子どもを前向きな心に・・・

子どもの心って、弱いところがあるから、辛いこと、嫌なことがあると、

つい弱気になっちゃいのです。

 でも、その弱気のままでいると、

そこからまた、辛いことや嫌なことを引き寄せてようになるのでは・・・。

 

「泣きっ面に鉢」とか、

「弱り目に祟り目」っていう言葉があるのも、

そういうことなのかなぁ~なんて思います。

 

そんな時は、ちょっとでいいから、勇気を出して(ほんのちょっと・・・)・・・。

ほんのちょっとの勇気が出れば、

そこから「知恵」が生まれてくるのでは・・・。

その知恵が、

必ず、子どものスモールステップに・・・、

幸せの方向に導いてくれるのでは・・・。

 

考え方次第・・・、大人(親、学校教員、学園職員)の責務

 

今、子どもたちは、心理的に不安定・・・・、自分の心と葛藤・・・・。

 

 本日は、久しぶりに、ここ1~2週間、学園に来ていなかった子どもが、登校・・・・・。

このような子が、学びの雰囲気が出来上がったところに・・・・、

いつの間にか、学びの雰囲気に溶け込んでいました。

受験生6人のところに・・・、スムーズに・・・。

因数分解の3パターンの問題を・・・、

 

 最初は、指導員が問題を黒板に・・・、

その後、ある生徒が、数字を変えて問題作成し、

◯◯君やってごらんと・・・。

 

 この学びの雰囲気、最高に「素敵」でした。

皆で頑張ろうという雰囲気が・・・。

の後、帰宅時間が来た生徒たちは帰路に・・・。

 

 今日久しぶりに来た生徒と他の男子生徒は残り、

トコトントコトン、出来るまで出来るまで、繰り返し繰り返し・・・。

頭が痛いと言いながら・・・、

すると、ある生徒が、今まで使っていなかった脳が動いているから、痛いんじゃんと・・・、笑顔で言うのです。

言われた生徒も、「そっか、僕、今まで、真剣に勉強してなかったからかな」と・・・。

凄い会話でした。最高の会話ですよね。

 

 

主体的・対話的で深い学びに・・・・・。

ある指導員は、伝え合う学びをし・・・・。

学習課題を把握させ、

自分の考えを持たせ、考えを伝えさせ、考えを整理するを基本ベースに・・・・。

子どもの意欲を引き出したようにも・・・。

不思議なものですね・・・。子どもって、あっという間に・・・・。

子どもって、どの子も、自分の方を向いてほしい気持ちがあるのです。

 

 

先週末、本日と保護者の方との話し合いを・・・・。

子どもを、なんとしても前向きな生活をしてほしいと・・・・。

我が子への愛情が深い証と・・・。

指導員は、参考になればと、教員生活の経験話を・・・・。

過去、色々な子どもたちが・・・・・。落ち着かない子、学校に来ない子、悪さをする子、すぐ怒る子、喧嘩をする子、非行に走った子・・・・、逆に、まじめな子、まじめすぎる子、おとなしい子、無口な子・・・・・。

このような子が、今では、立派な社会人・・・。

 

キーポイントは、やはり、かかわり方が・・・・。

 

お子さんとの間に信頼関係を築けていますか・・・・・。

「子どもの前向きに生きる力」を育むために、

親として子供と関わる中で大切にしたいこと、

それは、信頼関係の構築を意識した関わり方では・・・・

 子どもと信頼関係を築くために心がけたいこと・・・・(参考に)1つ目は、子どもの話に興味・関心を持って、うなずきながら、あいづちを打ちながら、

問いかけをしながら、しっかり聴いてあげること。

2つ目は、その会話の中で、受容・共感の関わりを大切にすること。

受容=受け入れる。認めてあげる。

共感=『共に感じる』こと。同感とは違います。

 

自分の想い、自分の気持ちをしっかりと持ちながら(自分は自分でありながら)、

感情を共に感じること。

心で感じること。

我が子の想いを理解しようとすること。

3つ目は、私の子だから私と同じ考えだろう・・・と決めつけず、

『その子らしさ』に目を向けて『その子らしさ』を尊重すること。

確かに親子、似ている部分も多いとは思います。

けれども、その子1人1人に個性があり、思いがあります。

「この子は私に似ているし、私はこんな時こう思うから、

               きっとこの子もこう思っているはず。」

「私はこんな時、こうするから、

             この子もそうするだろう。そうしたいだろう」

そんな風に決めつけず・・・・、

 

決めつけは、決して良くありません。

 

「私はこんな時、こう思うけど、この子はどうだろうと・・・・」

こんな視点で、受容・共感を意識しながら、会話を重ねて頂けたらと・・・・・

 こういった関わり方をしていくことで、子どもにとっては、「お母さん、お父さんは、自分のことを理解しようとしてくれている」「自分の味方でいてくれる」

「認めてくれている」という自信、自己肯定感につながり、

これこそが、親と子の信頼関係に・・・・。

このような安心感を土台に、明るい将来に向けて

子どもの頑張るチカラ、前向きに生きるチカラが育まれるのです・・・・。

子どもの話にじっくり耳を傾ける、受容・共感の関わり、その子らしさに目を向けること・・・

目まぐるしい日々の中では、意識しないとなかなか難しいかもしれません。

日々の生活の中では、イライラすることもあるでしょう。

自分の心に余裕がない時には出来ないかもしれません。

 

 是非、3つのことを念頭に子供と関わる機会を・・・・。

ぜひ意識的に増やしていってみてください。

「子どもの前向きに生きる力」を育みに・・・

親と子の関わり方が、今後の人生においての基本ベースに・・・。

子ども自身も人との関わり方を学んでいくことでしょう。

 

子どもって、本当に可愛いですね・・・。

子どもを信じることって、正しいことです。

間違っていませんよ・・・。

だから、一緒に一緒に頑張りましょう・・・。