
これ、わかんないよ、教えてよと・・・。
わかった・出来たと・・・、
いろいろな言葉のキャッチボ-ルが・・・(学びの意欲が)。
最後は、指導員が、採点をし、全員100点。
皆、満面な笑顔・・・・。
みんなでやると・・、意欲が・・・・。
決して、指導員は、ヤレヤレとは言ってません。
保護者の方が、こういう勉強方法があるのですね。
初めて見ました。
うちの子が、笑顔で勉強する姿、何ヶ月ぶりでしょうかと・・・。
やはり、嬉しそうな表情で、目がしらに涙が・・・。
素敵な光景です。
ある生徒ですが、大学を合格し、明日、大学で特待生選抜テストが・・・。
この生徒は、「特待生なんて無理無理」と言いながら、意欲ある学びを。
本人の口癖、
「低い点数は取りたくないの」
「人に負けたくないの」
「人にバカにされたくないの」
などなど、
ある意味、向上心に富んでおり・・・
自己肯定を形成しようと試行錯誤している最中(過程)であると・・・。
これから、いろいろな心の壁があることでしょう・・・。
でも、教育立県彩の国学舎くき学園として、
トコトン、とことん・・・。
一歩一歩、歩んでいきましょうと言いたい。
ある生徒も、同級生1人と指導員と一緒に学習を・・・。こちらは、指導員の講義形式。
ここでも、指導員と生徒、生徒と生徒の言葉のキャッチボ-ルが多々見れらました(学びの意欲が)。
ここでも、指導員は、勉強ヤレやれとは一切言ってません。
これを見ていた保護者は、うちの子が、笑顔で勉強するなんてと・・・、
驚きの表情が・・・、嬉しそうな表情が・・・。
ある教室で、昨日、心の乱れがあった子ですが、今日は、笑顔で登校し、意欲的な学びを・・・。
先生、「今日から、頑張るからよろしくお願いします」なんて言っていました。
また、この生徒が「昨日は、ごめんなさい」と・・・。
それに対し、ある指導員は、昨日、何かありましたかと、笑顔で応えていました。
これでよいのです。
子どもって、いろいろなことを経験・体験し、心を磨き、心を大きくし・・・、
自ら考え、自ら判断し、自ら行動できるようになるのです。
この生徒も、一歩成長したことでしょう。
指導員の目に、うっすら涙が・・・。
生徒と指導員の深い絆が・・・。
これこそ、生きる力のはぐくみです。
家庭でのケアーがあったのでしょう。
学園と家庭のよき連携の一つですね。
子どもへのかかわり方で、母親が最も頭を悩ませるのは学習面・・・。
いつ、どのような働きかけをしたらよいのか、
いつごろ手を離してもよいのか・・・。
母親のかかわり方と子どもの学習への取り組みの状況について・・・、
子どもの学習意欲を高める効果的なかかわりについて・・・。
ご家庭で日々考えているとは思いますが・・・。
過去のデータですが・・・、参考に。
●小1のときは、母親が子どもの勉強時間約30分を、ほぼつきっきりでみている
小1のときは、子どもの勉強時間平均37.0分に対して、母親が勉強をみる時間が平均31.4分ですから、ほぼつきっきり状態です。
●小4の子どもの平均勉強時間は1時間。その半分(約30分)をみる母親
母親が子どもの勉強をみる時間は、小1~小4までほぼ変化なく、平均30分。一方、子どもの勉強時間は着実に増えていき、小4で約1時間に。小4の母親は子どもの勉強時間の半分に関わっていると言えます。
●中学生になると、母親がみるのは10分前後
小学校高学年に入ると、母親が勉強をみる時間は減り始め、中学生になると10分前後となり、ほとんどみることがなくなるようです。
親のかかわりが減るもの、変わらないもの
●学校の宿題を手伝う親は小1で5.5割。学年とともに減少して、中3で1割
小1~小2は約半数の親が学校の宿題を手伝っていますが、小3~小4で約4割、小5~小6で約3割、中1で約2割、中2~中3で約1割……と、徐々に減少していきます。
●夏休みの宿題は親の手伝い率が高く、小1で8割。学年とともに減少して中1で4割
学年が上がるにつれ親が手伝う率が減少するのは、ふだんの宿題も夏休みの宿題も同じですが、夏休みの宿題のほうがよく手伝っています。中1になっても4割の親がなんらかの手伝いをしているという結果に。
●「勉強しなさい」の声かけは、全学年共通で約8割の母親がしており、変わらない
小1~小5で8.5割前後、小6~中学生で8割前後と、高学年になれば親の声かけも少しは減りますが、それでも約8割の親が、「勉強しなさい」と、声をかけ続けていると言えます。
●「勉強しなさい」と声かけをしないほうが、
勉強時間が長い学年も
小1~中2までは、「勉強しなさい」と声かけをしても、しなくても、5分程度しか差はつきません。声かけの有無で、勉強時間の長さは変わらないと言えそうです。しかし、中3生になると差がつき、「勉強しなさい」と声かけされないほうが、約25分も多く勉強しています。
親のかかわりが増えるもの
●将来や進路のことを話す親子は、小1で5割弱→中3では9割以上に
学年が上がるごとに、将来や進路について話をする割合は着実に増えていき、小1では約5割弱でも、小6で8割、中3で9割以上となります。
●親子で将来や進路について話をするほうが、学習時間は長い
母親と将来や進路について話をしている子どものほうが、勉強時間が長いのはどの学年も共通。特に小4以降はその差が歴然として、小4~小5では20分前後、小6では30分以上の差に。これは中学受験勉強などが関係するかもしれません。
中学生でも同様に、中1~中2は20分弱、中3では30分以上の差と、受験の前にさらに差がつく傾向が見てとれます。
「勉強しなさい」の声かけより、「親子で将来や進路について話をする」ことのほうが、子どもの学習意欲を高める効果ありかも・・・・・。
学年が上がるにつれ、母親が学習を手伝う時間は減りますが、「勉強しなさい」という声かけは8割前後の母親が、小1~中3まで変わらず続けています。しかし、「勉強しなさいという声かけの有無で勉強時間に差はなく、中学生ではむしろ声かけされていない子どものほうがよく勉強している」といった結果が出てきました。
一方、「将来や進路について話す」ことは、学年が上がるにつれ増えていきますが、「母親と将来や進路について話している子どものほうが、低学年においてさえ勉強時間が長い」という傾向が見えてきました。それを裏付けるかのように、「将来の目標イメージが明確な子どもは、自律的に勉強している」というデータが・・・・。
自分の将来の目標イメージを描く手助けとして「子どもと将来や進路について話をする」ことは、どの学年の子どもにとっても学習意欲を高めるために大切な働きかけであり、中学生になるまで待つ必要はないと言えます。
「勉強しなさい」の声かけが必要なときも、もちろんありますが、それだけでなく、低学年のうちから将来について親子で楽しく話し合うことを、積極的に始めてみてはいかがでしょうか。
是非、参考にして頂きたく思います。
保護者の皆さん、
今の世の中、今の教育界、今の学校教育を考えると
大変な時代ですね。
一人で考えず、ひとりで悩まず・・・、
一緒に一緒に考え、悩みましょう。
いろいろな手が・・・、
いろいろな方法が・・・、
あらゆる手を使って・・・、
すべて、子どものためです。
本日も、教育立県彩の国学舎くき学園では、
来る2.11の講演会に向けた実行委員会を長時間・・・、
職員皆、いろいろな意見を・・・、活発に・・・。
これも、子どもの変容のため。