ひとりじゃないよ・・・

サッカーでは子どもたちが仲間たちとともにグラウンドを走りまわり・・・

仲間たちと笑顔で・・・水泳に参加したり・・・

 

宿題や学習で縮こまった体を思い思いに、伸び伸びさせました・・・

 

教室では・・・

ある2人の中学生。

頭をボリボリしながら・・・宿題を進めようとするも・・・

どうしても理解が及ばず、手詰まりをしそうになっていました。

 

そこで、隣にある先輩が座り・・・計算用紙を使って「こうやって解くんだよ・・・」

「あ~、それ僕も苦手だったけど・・・こうやって」

「それ!すごいね!よく解けたね・・・」

と、寄り添い声掛けをしていました。

 

次第に、頭から煙が出そうだった後輩のその子も・・・笑顔が見られるように

さっきまで、つまんなそうに・・・宿題を眺めていた先輩も笑顔が・・・

そんな、二人から出た言葉が・・・

「今日は、◯◯くんと勉強できてよかった・・・勉強って楽しいものだと思った

助け合い支え合って・・・出た答えは・・・

勉強って、仲間とやると楽しいということ

 

そんな・・・ある子は、実は先週あることで悩みが・・・

悩みを抱えて・・・迷走し・・・

時には、涙する場面も・・・涙して「何で俺だけ・・・こんな思いが・・・」

孤独の真っ最中だったのです。

孤独の寂しさに・・・押しつぶされそうにもなり・・・

時にもがいて・・・ぶつかってしまったことも

 

しかしながら、孤独じゃないと感じるとともに

勉強って楽しいということにも気づくことが出来ました。

人を助けることができました・・・

 

きょうの、このドラマに・・・ふと思い起こしてみると・・・

そんなはずはない・・・、あの子は大丈夫・・・と思っていた子も

実は孤独なのではないだろうか?

葛藤中の子どもたちの心の中は・・・いつも「寂しい」と叫んでるのではないか?

と思ってしまったのです。

 

葛藤期中だから・・・時に「あっちいって!」と拒絶する子も

「こんな考えは・・・私だけ」と悲観する子も・・・

実は・・・孤独と戦っているのではないだろうか?

それに際して・・・私たちは諦めることなく「ひとりじゃない」としっかりと確認することが出来たのだろうか?

 

また、葛藤期の子どもだけではなく・・・その他の子も、すぐに「なんで、ぼくだけ(わたしだけ)」と言う子いませんか?

実はただの言い訳ではなく・・・これも孤独のサインなのでは?

 

孤独というものは・・・決して一人では解決できません。

他の誰かが、真心をもって・・・手を差し伸べてこそです。

 

そして・・・温かい心で、孤独で冷め切った心を温めてあげましょう。

くき学園では・・・孤独な子どもが一人でも減るように・・・更に努めて参ります。