過程、そして結果へ・・・

子ども達は今日も期待と夢をカバンいっぱいに詰めて学園へやってきました。

 

ある教室では、今日は急遽理科実験が行われ・・・

その準備にある生徒は先生の指示に従いながら

ワクワクと期待を・・・

そして、何の実験をするのだろうか?と、ある生徒はそれを眺めています。

 

期待の目で待っていると・・・なんと、お母さんが迎えに来てしまいました。

「あっ・・・」

しかし、お母さんは・・・わが子の様子に気付き

「お母さん、ちょっと買い物してからまた来るから・・・もうちょっと学園で勉強してきなさい・・・ごめんね」

・・・と

そして、すかさず新しい友だちが・・・

「よかった!実験見学しよう!」

と・・・笑顔で実験に参加しました。

 

その実験というのは・・・

イオンによる通電の実験。

ただの水では、抵抗が大きく電気を通しづらいのですが・・・

様々なものを水に溶かすことによって

プラスとマイナスのイオンが電気分解することで電気を通すのです。

 

だから、実験でも

例えば、食塩水は通すのかな?通さないのかな?と予想をしながら

その結果が実験によって実際目で確かめられる。

そこで・・・「なるほど!」となるのです。

 

理科実験は、学びの縮図の一つですね。

というのは、初めて学習することに対して・・・

意欲的に・・・ワクワクしながら

答えがこうなるのでは?と予想をして(考え・・・思考)

そして、実際に答えを求めるために実験をする。

知識を得るのです。

 

そして・・・その生徒はというと・・・

1時間後やってきたお迎えに・・・

笑顔で・・・しかも、新しくできた仲間とともに帰っていきました。

 

また・・・ある生徒は・・・

みんなで、成長したいという思いから

 

ある生徒は、妬みを恐れず・・・生徒皆のために・・・

憎まれ役を買って出てくれました。

誰も憎まれ役を好き好んでやりたいわけががありません。

しかしながら、それを買って出る・・・この生徒の成長を感じます。

 

ましてや、自分もつらく思い・・・受験活動において

あえて・・・憎まれ役を背負うことの重さ

その壁を乗り越えた時に、大きく飛躍し変容するでしょう。

 

また、生徒たちもこれに気付き

感じさせ・・・考え・・・自分づくりへとつながるのです。

 

毎日が見逃せないドラマです。