今日は、絵画教室2日目(公共施設を利用して)。
子どもたちは、笑顔で、鉛筆を・・・、筆を・・・。
交通安全のポスター、食の関するポスター、地域の絵などなど・・・、
いろいろな課題があり、子どもたちも、自分で考え考え描いている姿が多々見られました。
前向きさ、意欲、自分づくり、更には、空気を読んでの言動・・・。
また、昨日下書きだった児童生徒も・・・、いよいよ、筆入れ色付けに取り掛かっていました。
おもい思いに、パレットに絵の具を出し・・・どこから色をつけようか考えている子ども
一筆ひとふで、真剣に画用紙へ色を染めて・・・。
その際、2人の専門の先生は、子ども一人一人の個性を十分に生かし、適切な指導を・・・。
「さすが」です。絵が生き生き・・・、色合いも非常に美しく・・・。
8時間、座ることなく・・・、中腰での声かけ・・・、
(相当、腰に負担(疲れたことでしょう)が・・・)
ある子は、大胆に・・・
ある子は、精彩に・・・
ある子は、繊細に・・・
そして、最初はイメージと違うことに困惑しながらも・・・塗りあがってみると、
どの子もどの子も笑顔がこぼれていました。
僕って、「絵」上手でしょう。私も上手に描いていますよね・・・と。
先生、この部分、どうしたらいいのですか・・・。
先生、色の出し方がわかりません、教えて下さいなどなど・・・・、
言葉のキャッチボールも非常に多く・・・、
そして、絵を描く雰囲気は非常に良かったと思います。
指導員と子どもの絆・・・、ヒトとのかかわるスキル向上・・・。
よい作品が、心のこもった作品が・・・、世界に一つの作品が・・・。
オンリーワン・・・。
絵を描くことで、豊かな人間性をはぐくんでいるのです。
本日、改めて感じました。
保護者の皆さま、我が子の作品を是非、褒めてやってください。
褒める際、言葉には、十分留意をして下さい・・・。
子どもが、本当に嬉しいと思わせるように・・・、
お父さん・お母さんは、僕のことをここまで、考えてくれているんだと思わせるよう・・。
明日に繋がるような声かけを・・・。
絵画教室の中で上級生が、下級生の絵を手伝う姿・・・、
友の絵に対し、アドバイスを・・・、
友に対し、思いやりのある言葉がけ、的確な言動を・・・、
この姿、
まるで、兄弟のようによく支え合いながら・・・、
そして真剣に取り組んでいる姿が多々見られました。
この雰囲気も、くき学園の意義・価値であると・・・。
そんな中、ある子は風景画の作成において・・・
写真にない・・・、その時感じたことを何度も何度も思い出し・・・
特に印象的だったものの色を特に強調するように、画用紙に塗っていました。
絵画教室での学習は・・・、
子どもたちの胸のキャンパスには
きっと色鮮やかに描かれていたと思います。
更に、帰り際の片付けをも、子どもたちが・・・。
本日、指導員として、胸に熱いものを感じる場面が・・・、
指導員冥利に尽きます。
子どもたちは、本当に本当に日々成長していることを改めて感じます。
一方、各教室では、
課題作文の添削が行われていました。
何度も何度も赤ペンで先生から添削を受けて・・・
回数を重ねるごとに、最初は1枚少しだった文章が・・・段々と豊かになっていき
また、言葉についてよく自分と向き合いながら・・・
真剣に取り組んでいました。
絵画教室と同様に・・・添削が行われるたびに・・・
どんどんと新たな言葉の色が増えながら・・・
その添削の中で、とても魂がインスパイア(鼓舞)されているようにも見えました。
添削にて・・・更に子どもたちへインスピレーション(発想)を与えて・・・インスパイアされる。
添削学習はその積み重ねですね。
教育立県彩の国学舎くき学園では・・・、
本日も確かな学び・・・豊かな学び・・・の一日でした。
「美術」と「脳」
下記をお読みください。参考に・・・
新しいスキルを自分で習得するのはすばらしいことです。特に、絵画は自分で習得することが可能なスキルの1つと考えます。
創造性はその他のスキルと同じように、学び、練習し、発展できる。日常生活でより多くの時間を割けば割くほど、そのスキルは磨かれます。
色鉛筆で単に「塗り絵」をする行為自体には、個人差にもあり、必ずしも前頭前野を活性化させる行為とはいえないようですが、ぼかしなどの技法や配色、色の濃淡に工夫することで、大きく脳が活性化するようです。
美術(絵を描く)と脳の機能には密接な関係があると言われているようです。
人は視覚からの物理的な光の情報だけではなく、別の情報も多々得ているようです。
本日、ある保護者の方と面談を・・・。
やはり、我が子のことを・・・、我が子の将来のことを・・・、真剣に真剣に考えているのです。
我々も、保護者の思い・願いを真摯に受け止め、多くの情報提供・・・、手立て等を・・・。
そして、笑顔で学園を後にして・・・。
保護者の皆さん、これからも、遠慮せず何でも相談してください。
一緒に一緒に前向きに考えていきましょう。
時には、保護者の方に厳しい手法をもありますが・・・、
親として気づき、感じてほしいという思いからです・・・。
子どもの変容を、第一に。気持ちにぶれがあっては・・・。
大人の責務って、何でしょう・・・。