幼児児童生徒皆の学園生活の雰囲気が、
少々変わってきたように思えます。
やはり、進級・進学のことを考え始めたのでしょうか・・・。
子ども同士の会話に・・・、指導員と子どもとの会話に・・・
「小学校って・・・」「中学校って、どんな生活なんですか。」
「先輩って恐いんですか。」「先輩とどう話をすればいいんですか。」
緊張感・・・、不安・・・、ワクワクする気持ちが入り混じって・・・
子どもの言葉(言うこと)を、真に受けてはダメですよね・・・。
子どもは、まだまだ子どもなのだから・・・。
ここで、ある意味、経験豊かな大人として、感化指導を・・・。責務
子どもの自己肯定感を高めてあげることが・・・。責務
進級する子どもたちは、「6年生になるけど、最上級生って大変なのかなぁ。」
「6年生の勉強、難しいのかなぁ。」
それから、小学校1年生、「ピッカピッカの1年生♪」と言っている子もいます。
進級・進学の心構えの一つなのでしょうか。
それから、連鎖で周りの子たちにも、よい緊張感が・・・、ワクワク心が・・・・。
学習に関しても、ちょっとでもわからない時は、
指導員に「先生、わからないところがあります・・・・。」
学びの際、真剣な眼差し・・・、黒板に誤答した際は、「先生、そこ違うよ!」って・・・。
誤答学習・・・と言って、子どもたちに気づかせ・・・。
そういうことは、真剣に学びに取り組んでいる証と思います。嬉しい悲鳴です。
ある教室では、いちご狩りに・・・。事前学習にて、苺について・・・、更に、ハサミの正しい使い方・・・。実際に、いちご狩りの際、満面の笑みで、「ここに、大きいのあるよ」「これ、甘そうだね」「それ、とっちゃダメ、まだ青いよ・・・」そして、採りたての苺を・・・、「美味しいね」と言いながら・・・、ここでも、満面の笑み・・・。こういう体験って、自分で考え、判断し、表現する力の向上に・・・。改めて感じました。また、笑顔って、本当に、いいものですね。今日の体験で、子どもたちなりに、たくさんのこと、いろいろなことを感じ、気づいたことでしょう・・・。家庭での夕飯での会話に、花が咲いたことと思います。
ある教室では、ある指導員が、一人一人面談を・・・。子どもって、本当に素直であることを改めて感じました。自分づくりの真っ最中・・・、進行中・・・。当然、まだまだ、自分をコントロールする力が未熟なのです。友を傷つけることを言ってしまったり・・・、嫌なことを言われた時の自分自身の適応力のなさ・・・、当たり前です。「今」、友の大切さ・・・、友への思いやりの大切さ・・・、友がいるから、成長出来るということを、はぐくんでいる最中なのだから・・・。こういう経験を如何に生かすか・・・、これ、大人の責務と考えます。
気持ちの切り替える力ですが、幼児児童生徒の言動を見てますと、すごく場の雰囲気を理解しての言動が見られる子がいました。その子を褒めたところ、以前、指導員に叱られ、その時、自分で考えたんですと・・・。凄いですね。大きな心の成長です。
逆に、学習の雰囲気を壊す児童の姿も見れらました。この子は、今日、指導員に叱られていました(勿論、愛情を持って、我が子意識で・・・)。どう考えたか・・・。別な指導員、更には、ある生徒が心のケアーはしていました。学園に長くいる生徒は、自分が何をすべきかを知っているのです。凄い・・・、成長している姿のひとつと考えます。指導員は、あの子がいるから、ここで、「叱っても」大丈夫と考えるのです。ある生徒が、日々、言っていることですが、学園は、家族だから・・・。みんなで、みんなで成長していくんだよねと・・・。
このように子どもたちは、いろいろな場を経験して成長していくのです。
本学園の合う言葉「心の成長」「人間性の向上」です。幼児児童生徒、変容があってこそ、指導員の喜びなのです。変容がないのなら・・・・・・。ごまかし指導は・・・・・・・。おべっか指導は・・・・・。
やはり、指導・支援の基本は、RMVV・PDDCAですね。わかりますか?
