子どもに寄り添うために・・・

12月に算数・数学検定へ向けて各校・各教室とも子ども達に寄り添いながら

準備に取り掛かっています。

 

くき学園では・・・

漢字能力検定算数・数学技能検定

をはじめ・・・検定試験を準会場として実施しております。

 

「実力をオフィシャル(公式)にする」のスローガンのもとで

日頃の学習の成果を・・・検定の級として、実力を公式なものに・・・そして、自立するための糧に

という願いがあります。

そして・・・

検定への取り組みは・・・各校各教室では、全職員が子ども達に寄り添い

合格を目指して、全知全霊、全身全霊・・・

学習に取り組んでいます。

合格までの道のりが・・・過程において・・・

豊かな社会性をも、育もうという狙いもあります。

 

さて、子どもに寄り添うとはどういうことでしょうか?

1.認めてあげる事、事実を見てよい方向へ導くこと

例えば、ある問題を再度間違えたとします・・・

✕ え?さっきも同じ問題間違えたじゃん!

〇 あっ!これなら、本番ではもう間違えないね!

〇 何回も何回も問題に取り組むなんて偉いね!

 

2.子どもが答えやすい問いかけをする。

答えをうなづきや、YesかNoで答えられるものでもいいです。

答えやすい答えを求めることで、対話・会話が成り立ちやすいです。

例えば、お皿が割れていたとします

✕ 誰が割ったの!

✕ (事実もわからないのに)どうせ、〇〇が割ったんでしょ!

〇 あれ、ケガはない?(落ち着かせるため・怒っていないことを気づかせるため)

〇 お皿が割れちゃったね。最初は、ここにあったんだけど・・・どうなったか教えて?

 

3.気持ちを尋ねる

共感するため。そして、子どもの内面から深く寄り添うためです。

例えば・・・

✕ また、すぐ怒った顔になる!

✕ どうせ、〇〇だと思ったんだろ!

〇 〇〇を見て(聞いて)どうおもった?

〇 〇〇だよね?!

 

4.共感する

たとえ間違えていたとしても・・・一旦は受け入れましょう。

信頼への大切な足掛かりとなります。

 

5.気持ちを伝える

押し付けてはいけません。

「でも、お母さん・・・悲しいなぁ」「今日も元気に笑ってくれて、うれしいよ!」

など・・・。子どもが共感しやすく・・・返事がしやすい言葉で気持ちを伝えましょう。

これが、子どもへは(気づき・感じ)導きとなります。

 

寄り添うには・・・会話と対話ならば・・・対話のスキルを用いましょう。

 

検定試験の話に戻りますが・・・

そして、合格になった暁には・・・寄り添った職員もともに大いに喜び

この共感から・・・豊かな社会性へと結びつけるのです。

また、同時に絆力や生きる力へと導きます。

 

 

また、本日は学園へ保護者と一緒に体験に来られました。

保護者の方の願い・・・それから、希望・・・涙あり・・・熱意を感じました。

その気持ちを受けて・・・我々職員はとことん・・・

全知全霊、全身全霊をもって、子ども達の明るい未来の為

取り組んでいこうと思います。