学園の存在意義・・・

 本日、ある保護者の話を聞いたのですが・・・。

このG・W中、今日も尚・・・、たくさんのプリントの宿題が・・・、

オンライン授業・リモート授業にて、

次から次に学習が進んでいって・・・、

親である私が居なければ、子ども一人では、絶対に出来ないのですと・・・。

 

 先生の質問に答えられない時、子どもは、気分的に落ち込んで・・・。

そのフォローを親の私が・・・

(この間、仕事を何日もお休みを取りましたと・・・)。

例えば

都道府県名を全部言えるようになりましょうと・・・。全員が言えるまで・・・だそうです。

次には、県庁所在地は・・・。

 

 親がいず、一人でリモート授業をやっている子は・・・。

きちんと理解し、分かる子(学力が高い子)はいいと思いますが・・・、

こういう子って、何人ぐらい・・・、

何パーセントぐらいいるのでしょうか・・・。

 

 こんな学び、如何なものでしょうかと・・・。

 

 この話を聞いて・・・、

学校教育としての見切り発車では・・・、

きめ細かな事前での実態調査はあったのか・・・、

実際に行う際の留意することは・・・、

配慮すべきことは…などなど、

 やはり、すべての子どもたちは、

笑顔で、ワクワクしての学びであってこそ・・・。

私見ですが・・・。

 

 

また、

 本日、ある保護者の方から、ご意見をいただきました。

個別学習もいいのですが・・・、

学園で取り入れている「友だちとの支え合い学習」に参加をお願いしたいと・・・・、

更には、休憩時には、是非、友だちと遊ばせてあげていただければと・・・・。

 

最近始まった、多目的室内運動場にて、是非、運動をやらせていただければと・・・。

先日、子どもから、聞きました。嬉しそうに話すのです。

 

立派なお母さんと考えます。

一人学習、個別学習、個別指導・・・・もいいですが、人として学ぶべきものも多々・・・・。

友と話すだけでも・・・、友と笑い話を・・・・、大笑いしても・・・、

時折、意見が違って言い合いをしても・・・、時折、指導員に叱られても・・・・、

朝の会・帰りの会の友のお話、指導員からのお話・・・・・、

子どもたちは、生活の場から、色々なことを目にし(視覚的な学び)、

色々なことを耳にし(聴覚的な学び)、自分づくりをしていくのです・・・。

これこそが、真の学びの意欲に・・・・

 

 だからこそ、学校:義務教育6か年、3か年があるのです。

 学園でも、集団生活の場から得るものはいっぱいあると思います。

これこそが、教育立県彩の国学舎くき学園の特色でもあるのです。

再確認できました・・・。感謝です。

 

 この保護者の方も、悩みに悩んだようですが・・・、

思い切って・・・、

子どもの言葉を信じ、

そのままを学園の先生に伝えてよかったと・・・。

我が子を信じ、焦らず見守っていきたいと・・・・。

これこそ、理想的なお母さんと考えます。

よく頑張ったと思います。よく頑張っていると思います。

 

また、今の子どもたちを見ていますと、

子ども自身の危機意識の希薄さが・・・、

危機感が全くない・・・、

将来のことを一切考えていない・・・

今の生活でよいを強く強く思っている・・・、

子ども自身の心の甘さが多々・・・、

子ども自身、今すべきことは何かが分かっていない・・・、

 

これって、大人(親、学校の教員、学園職員)の子どもへの普段の声かけ、かかわり、言動・・・などが原因では・・・。

大人自身が、もっともっとしっかりしなければ・・・・。大人の責務

大人(親、学校の教員、学園職員)の危機意識の希薄が・・・。大きな大きな原因では・・・。

 

 

 

学習指導要領の一部:参考までに・・・・

 

生きる力

学びの、その先へ

 

学校で学んだことが、

明日、そして将来につながるように、

子供の学びが進化します。

 

目指すのは「社会に開かれた教育」の実現

 保護者の皆さまや地域の皆さまのお力添えをいただきながら、
よりよい学校教育(地域教育)を通じてよりよい社会を創るという目標を達成していきます

 

保護者の皆さまへ

子供たちの「生きる力」を育むには、

学校での学びを日常生活で活用したり、

ご家庭での経験を学校生活に生かしたりすることが、

とても大切です。

お子さんが学校で学んだことについて、

ご家庭で、ぜひ話してみてください。

保護者の皆さまの働きかけが、

子供たちの「生きる力」を育む大きな原動力になります。

 

学校で学んだことが、子供たちの「生きる力」となって、

明日に、そしてその先の人生につながってほしい。

これからの社会が、どんなに変化して予測困難になっても、

自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、判断して行動し、

それぞれに思い描く幸せを実現してほしい。

そして、明るい未来を、共に創っていきたい。

 

 

「生きる力」を育むために

子供たちの学びはどう進化するの・・・

主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)

「何を学ぶか」だけでなく、「どのように学ぶか」

一つ一つの知識がつながり、「わかった!」「おもしろい!」と

思えるように・・・

見通しをもって、粘り強く取り組む力が身に付くように・・・

 

周りの人たちと共に考え、学び、新しい発見や豊かな発想が
生まれる学びに・・・、

自分の学びを振り返り、

次の学びや生活に生かす力を育む学びに

 

学びに向かう力、人間性など

知識及び技能

思考力、判断力、表現力など

三つの力をバランスよく育むこと

知・徳・体のバランスのとれた人間力のはぐくみを・・・

知・情・意のバランスのとれた人間力のはぐくみを・・・

 

更に、

地域と連携し、よりよい教育を目指す

 

すなわち、地域があっての学校、

 

地域を巻き込んだ学校

 

「地域立・・・」と考えます。

 

 

逆に考えれば、地域の力、

 

地域教育力が・・・・。

 

日々の生活で、地域の方から、

「お帰りなさい」「こんにちは」「よく頑張っているね」「笑顔、ありがとう」などなど。

この一言が、如何に、子どもにとって嬉しいことか・・・。

この嬉しさが、意欲に・・・、前向きさに・・・。

 

 

地域の皆さん、自治会の皆さん、

将来を担う子どもたちのために・・・・

みんなで力を合わせ、

一緒に頑張りましょう・・・。

 

保護者のみなさん、学校の先生方、学園職員の皆さん

上記を読んで、いかがでしょうか。