昨日、本日、保護者からお話が・・・・。
最近、相談が非常に多く・・・、
学園としまして、ありがたく考えています。お子さんを一番知っているのは、やはり、親御さんですから、その親御さんのお話を聞くことって、大変感謝の気持ちでいっぱいです。
我が子への愛情をすごくすごく感じたところです。
我が子を、今の状態から何とか・・・・という思い・願いをも、凄く感じました。
学園では、新たな学校、新たな学年、新たな学級・・・・と、
環境が変わっているということもあり、
「心づくり」を柱に、学習スキル、ソーシャルスキルの向上を・・・・。
相談された生徒の一人は、
手本的な存在であり、
立派な言動で・・・・・、
目標とされる子で・・・・。
学園職員から(元教員)も、学習意欲あり、前向きさなど、
これからの伸びしろは、大であると・・・、
声をそろえて言っていました。
進路選択・進路決定についても・・・、
過去にとらわれず、「今」の自分を見つめ直し、
将来を踏まえて、真の歩むべき道をと・・・と考えています。
知・情の面では、非常に非常に上向いて・・・、今後は、「意」を・・・。
自分の心をコントロールできるスキル磨きをと・・・。
昨日、その子の学校の校長先生とも、話し合い(情報交換)を・・・。
校長先生からも、学校で明るく伸び伸び生活し・・・、
豊かな人間性をはぐくんでいるようにと・・・。
がしかし、心理カウンセラーの話で、少々自尊感情の視点でみると・・・・。
保護者の話を聞いて、改めて・・・・。
保護者に本当に感謝です。
今後の更なる、真の成長に向けての方策が見えて・・・・・。
家庭・学園、そして学校の三者総体で・・・・。
必ず、真の手本的存在になるように・・・・。
我々職員も、学園として、組織として、
全知全霊・全身全霊を持って取り組んでいく覚悟を改めて・・・・。
一緒に、子どもの変容のために頑張りましょう。
更に、本日、ある保護者の方の悩みを、先輩である高校生が、対応を・・・。
自分の経験を下にした話を・・・。
その保護者の方は、感謝していました。
親として、考え方を改めてみたいとも・・・。
先輩が、後輩を思う心が育っていることを改めて・・・、
これも、教育立県彩の国学舎くき学園のあるべき姿であると・・・、。
理想ではなく、現実化してきているよう・・・。
非常に、学園職員として、嬉しいことです。
自尊感情(自己肯定感)を高める方法
参考になれば・・・・
自尊感情(自己肯定感)とは
自尊感情(自己肯定感)とは、自分自身を価値ある者だと感じる感覚です。
自分自身を好きだと感じ、自分を大切に思える気持ちのことです。
「自信」と言っても良いでしょう。
誰でも長所もあれば短所もあります。当たり前です。
それら全てを含んで、自分がかけがえのない存在だと感じることが、自尊感情です。
自尊感情とは、自分を受け入れること、自分の意見をしっかり言えて自己決定できること、
人間関係の中でしっかり生活していると感じることです。
本来の能力や外見が同じでも、自尊感情が違えば、その人の考えや行動が左右されます。
自尊感情(自己肯定感)は、心と体の健康を保つために必要なものです。
自尊感情、自己肯定感の高め方:自尊感情の4要素
自尊感情、自己肯定感を高めましょうと言っても、
どこから手をつけたら良いのかわかりませんよね。
過日も、私見を述べましたが、改めて・・・・・。
自尊感情の内容を4つに分けてみました。
- 周囲から愛され包まれている「包み込まれ感覚」
- 友人達と話が通じるという「社交性感覚」
- 自分は頑張ることができる人間だという「勤勉性感覚」
- 自分のことが好きだという「自己受容感覚」
この4つの感覚が持てるように、様々な工夫(ワクワク心)を・・・。
これが重要・・・。
1「包み込まれ感覚」:誰かに愛されている感覚が大切です。
親に愛されているという思いを・・・、子どもなら、愛し抱きしめてあげることです。
子どもは、お父さん、お母さんが大好きなのだから・・・。
2「社交性感覚」:友人たちと学べる、色々と体験ができ、また、遊べる機会を増やしましょう。同じ思いを持つ人々が集まる、趣味やボランティアの会に参加するのも良いかも・・・・。学園も心の居場所であるなら・・・・。
3「勤勉性感覚」:がんばりすぎはいけませんが、がんばることは大切です。
人より早く学校に行くこと、困難な役割をあえて引き受けることが、
子どもの自尊感情を高めるきっかけになるかもしれません。
がんばる機会を与えてあげることが・・・。
また、「がんばれ」ではなく「がんばっているね」と言ってあげることも効果的でしょう。
子どもは、今現在、頑張っているのだから・・・・、
私は頑張っているのに、これ以上頑張れというのと・・・思われてしまい、マイナスに・・・。
だから、頑張れでなく・・・、顔晴れと・・・・・。
4「自己受容感覚」:自分の良いところを数えてみましょう。
性格、能力、特徴。
良い家族がいる、かわいいペットを飼っているといったことも、子どもにとっての良いところです。
ある意味、病気・怪我をしたことがあるといったことも、
人の痛みがわかることにつながる良い点になっているかもしれません。
また、お世話になった人のことを思い出してみましょう。
自分が大切にされていた記憶がよみがえると、自分が好きになります。
人間には、自分で変えられないこともたくさんあるでしょう。
でも、自分で自分をどう思うかは、あなたしだいで変わるのです。
ここで、まわりの大人のかかわり、声かけが重要なのです。
プレッシャーをかけることなどもってのほか・・。
自尊感情が高い人とは、決して威張る人という意味ではなく、
自分の欠点を認めつつも自分を受け入れ、人に対しても優しく、そして前向きに生きている人です。
「高い自尊感情」は、人が社会の中で幸せに生きていくために必要なことと言えるでしょう。
自尊感情が高い人は、結果的に学校の成績がアップし、
自分を大切にすると同時に人への思いやりを持つことができるようになります。
高い自尊感情を持つ人は、何事に対しても積極的に取り組み、豊かな体験を積み重ねていく中で、
さらに自信がつき、ありのままの自分を受け入れ、他者をも受け入れていくことができるようになります。
逆に極端に自尊感情が低い人は、
人間関係を避けたり、チャレンジ精神が発揮できなくなったりします。
結果的に成績が下がります。
あるいは、いじけたり、やけになったりする行動がでてきます。
子どもたちは、必ず、よいところがあるのです。
これを見つけ、更に引き出してあげるのが、親であり、学校の先生であり、学園の職員で・・・・・。
大人の動き次第で・・・・、大人が間違った動きをすると・・・、怖いですね。
やはり、やはり、大人(親、学校教員、学園職員)の責務・・・。