ヒト(友)との些細ないざこざ、
これを被害者・加害者として指導も大切ですが、
これを生かし、ヒト(友)とかかわる力の向上につなげてこそ、
重要と考えます。
これこそ、大人(親、学校の教員、学園職員)の責務。
そのためにも、加害者のヒト(友)に対して、毅然たる態度・・・、
温かな心・愛情を持ち、気づかせる・感じさせる指導を
継続的にすべきと思います。
これでこそ、児童生徒のよりよい変容(少しの心の成長)につながるのでは・・・。
児童生徒は、平凡な生活をすることが良いように思えますが、
大きな壁・小さな壁(トラブル等)を、
大人(教員・親・学園職員等)の支援の工夫にて、乗り越えさせることが、
真の社会人に近づくのではないのでしょうか・・・・・。
「ピンチはチャンス」ということを考えましょう。
ヒト(友)とのかかわり方を少しだけ失敗した児童が、その後、他の児童への声かけに優しさが見れました。体調が悪そうにしていた児童に、「大丈夫と」この一言に対して、目を見て、声はなかったですが、「大丈夫だよ」と言っている表情が見られました。このような場(瞬間)が序々ではありますが、子どもたちの心の成長につながっていくように思えます。人とのかかわる力のはぐくみは、将来展望した際、重要ですよね。
『ピンチはチャンス』このポジティブな格言は、人が絶望的状況に陥れば陥るほど、思い浮かべる有名な格言です。
『ピンチ』とは、さしせまった事態や危機的状況など追い詰められた苦しい状態を意味しています。そして『チャンス』とは、何かしらの物事を行うにあたって絶好の機会という意味です。
つまり『ピンチはチャンス』とは、逆境のような状況を絶好の機会と考えて乗り越えることで、より自分を成長させるという意味です。
現在進行形でピンチである方は、どうすれば逆境から一転してチャンスをつかめるのか、考えてしまいますよね。
しかし、ピンチをチャンスに変えるといっても、どのようにすれば逆境から好転するのか、わかる方は少ないのではないでしょうか。
ピンチをチャンスに変えるといっても、その方法は様々です。しかし、誤ったやり方で行ってしまうと、取り返しのつかない事態になる恐れがあります。正しい方法で「ピンチはチャンス」と言えるように、逆境を乗り越えましょう。
一般論ですが・・・、参考になれば。
まずはピンチになった原因を分析する
ピンチになった時は、必ずその原因があります。まずはその原因を冷静に分析してみましょう。一度冷静になって自分の今置かれている状況から事態を逆算するのです。
「なぜこうなったのか」「なぜ失敗に繋がってしまったのか」など自問自答することは、原因となった事態を把握するのに効果的。原因がわかったのなら、原因となったことに対して対処するのみです。つまりピンチはチャンスへと、変わることができます。
ピンチに陥った場合は、一度冷静に原因を分析してみましょう。
ピンチの時こそ自分を追い込む
ピンチになった時は自分を追い込んでみるのもアリです。人は困難な状況に陥れば陥るほど、自分自身を奮い立たせ、いつも以上の力を出すことがあります。
つまり、ピンチであればあるほど、自分を追い込むことで、いつも以上の結果を出すということです。様々な状況や未来を考え、ピンチはチャンスと言えるように自分を奮い立たせてみましょう。
ただし、追い込み過ぎてプレッシャーを必要以上に感じないように、注意が必要です。
周囲に助けを求める
必ずしも自分1人でそのピンチを乗り切る必要はありません。辛い時は、周囲に助けを求めるのもピンチをチャンスにする一つの方法です。
意固地にならず、無駄なプライドは捨て、素直な心を持って周囲の意見に耳を傾けるようにしましょう。周囲の意見が絶対正しいということでありませんが、一人でふさぎ込んで、思考が停止するよりもマシなはずです。
ピンチはチャンスと言えるようにするには、周囲の助けも時には必要となってきます。
ピンチを乗り越えた後の未来を想像する
「この逆境を乗り越えたら、その先には何があるのだろう」このように、ピンチを乗り越えた未来を想像することで、自身のモチベーションアップに繋がります。
モチベーションが上がったことにより、ピンチはチャンスになり得る可能性もあります。なぜなら、モチベーションが上がるということは、やる気アップに近く、ひたすら危機的状況回避に向かって頑張ることができるからです。こういった思考が成功を引き寄せることもあります。
ピンチだからこそ成長できるとポジティブに考える
実はピンチって、自身が成長できる絶好の機会なんです。成功ばかりの人生で得るものは、自分だけでは気づきにくい経験値のみ。
しかし、逆境ともいえるような失敗しそうな状況は、その後記憶に残りやすく、再度容易に思い浮かべれます。思い出すことができれば、再び同じ失敗を繰り返さないよう、考えることができますね。その結果、以前の自分よりも、考えて同じ失敗をしないように工夫した分だけ、自分自身成長することができます。
そのように前向きに考えることで自身の成長に繋がり、ピンチをチャンスにしやすくできます。ある意味ピンチに感謝することも重要なのかもしれませんね。
一発逆転を狙わず、一つずつ着実に前へ進める
危機的状況から一発逆転を狙う人もいますが、おすすめしません。なぜなら、一発逆転するには、それ相応のリスクを伴うからです。
そのため、コツコツと一歩ずつ小さなピンチを乗り切ることこそが大切だといえます。
なぜなら、一発逆転するやり方は、途中の過程を飛ばして一気にゴールを目指すため、飛ばした分楽できますが、上手くいくことは少ないです。
実際に、多くの方が逆に窮地に陥ってしまっています。一発逆転するよりも、コツコツと一歩ずつピンチを乗り切っていくほうが、確実なのです。一歩ずつ前進して小さなピンチからチャンスに少しずつ変えていきましょう。
解決策に悩んだら行動に移す
ずっと悩んでいても仕方ありません。とりあえず行動するのも一つの手段です。
ピンチをチャンスにするには、必ず行動することが必要になってきます。行動したことによって、初めてピンチはチャンスとなるのです。
現在自分が置かれている状況、周囲の意見、そしてどのような未来となることでチャンスといえるのかを前向きに考え、行動してみましょう。行動したことによって得た経験は今後、必ず生きてきます。
保護者の皆さん、ピンチは、チャンスと考えていきましょう・・・。
前向きに頑張るしか・・・。
我々学園職員も、トコトン、全知全霊・全身全霊を持って・・・、
一緒に頑張って行きます「。