新学期直前の子どもたち・・・

 朝から元気いっぱいに、笑顔の登校・・・。

各教室の子どもたち皆、いつものように荷物を片づけて・・・、

朝の会(挨拶、一日の目標、指導員の話・・・)、

その後、学習の準備、そして学びの時間に・・・。

この姿、この言動・・・、学校生活と全く同じです。

 特に、朝の会の姿:起立(椅子を机に)、

姿勢正して(指先まできれいに伸ばして)、

礼(お辞儀の角度も正しくきれい)、

着席(静かに座る)。

本当に立派です。

やはり、毎日のよい習慣に・・・。

明日から学校が始まります。

学校生活に役立つことでしょう。

 

 ある生徒が、本日、入学式を終え、制服のまま、学園に笑顔で登校・・・。指導員に、今日、入学式を無事終えましたと報告に・・・。成長の「証」ですね。更に、クラスのことについても、細かく細かくいろいろ話をしてくれるのです。この高校に行ってすごくよかったと満面の笑みで・・・。「素敵」の一言です。この生徒は、◯◯先生に、「制服の姿」見せたかったのでしょう。写真撮ってくださいと・・・、◯◯先生に渡してくださいと・・・。手紙も書きますのでと・・・。心優しさも感じました。

 

ある生徒が、学びを終え・・・、本日あった始業式のことを話(事細かく話をするのです)ながら、お迎えを待っていました。駐車場にお母さんが・・・。すると、この生徒は、指導員に、「ギター」、貸してくれますかと・・・。指導員は、その子のきもちょを即読み取り、もちろんいいよと・・・。更に、笑顔で、ちょっと待っていなさいと言い、お母さんを呼んでくるからねと・・・。この生徒は、送迎から帰ってきた指導員にも、これから、ギターを弾くから聞いてくださいと・・・。お母さんが教室に入ってくると、我が子の前に座り・・・。指導員が、只今より、◯◯さんのギター演奏が始まりますと・・・、雰囲気をもつくり・・・。この生徒は、今から演奏始めますと言い、演奏を始めたのです。これを見ていたお母さんは、手拍子を・・・。ここにも、真の親子の深い深い絆を感じました。我々職員も、胸に熱いものをすごく凄く感じたところです。この親子に、感謝です。「ありがとう」と言いたいです。

 

 ある教室で、個別学習、全体学習を交えて・・・。全体学習の際、まわりの子と相談してと指導員が・・・、そして、2分後、気持ち切り換え、前に注目と・・・。このようなことを繰り返し繰り返し・・・。全体学習終了後、指導員が、よく気持ちの切り換えができましたねと・・・、認め・褒め言葉を・・・。ある生徒が、そういう意味だったんだねと・・・、笑顔で。気持ちの切り換えって、大切だと子どもたちは、分かったよう・・・。指導員も、子どもたちに、ありがとう・・・、子どもたちも、指導員にありがとう・・・。非常によいかかわりと考えます。教育立県彩の国学舎としてのくき学園の一コマです。これも、「心づくり」であり、豊かな人間性のはぐくみなのです・・・。「知」だけでなく、「情・意」を育ませねば・・・。

 

 ある教室のある児童が、「宿題が終わらない…」と。あと14枚もあると弱音を吐きながら宿題に取り組みます。集中もできない中、文句も言いつつも必死に学習へ取り組みました。進むにつれて表情も明るくなり、いつもの笑顔のある表情に変わりました。最後の1時間で強気になり「全部終わらせる。」と。有言実行で帰る時間には、宿題を終わらせ、満面の笑みで岐路に着きました。休憩中や公園での遊びにも参加し、充実した一日を過ごせたようです。

 

 ある教室では、市のグランドで、サッカーを・・・。広々としたグランドで・・・。ここにも、笑みが・・・、豊かな人間性をはぐくむ姿が・・・。子どもたちを見ていた地域の方が、楽しそうにサッカーをしていて、気持ちがいいですと・・・。更に、スポーツマンらしく、マナーもしっかりしていて・・・、見ていて、嬉しい気持ちになるのよねと・・・。このように、学園の子どもたちは、地域の方々に、感動を味わわせているよう・・・、地域のヒトを変えているよう・・・。また、子どもたちに、このような話をさせていただくチャンスをいただき・・・、感謝です。子どもの豊かな人間性のはぐくみに必ず繋げなければと・・・、強く強く思います。これ、地域との連携ですね。子どもの成長は、やはり、家庭だけでなく、学校は勿論、地域の方々の力が、必要不可欠なのです。

 

 

 新たに体験に来た児童が、教室内に入れない中、ある児童が「一緒に遊ぼうよ」と手をつなぎ歩いている姿を見て眼に熱いものがこみ上げてきました。子どもたちの心の成長・気遣いを感じました。約2時間の体験を通して、帰るときには笑顔で母親と帰って行きました。

 ある保護者から、連絡が・・・。明日、我が子の入学式ですと・・・、非常に明るい声で・・・。今まで、育ててきた子どもが、節目である「入学式」を迎えることの嬉しさをすごく凄く感じました。我々も、本当に「嬉しい」の一言に尽きます。親子の深い深い絆を感じます。子どもも、「お母さん、明日の入学式、きちんと頑張るからね」と心の中で呟いていることでしょう。更に、保護者の方は、我が子に生まれてきてくれて「ありがとう」と・・・、子どもは、ここまで育ててくれて「ありがとう」という、目に見えない言葉のキャッチボールをしているよう・・・。これこそ、親子ですね。

 

 本日も、いろいろなドラマがたくさん見られました。

子どもたちに「感謝」です。

「ありがとう」と言いたいです。

ありがとう・・・。

「ありがとう」は、魔法の言葉ですよね。

 

子どもたちには、新学期を必ず笑顔で迎えることでしょう・・・。

保護者の皆さん、何があろうと・・・、

傾聴・・・、共感・・・、

更には、良い意味での「感化」です。

 

一緒に一緒に、新たな年度も頑張って行きましょう。

我々教育立県彩の国学舎くき学園の職員として、子どもたちのために、手を抜くことなく、大変とは一切思わず、子どものよりよい変容のために、全知全霊・全身全霊を持って邁進していく覚悟です。職員皆、同じ気持ちです。

改めて言います。

一人で考えず、悩まず、我々と一緒に頑張って行きましょう。