その殻をやぶって・・・

いつも独りになりがちな子・・・

遊びに誘ってものってこない子・・

勉強を教えようとしても・・・独りでやるという子・・・

声をかけても・・・返事をしない子

近づくと・・・ムッとする子

 

決して・・・人が嫌いなわけではないんです。

むしろ、人をよーく観察している子なんです。

ただただ、臆病なだけだと思います。

 

それが・・・一つの子どもの目線であり気持ちであると思います。

だから、大人の杓子定規に置き換えたところで・・・解決には至らないのです。

 

むしろ・・・その殻をやぶって・・・

「この問題、一緒にやってみない?」

と、一言誘う・・・最初は、嫌な顔をされるかもしれません・・・

けれども、熱意が伝わるうちに・・・気持ちが通じ合うようになる頃には

信頼でお互いが・・・

 

そこで大切なのは・・・「一緒に・・・」

 

情報機器によって気持ちをシェアすることが増えた今日ですが

やはり真の意味で信頼と言う言葉で、気持ちをシェアするのであれば

気持ちだけではなく、熱意をもって・・・

もちろん、手に手を取って・・・

それでこそ、真の信頼が生まれると考えます。

 

今日、ある生徒は・・・気持ちが乗らないせいか・・・ぽツーンと

しかし、「ねぇねぇ、こんな問題あるんだけど、一緒に解かない?」

ここから、水を得たように・・・問題を解き始めました。

そして、笑顔で・・・

「たのしかったです、ありがとう」

 

心が通い合い・・・変容の片鱗がみられました・・・

 

気持ちが通い合う瞬間は・・・

いつも、気持ちが良いものです・・・

また・・・分かったときの笑顔・・・

大人としても、気持ちの良いものですね