子どもの心情を第一に・・・

 本日、ある中学校を訪問・・・。

もちろん、生徒のことで・・・。

情報交換、そして、生徒の心を如何に前向きにし、よりよい変容に繋がられるか・・・。

校長先生と何と1時間半・・・。

この校長先生は、

非常に、生徒思いで(子どもの心を大事に)・・・、

生徒のこと(生徒の心情)を真剣に考えている先生でした。

 

 特に、合理的配慮についても・・・、

教育を受ける権利についても・・・。

非常に立派な校長先生と考えます。

 

今後も、法の下、よき連携をしていきたいと・・・。

 

 

ある教室でのこと・・・。

昨日は、計算大好きーととても意欲的に筆算問題に取り組んでいましたが

今日はうっかり計算ミスで・・・

それを気にしてしまい・・・やる気が急降下してしまいました。

 

 

「もう、わたし・・・計算なんかやんない!!」

「困った子」と感じたでしょうか?実際は「困っている子」なのです。

そこで、隠れてしまった意欲をどのように引き出すか・・・

気分転換に楽しい話をして・・・

それから、漢字の宿題をするように促しました。

その間に・・・こっそりと、仕掛け付きの計算問題を用意しました。

 

 

「先生、◯◯さんのために・・・作った問題だけど・・・」

しょうがないなぁ~といったかんじで・・・やりはじめました。

「あれれれれ・・・」

子どもは気づきました・・・

「なんで、答えがみんな・・・『12○』なの?」

「12月◯日は?」

「わたしの誕生日かぁ~」

笑顔になりました。そして、

「解いてよかった」

意欲へと結びつける・・・そして、苦しいと感じる学習でも少しの工夫で・・・

また、教師からの熱が本人に伝わってくれれば・・・何らかの形で帰ってくると信じています。

 

子どもの心情を第一に考えて・・・。

 

 

ある教室の夜勉強でも、受験生2名が、黒板の問題に対し、支え合い学習、語り合い学習・・・、この際、笑顔で、楽しそうに・・・。

この学びの雰囲気、最高に素敵でした。

これこそ、知・情意ともに成長に・・・。

やはり、一緒に・・・、みんなで頑張って・・・、「高校合格しよう」という気持ちが、凄く凄く見られました。

今後も、大きく大きく変容していくことでしょう。

 

学園の子どもたちは、「心」を第一に考えるようになってきているよう・・・。

 

 

ある教室では、期末テストの勉強を・・・。

生徒たちと指導員のかかわりが・・・、会話が・・・、笑顔あり、楽しそうに・・・。

学習を楽しそうにしてこそ、真の学びであり、確かな学びに・・・。

ぎすぎすした雰囲気は一切感じられませんでした。

やれやれ・・・、自分だけできれば、良いって・・・の雰囲気も一切なく・・・、理想的な学習の雰囲気でした。

 

子どもの心を第一に考えることが・・・。

 

 

サッカー教室では、照明が照らされている中の練習・・・、そして紅白戦・・・。

ここにも、子どもたち同士の助け合いのプレーが多々見られました。

いいぞぉ・・・、ナイスプレー・・・、ドンマイドンマイ・・・、

 

指導員の声かけも厳しい声かけの中、心温かさを感じるものが・・・。

練習に参加していた保護者、練習を見ている保護者の方々も、

我が子だけでなく、すべての子どもたちを我が子意識で見ていたように思われます。

 

この練習においても、子どもの心情を第一に考えての言動が・・・。

 

ある教室で、生徒と指導員が1対1での学習でしたが・・・、

学習を楽しくしているように思われる学びでした。

出来た・・・、分かったときの満面の笑み、最高に素敵でした。

その際、笑顔で語りかけている指導員の姿が・・・。

 

ここにも、子どもの心を第一にした指導が・・・。

 

 

ある保護者とのお話・・・。

子どもの進路選択の件・・・。

この保護者の我が子への真の愛情をすごく感じました。

今の姿を考えて、無理をさせたくない選択を・・・、

そして、高校3か年での成長・変容を期待し・・・、

高校卒業後の進路にて・・・。

 

今、勝負でなく、3年後に勝負できれば・・・。

やはり、親って、我が子のことをすごくわかっていることを・・・、

当たり前ですが・・・、改めて感じました。

立派な親であると考えます。

 

保護者の皆さん、学校の先生方、学園の職員の皆さん、

子どもの「心」を第一に考えていきましょう・・・。

 

 

子どもたちは、進学や進級等により、環境が変化する中、

以下のような理由で心理的なストレスを抱えていることが考えられます。

 

・勉強について行けるか、友達とうまくやれるかなど、学習や友達関係への不安
・生活のリズムを学校に合わせられないなど、生活に起因する不安
・集団と関わることで、自分や家族が感染するのではないかとの恐れに起因する不安

・学校での友だちとのトラブル、いじめに起因する不安

・家庭の不和、親の考えの押し付けに起因する不安

子どもは、日々心の葛藤を

観察等から見つけ、その背景を読み取り、安全安心に生活が送れるようケアを・・・。

 

これって、大人の責務。

 

組織的な対応(親のみで抱え込まない)こそ・・・、

学校との真の連携・・・。

 

教育立県彩の国学舎くき学園との真の連携を・・・、

これこそ、学園の存在価値、存在意義と考えています。

 

言葉って、魔法・・・。

子どもに自信をもたせる「とっておきの言葉」

温かな気持ちで・・・、これが必要十分条件

・「そうか、それはいいところに気がついたね。」
・「あの時の態度、立派だったよ。大きく見えたよ。」
・「ああすることは、とても勇気のいることだったでしょう。感心したよ。」
・「あなたのあいさつで、とても気持ちが明るくなったよ。」
・「あなたの○○に取り組む姿勢はすばらしい。」
・「そう、○○ができたの。すごい。うれしいわ。」

 

〈小学生の心に残ることば〉
・そうだね。つらいよね。
・わたしも苦手でしたよ。いっしょにがんばりましょう。
・さわやかなあいさつだね。
・そういう考え方もあるね、よく考えたね。
・ここがいいね、これがいいね。

 

〈中学・高校生の心に残ることば〉
・心配しているから、ゆっくり話を聞かせて・・・。
・あなたらしさを大切にしてほしいなあ・・・。
・いっしょにピンチを乗り越えようか・・・。
・可能性という自分自身の扉を開こう・・・。
・幸せになってほしいなあ・・・。
・○○には、あなたが必要なんだよ・・・。