子どもは、「今」、成長過程・・・

今、子どもたちは、心理的に不安定・・・・、自分の心と葛藤・・・・。

善悪の判断力が・・・、

自分の心をコントロールする力が・・・、

まわりの雰囲気を読む力が・・・。

まだまだ未熟なのです。

当たり前です。経験がまだまだ少なすぎます。

 

 ここで、悪いことは悪いと、この点は絶対にぶれずに叱り、

その後、心の指導に・・・、感化まで。

このことを繰り返し繰り返し・・・、ここでやっと、心の変化に・・・、変容に。

 

 ここで留意点は、

学園としては、組織として・・・。良い役、悪い役がいて・・・、

 

そして、保護者の存在が。

 親として、まずは、話に対し傾聴、そして共感・・・、

最初に、親の考えは言わないこと:説教となる、

 

共感し・・・、表情が落ち着いてきたら、ここが勝負となります。

1点に絞って、一緒に考えようみようと(まずは、肯定的に・・・)。

 

「授業中、寝るって」、「眠い時は眠いよね・・・」と。

でも、それって、よいことかかなぁ・・・。

じゃ聞くね・・・、

学校生活で、悪いことって何かなぁ・・・、考えてごらんと。

ここで、何か、言葉が出てきます。

そうだね・・・。きちんと考えられるねと。

 

お母さんも、悪いところたくさんあるよと・・・、

涙ながら言うことで・・・、

子どもは、真剣になることでしょう。

子どもって、親の涙、親が泣いてる姿を見ることは、本当に嫌なことなのです。

 

 ここで、話をやめ、話題をガラッと変え・・・、

「お腹空いたね、何か作ろうか・・・」でもいいし・・・、

「のどが渇いたね」でもいいし・・・。

ここで、親として、◯◯、あなたがいてくれるから、お母さん、嬉しいんだよと、笑顔で。

 

これも、家庭教育のひとつ・・・。是非参考に・・・。

 

保護者の皆さん、前向きに前向きに・・・、必ず、変容します。信じましょう。

 

 

 本日は、久しぶりに、ここ1~2週間、学園に来ていなかった子どもが、登校・・・・・。

このような子が、学びの雰囲気が出来上がったところに・・・・、

いつの間にか、学びの雰囲気に溶け込んでいました。

主体的・対話的で深い学びに・・・・・。

支え合う学びを・・・・。

友と関わりを持たせ・・・、

友と相談させ・・・、

学習課題を把握させ、

自分の考えを持たせ、考えを伝えさせ、考えを整理するを基本ベースに・・・・。

子どもの意欲を引き出したようにも・・・。

不思議なものですね・・・。子どもって、あっという間に・・・・。

 

子どもって、どの子も、自分の方を向いてほしい気持ちがあるのです。

 

 

先週末、本日と保護者の方との話し合いを・・・・。

子どもを、なんとしても前向きな生活をしてほしいと・・・・。

我が子への愛情が深い証と・・・。

指導員は、参考になればと、教員生活の経験話を・・・・。

過去、色々な子どもたちが・・・・・。落ち着かない子、学校に来ない子、悪さをする子、すぐ怒る子、喧嘩をする子、非行に走った子・・・・、逆に、まじめな子、まじめすぎる子、おとなしい子、無口な子・・・・・。

このような子が、今では、立派な社会人・・・。

キーポイントは、やはり、「かかわり方」が・・・・。

 

お子さんとの間に信頼関係を築けていますか・・・・・。

「子どもの前向きに生きる力」を育むために、

親として子供と関わる中で大切にしたいこと、

それは、信頼関係の構築を意識した関わり方では・・・・。

口では簡単に言えますが・・・。

親が、「涙」を・・・、これって、キーポイント・・・。 

 

 

 

子どもと信頼関係を築くために心がけたいこと・・・・(参考に)

1つ目は、子どもの話に興味・関心を持って、うなずきながら、あいづちを打ちながら、

問いかけをしながら、しっかり聴いてあげること。

 

2つ目は、その会話の中で、受容・共感の関わりを大切にすること。

受容=受け入れる。認めてあげる。

共感=『共に感じる』こと。同感とは違います。

自分の想い、自分の気持ちをしっかりと持ちながら(自分は自分でありながら)、

感情を共に感じること。

心で感じること。

我が子の想いを理解しようとすること。

 

3つ目は、私の子だから私と同じ考えだろう・・・と決めつけず、

『その子らしさ』に目を向けて『その子らしさ』を尊重すること。

確かに親子、似ている部分も多いとは思います。

けれども、その子1人1人に個性があり、思いがあります。

「この子は私に似ているし、私はこんな時こう思うから、

               きっとこの子もこう思っているはず。」

「私はこんな時、こうするから、

             この子もそうするだろう。そうしたいだろう」

そんな風に決めつけず・・・・、

 

決めつけは、決して良くありません。

 

「私はこんな時、こう思うけど、この子はどうだろうと・・・・」

こんな視点で、受容・共感を意識しながら、会話を重ねて頂けたらと・・・・・

 こういった関わり方をしていくことで、子どもにとっては、 

「お母さん、お父さんは、自分のことを理解しようとしてくれている」

「自分の味方でいてくれる」

「認めてくれている」という自信、自己肯定感につながり、

 

これこそが、親と子の信頼関係に・・・・。

このような安心感を土台に、明るい将来に向けて

子どもの頑張るチカラ、前向きに生きるチカラが育まれるのです・・・

子どもの話にじっくり耳を傾ける、受容・共感の関わり、

その子らしさに目を向けること・・・

目まぐるしい日々の中では、意識しないとなかなか難しいかもしれません。

日々の生活の中では、イライラすることもあるでしょう。

自分の心に余裕がない時には出来ないかもしれません。

 是非、3つのことを念頭に子供と関わる機会を・・・・。

ぜひ意識的に増やしていってみてください。

「子どもの前向きに生きる力」を育みに・・・・。

 

 親と子の関わり方が、今後の人生においての基本ベースに・・・。

子ども自身も人との関わり方を学んでいくことでしょう。

 

今、思春期・・・、確かに難しいことが多々・・・、

でも、この時期は、どの子も・・・

我が子の将来のために・・・、

頑張りましょうよ。