この夏休みの生活、大きな岐路に・・・

 本日、夏休み2日目・・・。

子どもたちは、笑顔で、元気に・・・、今日もがんばるぞ~という姿が・・・。

この姿、我々、教育立県彩の国学び舎くき学園職員としては、大変嬉しいことです。

我々も、頑張るぞ~という気持ちに・・・。

 

子どもと指導員の深い強い絆の証・・・

 

各教室、子ども達、本当によく勉強するのです。

こんなにやらなくてもって感じ・・・。

各教室、一日の日課があり、これを原則にしていますが・・・。

 

 

 ある教室で、運動療育を行ったのですが、参加した子どもが非常に多く・・・・。

子ども自身も、保護者も、運動療育の大切さを・・・、真の意義を・・・・。

各教室週2回程度、短時間ですが、元中学校体育教師が、プログラム作成にあたり、

各教室の子どもたちの実態を十二分に把握し・・・・・、

子どもたちに見合ったものを・・・、

子どもたちの変容に繋げるためにもと・・・、

十分に検討し行っているのです。

 そして、土曜日の「サッカー教室」に繋げているのです。

いろいろな成果が・・・、子どもたちのよりよい変容が・・・・。

ここには、お母さん、お父さんの応援が大きく影響しているように考えますが・・・・。

親が、今日、嬉しかったよという言葉だけでも・・・・、涙ぐみ姿を見せるだけでも・・・。

 

 ある生徒は、もっと勉強がしたくてしたくてと言って

帰る時間になっても、もっともっと勉強お願いしますと・・・、

こういう気持ちになっているのです(なぜ、こういう気持ちになったのか・・・・?)。 

この生徒のお母さんも、「何時までもやっていいから」と言っているようです。

家族の気持ちが一つになり・・・、この生徒は、今後、どれだけ、成績が・・・、

更に、どれだけ、豊かな人間性の向上につながるか・・・・、

 

 親に「やれやれ」と言われてやるのではなく、自分からの学ぶ意欲、これこそが・・・・・。

我々指導員は、この気持ちを無駄には絶対できないと強く思う次第です。

トコトン応援したい気持ちでいます。頑張りましょう・・・。

 

夏休みって、親といる時間が、非常に長く、多くなりますよね・・・。

 

子どもって、よく見てますよ・・・。

子は親を見て育つ・・・・

 

    「自ら進んで学ぶ子ども」に・・・

 

 ある話を紹介します。

 東大に合格した子どもの親が、

「うちは『勉強しなさい』って言ったことがないんですよ」と話を聞いたことがあります。

また、何かの知識が突出した子どもを持つ親が、

「この子は、好きな○○のことだったら、時間を忘れていつまでも調べているの・・・・」と

話しているのを聞いたことがあります。

 人より何か得意なことがある子どもの親は、

しばしば「子どもが自発的に取り組んでいる」と口にします。

興味があるものへの学びを自ら深めていくことは、子どもの能力を育み、

また、「心の充実」や「自信」にもつながるもでしょう・・・。

「自ら進んで学ぶ子ども」に育てには・・・・

◎「命令する」言葉ではなく、「考えさせる」言葉を使う

子どもがいつまで経っても宿題をしない、なかなか寝ようとしない……そのような時、

「早く宿題しなさい・・・」「いつまでも起きていないで、もう寝なさい・・・」と・・・・。

「○○しなさい」というのは、相手に命令や指図をする言葉です。

我々大人もそうですが、人から命令されると支配されている感じがして、嫌な気持ちになりますよね。

すると、反発心が起こったり、反対にやる気が無くなったりと、

物事に対して意欲的に取り組む気持ちは起こりません

 

 何かをして欲しい時は、「命令する」言葉ではなく子ども自身に「考えさせる」言葉がけを・・・・。

例えば、「宿題、まだしなくて大丈夫」「まだ寝ないようだけど、朝起きられる」などなど・・・。

そうすることによって、子どもは考え、自分の意志で次の行動に・・・・。

もちろん、最初は子どもの判断が甘く、

「夜、宿題ができると思っていたのに出来なかった」「朝、起きられると思っていたのに寝坊した」など、

宿題を忘れたり、遅刻したりすることもあるかもしれません。

ですが、子どもの頃の失敗は、今後伸びていくためのステップです。

少しくらいの失敗なら、見守ってあげましょう。

 

