子ども第一に・・・

子どもって、いつ、どこで、何故、どのようにして・・・か、わかりませんが、

何かをきっかけに、変容(成長)するのです。

 そこには、必ず、大人がかかわっているのです。

大人が、意図的に・・・、そのように思わせることもあるでしょう・・・。

大人の何気ない、大人自身が気づかないで言った言葉で・・・、

大人の普段の言動によって・・・。

子どもって、大人を・・・、まわりをよく見ていますよね。

だからこそ、大人も、言動には十分に留意しなければ・・・。

大人の一言も・・・、

大人の言葉遣いも・・・、

 

大人同士の呼び方(学園では、全員、◯◯先生と呼んでいます。

そのためか、

子どもたちは、職員に対し、必ず、◯◯先生と言っています。)も重要。

 

 本日、ある教室でのことですが、

現時点で、ある生徒は、ちょっと気難しい面を持っていて・・・、

指導支援に関し、しにくいところがあり・・・、

指導員自身も悩んでいるところ・・・。

 がしかし、本日は、ある指導員と、笑顔で、中間テスト勉強を・・・。

「えっ」、どうして急に…なんて思ったほど・・・。

今までは、「私は、提出物をやるから、テスト勉強はやらないと・・・」、

「家では勉強は絶対やらないのだから、学園では提出物をやると・・・」、

更には、「提出物が終わらなくても、いいんだもん・・・」と。

こういう子が・・・、

本人自身の気持ちが・・・、テスト勉強をしなければという気持ちに・・・。

子どもの気持ちって、非常に非常にわかりませんよね。

 

 やはり、「子ども第一に」日々考えることが・・・、

更に、子どもの個性・特性を十分に把握して、

子どものことを考える(多方面で・・・)ことが・・・。

これって、基本であり、大人の責務なのでは・・・。

 

 学園でも、子どもに対しての呼び方に関しても検討中です。小学校によっては、児童男女関わらず子ども同士、先生も・・・、すべて、◯◯さんと・・・。これは、やはり、将来を見越してのことかと思いますが。あだ名で呼ぶことも、かかわりの良さの深化と考えれば・・・、全面否定はしませんが・・・。「呼び捨て:何々、これをしなさい」での呼び方も、全面否定はしませんが・・・。下の名前をストレートに言う呼ぶ方も、全面否定はしませんが・・・。学校で、家庭でも、学園でも、非常に難しいことであると考えます。

 

 また、子どもたちは、

 学校での出来事、家庭での出来事、学園での出来事、いろいろなことを経験し、体験しています。よいこと、嬉しいこと、楽しいこと、悔しいこと、嫌なこと、苦しこと・・・、いろいろな思いをしています。でも、これでよいのです。毎日がよいことばかりであったら・・・・、成功体験ばかりでしたら・・・・、どんな大人になることでしょう・・・・・。                                       やはり、毎日、失敗体験も重要なのです。大きな壁を乗り越えさせるよう、乗り越える力を身につけさせなければ・・・・。今だからできるのです、子どもの時だから必要なのです。                    今ならば、お父さん、お母さん、我々指導員・・・、皆が支えてあげることができるのです。怖い話、20年後、30年後の事を考えたら・・・・・。だからこそ、親子の絆を強くしていてください。しかし、甘やかすのではなく、子どものいいなりでなく、甘えさせるのはよいですが・・・・、愛情を持って、本気で、子どもと向き合ってみて下さい。                                                 親としてやることは、子ども第一に考え、子どもの心、心理状態、なぜこういうことを言ったのか・・・、いろいろな角度で・・・・・、そして、何をすれば、どのようにすれば・・・・、充分に考えて・・・・。ここが難しいのですが。

 

 幼児児童教室では、確認票を上手く使っていました。できたことに「できました判子」を・・・。よい方向に眼を向けさせていました(子どもの気持ちを第一に)。できなかったことに眼を向けさせるのではなくて・・・。学びの雰囲気、よいと思いました。

 

 ある教室では、経験豊富のベテラン先生方が、きめ細かな支援指導を・・・・・。さすが、子どもたちの心理を掴み、子どもの心をくすぐり、心を揺すぶって・・・・・。子どもたちは、いつの間にかに意欲ある学習姿勢に・・・・。ある子どもが「もう宿題終わちゃったよ」と。先生、次に、このプリントやってもいいですかと(子どもの心を第一に考え)・・・。他の児童も、負けじと僕も・・・・。私も・・・・と。よい学びの雰囲気でした。

 

 中高生は、毎日毎日、中間テストに向けての学習・・・・・。本当に本当によくやります。指導員の先生方も、理科専門の先生、社会専門の先生、数学専門の先生・・・、更には英語をはじめ全ての教科を教える先生が、生徒たちに、きめ細かな指導を・・・・・。理解しているのかなぁ・・・、繰り返し学習をも・・・。ある生徒が、これだけ繰り返しやれば・・・・と。ある生徒は、まだまだ、頭に入っていません、もう一回お願いしますと・・・。指導員の先生方は、子ども第一に・・・・、繰り返し繰り返し・・・・。理科では、今日も実験を・・・・。やはり、興味津々・・・・、理解しているように思えました。この実験も子ども第一に考えてのことです。

 

大人(親、学校教員、学園職員)が批判ばかりしたら・・・・、

大人(親、学校教員、学園職員)が否定的に考えていたならば・・・、

子どもは・・・・・・・。

 

 

アメリカインディアンの教えを参考に・・・。

第1カ条 批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします
第2カ条 敵意に満ちたなかで育った子は誰とでも戦います
第3カ条 ひやかしを受けて育った子ははにかみ屋になります
第4カ条 ねたみを受けて育った子はいつも悪いことをしているような気持ちになります
第5カ条 心が寛大な人のなかで育った子はがまん強くなります
第6カ条 励ましを受けて育った子は自信を持ちます
第7カ条 ほめられるなかで育った子はいつも感謝することを知ります
第8カ条 公明正大ななかで育った子は正義心を持ちます
第9カ条 思いやりのあるなかで育った子は信仰心を持ちます
第10カ条 人に認めてもらえるなかで育った子は自分を大事にします
第11カ条 仲間の愛のなかで育った子は世界に愛をみつけます

これこそ、

子どもを伸ばす魔法の11カ条では・・・

 

ご家庭で再確認を・・・

学校でも、再確認を是非・・・

学園職員も、再確認をしているところです。

 

保護者の皆さん、前向きに頑張りましょう。