ある教室での話・・・
地域によっては中間テストが、近づいてきました。
もちろん、受験勉強にもWで追われている受験生もいます。
それに憔悴しきったのか?
ある生徒は・・・心の弱さから、嫌いな課題を隠してしまいました。
その上、やる気を感じることができません。
しかし・・・
そこへ、ある2年生たちが帰ってきました・・・
「先生・・・今日、理科教えてください」
「私もお願いします・・・」
課題を隠している生徒は・・・もじもじと・・・何をするでもなく・・・
しかし・・・
ある生徒が「この問題・・・◯◯君できる?」
「それ、俺も苦手だった・・・でも、こうするんじゃない?」
「あ、それね・・・」
3人の生徒が頭をひねりながら・・・
そこに、ある指導員からポンと・・・課題を隠している生徒が、加えられました。
3人揃えば・・・文殊の知恵・・・
4人で問題を解くことができました。
さて・・・この課題を隠している生徒は・・・
「実は・・・俺、これが苦手なんだ・・・」
心のモヤモヤが晴れました・・・
また、残り時間が僅かでしたが・・・その課題を拡げると・・・出来るところまで頑張ることを目標に!
しかし、この時指導員たちの心が一つになりました・・・
「達成感を与えたい」
その生徒を座らせると・・・一問一問教えながら・・・
もちろん、その子の一所懸命な様子に自然と周りの環境も整っていきます。
ぎりぎり・・・お母さんのお迎えの前に課題が終わりました!!
もちろん、疲れた様子はありましたが・・・
「よっしゃー!」と、達成感を与えることができました。
ちなみに・・・お母さんはお迎えの時間・・・予定の5分遅れました。
「よっしゃー」と同時にお母さんは現れました。
なぜかは・・・ご想像にお任せします。
学びの環境とは・・・
意欲や豊かな人間性が左右します。
また・・・このようなドラマが生まれやすい環境であることもあります。
馬を水辺に連れていくことができても・・・
馬に水を飲ませることはできない
という、言葉があります。
しかし・・・どうやって水を飲ませるか?
これには・・・やはりRMVV-PDDCAですね・・・