保護者の皆さん、今の我が子をよく見て・・・、また、振り返ってみて・・・。
下記、ちょっと長い文章ですが・・・、読んでみてください。
ポジティブ的に考えてくださいね。お願いです・・・。
参考になれば、幸いです。
「自己肯定感を高めよう」と言っても、何かを成し遂げるとか、何らかの能力を身に付けるといったことで自己肯定感を高めようというのではなく、潜在意識の中に肯定的なプラスのイメージをたくさん蓄積させて・・・、長所もあれば短所もある今の自分(ありのままの自分)を丸ごと受け入れられるようになることで、自己肯定感を高めるていきましょう・・・。
これ、非常に大事・・・。進級・進学に向けて。
同じように生まれて来たのに、自己肯定感が高い人もいれば自己肯定感が低い人もいるのは、なぜでしょうか・・・。
自己肯定感が高いか低いかということについて、一番大きな影響があるのは、乳児期・幼少期にどんな育てられ方をしたかということでは・・・。
もっとはっきり言えば、親(保護者)に「ありのままの自分」をしっかりと受け入れてもらえたかどうかということです。
長所や短所に関係なく、無条件の愛で自分を丸ごと受け入れてもらえた子供は、「ありのままの自分でいいんだ」とか「自分は価値ある存在なんだ」という感覚を持ち、潜在意識の中には、肯定的なプラスのイメージがたくさん蓄積されて、自己肯定感が高くなり、自分に自信を持てるようになります。
そして、無意識の内に自然とプラス思考をするようになります。
でも、いい子にしているからとか、親の言うことをよく聞くからといった条件付きの愛でしか受け入れてもらえなかった子供や、親から否定されて育った子供は、「ありのままの自分ではダメなんだ」とか「自分は価値のない存在なんだ」という感覚を持ち、潜在意識の中には、否定的なマイナスのイメージがたくさん蓄積されて、自己肯定感が低くなり、自分に自信を持つことが出来ません。
そして、無意識の内に自然とマイナス思考をするようになってしまいます。
振り返ってみましょう・・・
「あっち行っちゃダメ」「そっち行っちゃダメ」
「これさわっちゃダメ」「それさわっちゃダメ」
「これしちゃダメ」「それしちゃダメ」
「じっとしてなさい」
この「ダメ」「ダメ」「ダメ」が、子どもの好奇心を抑えつけ、子どもの心を委縮させ、積極性や自主性を奪っているとは知りません。
親は知らず知らずに、子どもの潜在意識の中にマイナスのイメージを蓄積させてしまっているのです。
そして、少しものごころがついてくると、親は子供のためを思って、あれをやった方がいい、これをやった方がいいと、あれこれ考えます。
自分がいいと思ったことを、ああしなさい、こうしなさいと、押し付けるようになります。
「あれもダメ」「これもダメ」に加えて、今度は「あれをやりなさい」「これをやりなさい」
あれこれと子供に強制します。
子供が自分の思い通りに行動しないと、すぐに叱るうるさい親になってしまいます。
「なにしてるの。早くしなさい」
「どうしてできないの」
「さっさと着替えなさい」
「早く食べなさい」
「どうして言うこと聞けないの」
「も~ぅ、グズグズしてぇ」
「言うこと聞かなきゃダメでしょ」
「ダメな子ねぇ」
こういった言葉は、幼い子供の潜在意識に、否定的なマイナスのイメージをどんどんと蓄積させることになるのです。
親としては、子供のことが心配で、子供の将来を思ってのことでも、子供はありのままの自分ではダメなんだという感覚を持つようになり、自己肯定感が低くなってしまいます。
そして、考え方や行動の基準が、自分がどうしたいかではなく、親にどう思われるかになってしまいます。
自分の本当の気持ちを抑えて、親に気に入られる行動をするいい子になってしまいます。
そして、親だけでなく、常にまわりの人にどう思われるかを気にするようになり、ありのままの自分を出すことができなくなってしまいます。
そう、いい子というのは、ありのままの自分を抑えて、まわりに合わせているのです。
そして、いつも他人の目を気にしながら、自分の価値観ではなく、他人の価値観で行動してしまうのです。
いい子は、いい子を演じているのです。
いい子の心の中は、「(ちゃんとしなければ、受け入れてもらえない。あるいは、叱られる。だから)ちゃんとしなければ」なのです。
だから、いい子は、まじめで几帳面、そして責任感が強いのですが、自分の本音を抑え込んでいい子を演じているから、とてもしんどい思いをしています。
そして、いい子は、いい生徒になり、そのまま大人になるのです。
大人になっても、まじめで几帳面、そして責任感が強い、いい人です。
そして、他人の評価を必要以上に気にしながら、「あれもやらなければ」「これもやらなければ」と頑張り過ぎてしまいます。
また、人の目がひどく気になるから、対人関係にはものすごく気を使ってクタクタに疲れてしまうし、他人のちょっとした言動で簡単に傷ついてしまいます。
自己肯定感が低くて、自分に自信が持てないため、いつも大きな不安を感じながら生きています。
おまけに完璧主義で、自分や他人や物事の否定的な面ばかり見てしまうから、常に大きなストレスを感じています。
