どの子の伸びしろは・・・、可能性は・・・

 子どもたちの教室移動ですが、子どもたちのよりよい変容に繋げるために・・・、更に、指導員の異動に関しても、子どもを第一に考え・・・、指導員の更なる指導力向上のため・・・、すなわち、学園全体を考えてのことであり・・・、今後の学園の進展を考えてのことであります。

 教育立県彩の国学舎として、今の教育界の変革を・・・、共生社会の実現を・・・。これらのことをご理解いただき、来年度も11名の職員が・・・。我々職員皆、わがまま、感情的なことなど一切言わず・・・、思いは「子どもの変容」子どもに明るい未来を願って・・・。保護者の皆さん、来年度も、4月1日が初日になりますが、どうぞ、いろいろな点でのご理解の程、宜しくお願い致します。理解がなければ、子どもの変容には・・・。重ねて申します。深いご理解、温かなご支援をお願いいたします。

 

 子どもたちを見ていますと、朝から夕方まで・・・・、

長い時間、学園にて生活をしています。

皆個性を持っていますが、学園での生活を「心の居場所」のように思っているようです。

皆笑顔で生活しています。

 まず、学習スキルの向上ですが、

個別指導、少人数指導、そして、全体での一斉授業と・・・・・。

幼児児童生徒、皆よく取り組んでいます。

日々、何かに気づき、感じ、満足感をいっぱい持って帰宅しています。この満足感ですが、学びの内容、質と量、全てにおいて言えることです。やはり、毎日行うことで・・・・、どの子も「可能性」があると考えます。人生は自分で作っていくものであり、保護者の支援があってのことですが・・・・・。

 

 本日も、学園見学の生徒・保護者が、更には、相談事業所、行政の方が・・・。生徒は、最初緊張気味でしたが・・・、同級生の子が隣に座り・・・、指導員が、学びの確認を・・・。徐々に緊張もほぐれ・・・、満面の笑みで、友と・・・、指導員と・・・かかわっていました。こんな短時間で・・・、豊かな人間性のはぐくみを・・・。保護者の方の我が子への愛情をすごく凄く感じました。相談支援員、行政の先生方も、この子の真剣に考えている姿が・・・。やはり、大人皆が・・・。これ理想ですね。

 

今、心の葛藤をしている児童生徒が数名います。でも、前向きに、頑張っている姿が見られます。学習も・・、休み時間の仲間とのかかわり・・・・、指導員とのかかわり・・・・・。今の自分を如何に成長させるかを・・、心面、気持ち面・・・・・。新学期までには・・・・・・。自分が楽な方・楽な方に行っては・・・、自分の事だけ考えていては・・・、今自分がすべきことは・・・・、将来を見据えて考えなくては・・・、などなど。どういう気持ちでいるのでしょうか・・・・・。

 

子どもたちは、日々、大きな壁・小さな壁を乗り越えようと・・・・、そして心の葛藤をしています。これがあってこそ、成長に・・・・・。悩んでいた期間は、決して無駄にはなりません。本当の自分を知り、自分の生きる道を切り開いていき、自分の生きるべき道が開け、一歩一歩、着実に歩んで行きことに繋がると考えます。

 

時には、少々「心の乱れ」があってもいいのではないでしょうか・・・。その際に、適切な対応が必要ですが・・・。一つとして、行動療法です。成功体験を繰り返し繰り返し、その積み重ねが・・・、成長に・・・、それが、「自立」です。成功体験とは・・・・・、身近なことでよいのです。帰宅の際、「ただ今」そして、「お帰りなさい」。これだけではだめなのです。そこで気づいたことに対し、「お母さん、凄く嬉しいよ」と。この一言が、子どもに響くのです。テレビを見ながらの食事の際、家族皆で、おしゃべりをします。そのおしゃべりの中心を我が子にし、その話を認め、「偉いね、そういうこと知っているの」と褒め、そのタイミングで、「我が子に、音量下げようか」と。本人自ら、音量を下げることでしょう。あるいは、テレビを消す行動に移るかも・・・。                                               我が子を甘やかしてはいけません。我が子を甘えさせて下さい。子どもに寄り添ってください。子どもから離れて(こう言うと、心が乱れるから、物に当たるから、叱れない。)いれば、静かにしているからなんて考えてはダメです。子どもが気分良くしているから・・・・、こんな考え方では・・・・。