新学期がはじまったからこそ・・・

今日も子どもたちは笑顔で・・・希望と期待をカバンいっぱいにして

笑顔で学園へやってきました。

 

ある教室でのこと・・・

冬休みが明け、通常の授業があり・・・

「オレ、学校でつかれたんだぜ!」

「学校で疲れた・・・やる気でない」

などの声が数人の児童から・・・

 

確かに、言い方は悪いかもしれませんが

考え方によっては、それだけ一生懸命に学校生活をしているということです。

だから・・・くき学園ではこれを肯定的に考えます。

または、肯定的に認めます。

 

もしも、それが児童のマイナスの考えならば・・・プラスへとつなげてあげることが大切であると思います。

「とても、よくがんばったね!」

「疲れたって、君の笑顔は輝いているよ」

「よく来てくれたね」

「今日も会えてうれしいよ!」

などなど・・・

 

それから、とても大切なのは「やらせる」ことはしないということです。

「やらせない」わけではないのです。

例えば週末の今日ならば

「明日なにする?宿題終わらせたらもっと楽しいことが・・・」

「先生と一緒に宿題やったらあっという間だよ?」

「一緒に頑張ろう!」

また、学力の三要素の一つである・・・意欲を掻き立てるのです。

 

そして・・・帰りに、お土産で自信と満足と笑顔を持ち帰らせます。

 

むしろ、子どもの「やりたくない」はチャンスだと考えます。

また、これを子どもたちと指導員で乗り越え続けることで

変容へとつながっていくのです。

 

 

そして、今日はある2人の保護者の方のお話を付け加えます。

 

ある子は・・・学園でも、家庭でも・・・

反抗的なというより・・・ちょっと悪い言葉をつかってみたり

ちょっと、悪いと分かっているけど・・・な言動をしてみたりしています。

一見「困った子」ではありますが・・・

その保護者は我が子に

「今、〇〇ちゃんは私をためしたんだね?成長していると思うとうれしいよ」

と答えたそうです。

それを・・・その子は・・・私に尋ねに来ました

「ねぇねぇ、先生?成長ってなに?」

「体も、心も大きくなることだよ・・・少し大人に近づくことだよ」

「悪いことしているのに、ほんとうかな?」

「悪いことってわかっていてやっちゃったの?」

「そういえばなんで・・・お母さんにあんなこと言っちゃったのかな?」

気づき、考えさせ・・・そして、変容へと・・・

 

善悪の判断が身に付くきっかけになりました。

 

また、ある子は生活の記録に指導員から

「とても学習の意欲が向上しています。学力だけではなく・・・知情意すべて成長していますよ」

と一部に書いたところ・・・保護者の方から・・・「意欲」の部分に丸がつけてあり

「とても嬉しいです!」とお返事がありました。

このニュースにも何度もご紹介していますが・・・

心の成長が・・・学力の向上です。

だから、知情意のバランスの取れた教育力が必要となるのです。

その気持ちが伝わったこととても、指導員として嬉しかったです。

 

ある保護者は我が子のために・・・我が子の将来のことを案じ、

調べに調べて東奔西走し・・・

我が子への愛を・・・指導員として熱く感じました。

とても理想的なお母さんです。

また、指導員とも密に連携を図って・・・

これこそ、子どものことを考える家庭と学園との真の連携。

学園としては、相談されることは常軌の上の一つですが

保護者から相談があって、はじめて・・・子どもの明るい未来につながるのですね。

 

保護者の皆さん、何でもご相談ください。

とことん、くき学園は動きますよ!