こんな状態で必死に頑張っているのですが、潜在意識にはマイナスのイメージがたくさん蓄積されていて、考え方や行動がネガティブですから、いろんなことがうまくいきません。
ついには、耐え切れなくなったり、燃え尽きたりしてしまうのです。
そこまでいかなかったとしても、いつも重い気分で、しんどい思いをしながら生きていくことになってしまいます。
「今」から、「今日」から、
是非、やってほしいことがあります。
日常生活の中で、いろいろなことをする時に、
強いプラスのイメージを持った「やろう」という言葉を
使いながら行動するということです。
行動するように、工夫をし工夫をし、持って行くのです。責務
ワクワク心になるように、工夫し工夫し、持って行くのです。責務
これを継続させることで・・・。
潜在意識の中にプラスのイメージを蓄積させることに・・・。
自己肯定感を高めるために、非常に効果的・・・。
繰り返し言います。
上記のことを繰り返すことで、
潜在意識の中にプラスのイメージがたくさん蓄積されたら、
そのプラスのイメージの影響で、
自己肯定感が高くなって、自分に自信が持てるようになり、
無意識の内に自然とプラス思考をするようになります。
是非、やってみてくださいね・・・。
自己肯定感が高くなり、自分に自信 が持てるようになると、本当にいろんな効果が・・・。
- 他人の目を必要以上に気にしなくなる。
他人にどう思われるかを強く意識していると、心も身体もひどく消耗してクタクタに疲れてしまいますが、そういったことがなくなって、他人にどう思われるかではなく、自分がどうしたいかで行動できるようになります。
他人の価値観ではなく、自分の価値観で生きていけるようになります。 - 自分を好きになって、自分の気持ちを大事にするようになる。
自分を好きになって、自分に優しくなり、自分の本当の気持ちを大事にしながら生きていくことが出来るようになります。
自分を褒めたり、自分を応援したりする気持ちが出て来るようになります。 - 完璧主義が解消される。
ありえない完璧を基準にして、自分に厳しくなり過ぎたり、他人をひどく批判するということがなくなります。
白か黒、○か×、100点か0点といった極端な考え方をしなくなり、柔軟性が出て来て、現実にうまく対応できるようになります。 - 「面倒くさい」と思うことがなくなって、すぐに行動できるようになる。
「面倒くさい」と思わずに、すぐに行動する癖がついて、いろんなことがスムーズに進むようになります。
先延ばしをして重い気分になるということがなくなります。 - 集中力がつく。
何かしている時に、すぐに他のことを考えてしまうということがなくなります。
目の前のことにしっかりと意識を集中して、「今・ここ」を生きることが出来るようになります。 - 小さいことを気にしなくなる。
神経質な性格が改善されて、小さいことをあまり気にしなくなります。
些細なことを気にして、いつもピリピリしているということがなくなり、気持ちがすごく楽になります。 - 人間関係が楽になって、コミュニケーションを楽しめるようになる。
あまり構えずに自分を出せるようになって、周りの人との人間関係がすごく楽になります。
壁を作らずに自分を出せるようになるから、相手も心を開いてくれて、コミュニケーションがとてもうまくいくようになります。 - 真面目すぎる性格が改善される。
真面目すぎて融通が利かないということがなくなり、周りの人とうまく折り合えるようになります。
いい意味でのいい加減さが出て来て、気持ちがすごく楽になります。 - 自分の過去を肯定的に受け止められるようになって、いつまでも後悔し続けるということがなくなる。
現在の自分を肯定できるようになると、それを生み出した自分の過去についても、肯定的に受け止めることが出来るようになって、全く後悔しなくなります。 - 三日坊主でなくなる。
何をやっても続かなくて、すぐに諦めてしまうということがなくなります。
コツコツと続けることが苦痛ではなく、むしろ楽しいと感じるようになって、いろんなことがうまくいくようになります。 - 気分がスッキリする。
朝起きた時の不安感や、日中に感じる漠然とした不安が消えて、スッキリした気分でいることが多くなります。 - 決断力がつく。
優柔不断でいつまでも迷い続けるということがなくなり、物事を決められるようになります。
そして、決めた後で、すぐに後悔をするということもなくなります。 - コンプレックスが消える。
「根拠のない自信」を持てるようになって、ありのままの自分にOKを出せるようになると、容姿や能力についてのコンプレックスが、自然と消えていきます。(現実は何も変わってなくても、そこにコンプレックスを感じなくなります) - 切り替えが早くなって、嫌なことを引きずらなくなる。
嫌なことがあっても、それををいつまでも引きずらないで、切り替えられるようになります。
落ち込んでしまった時の立ち直りがとても早くなります。
保護者の皆さん、「今」が重要なのです。
でも、焦っては、決してダメです。
これからの人生、長~いのだから。