まずは自分で考えさせることによって、

 

場の設定・・・、工夫をすること・・・、

多少リスクはあっても・・・、

やらねば・・・。

 

子どもが自発的に取り組むことに対し、応援することが・・・。

 

「疑問に思う」「不思議に感じる」言葉を投げかけ・・・、

「好奇心」を湧き立たせる:ワクワク・わくわくするように・・・

 

 日常生活のさまざまなことについて、子どもが疑問に思ったり、

不思議に感じたりする言葉を・・・・、これが大事なのです。

「飛行機は何故、空を飛ぶことができるのだろう?」

「転んで擦り傷をつくると、どうして血が出るのかしら?」など、

ありとあらゆることに対して、「何故?」「どうして?」という疑問を投げかけてみます。

その中で、子どもは「心に響く不思議」と出遭うと、

「理由を知りたい」「調べたい」という気持ちを抱き、

その気持ちが、自ら進んで学ぶ姿勢へとつながっていくでしょう。

親も興味を持ち、子どもに教えてもらうことも・・・・。

◎親も興味を持ち、子どもに教えてもらう

子どもが、抱いた疑問に対して調べたり考えたりしている時は、

親も興味を持ち、一緒に学びを・・・・。

また、「すごいね~!こんなに詳しく調べたんだ・・・」「これは何という名前・・・」

「どうしてこうなるの・・・」など、感嘆したり、子どもに尋ねたりするのも良いと思いますが・・・。

きっと、子どもは得意になって説明してくれるはずです。

親に、認められた璃、褒められたり、教えたりすることによって、

子どもは自信と喜びを感じ、そのことで更に意欲を高めていくことでしょう・・・・。

◎集中している時は、中断することなく取り組ませる

子どもが自ら何かに熱中し、集中して取り組んでいる時は、

それを中断させることなく、とことん気の済むまでさせてあげて・・・・。

時には、「お風呂に入る時間でしょ・・・」「夕飯だから片付けなさい・・・」と、

言いたくなる時もあると思います。

しつけの面から見ると、それも大切なことです。

ですが、興味があるものに没頭している時は、親は臨機応変に対応してあげても・・・。

目先指導でなく、長いスパンで考えたら・・・。目先の結果でなく、将来のことを・・・

集中力は、親がいくら言葉で「集中しなさい・・・」と言っても、身につくものではありません。

集中力は好奇心により育まれるものであり、その集中力が、物事への興味を更に深めていくのです。

集中している時には、中断せずに取り組ませることで、子どもはより意欲的に学ぶことに・・・・。

◎親がイキイキと楽しく学んでいる姿を子どもに見せる

子どもは親を見て育ちます。

日頃から親が目標を持ち、イキイキと何かを学んでいれば、その姿を子どもは必ず見ています。

すると、「学ぶことは楽しいんだ」「イキイキしているお母さんやお父さんのようになりたい」と感じ、

子どもの日常生活にも、「学び」が自然に組み込まれていくでしょう。

楽しく学んでいる親の姿に憧れるからこそ、自分も学びたいという気持ちを抱くのでは・・・。

 

 子どもが自主的に学びを深め、楽しく取り組むように育つためには、

親の言葉がけや普段の様子が、大きく影響しているのです・・・。

親も、何か夢中になれるものを見つけて、

イキイキと輝いている姿を、子どもに見せるようにしましょう。

そして、親子で夢中になれる学びの時間をつくり、

一緒に充実感や楽しさを味わってみては・・・。

 

以上のこと、親として、どう感じられたでしょうか・・・。

是非、参考に・・・・。

 

この夏休みが、子どもにとって、小さな岐路に・・・。

保護者の皆さん、一緒に一緒に頑張りましょう。