真の子育て・・・・心づくり・・・・

本日、子どもたちを見ていて感じたことが・・・・・。子どもたちは、我々指導員をよく見ています。随時、真剣に、本気でいなければ・・・・という気持ちになります。

学びの際、子どものつぶやきに気づけばいいのですが・・・、

                気づかない場合は、子どもは・・・・。

 先生と言われたとき、すぐにそばに行き話を聞く場合と、

               ちょっと待ってねと言った場合では・・・・。

 

一例ですが、ある子どもが、いつもと違って、個室で一人勉強を・・・。本人は、今日は一人で勉強しますと言って・・・。指導員は、時折、顔を出し・・・一言。更に、別な指導員が、部屋に・・・、ここで、立派なお母さんの話とか・・・、気持ちを考えながら・・・。すると、この子が、指導員のところに来て、少人数学習をお願いしますと・・・。即、じゃ、やろうかと・・・。3人の子と笑顔で学びを・・・。このように、子どもの心をいち早く・・・。

 

 ある指導員ですが、子どもに対し、音楽療法的手法で・・・。子どもをワクワク心の高揚に・・・。子ども皆、満面な笑み・・・。えっ、この子が、照れずに大きな声で・・・、この子が、みんなと一緒に・・・、この子が、以前見せたことのない表情を・・・。そして、この気持ちが・・・、学びの意欲に・・・。ある生徒は、自分で楽器を持ってきて、1時間・・・、そして、その後、自ら確かな学びを・・・、更に休憩時には、趣味である写真を指導員に・・・、友に・・・見せるのです。ここに、「自信」をすごく凄く感じました。 数名においては、音楽を環境を変え、別な教室にて・・・、更に盛り上がったそうです。真の自分(豊かな人間性のはぐくみ)を出していたようです。これも、自分づくりに・・・

 

 いろいろな動きを子どもたちは見ているのです。

 子どもは、目からの情報が一番多いのです。視覚的な学びと言うべきなのでしょうか・・・・。

子どもの成長に大きな影響が・・・・・。

教育立県彩の国学舎としては、子どもと指導員が一緒に成長しているのです。

 

 学校でも、同様です。子どもたちは、先生のことをよく見ています。

 

 

では、家庭では・・・・・。

子供にとっての人生の手本は・・・・・

絵本の中でしょうか。テレビの中でしょうか。それとも、夢の中でしょうか。

子供にとって一番の手本は、最も身近な存在である親です。

生まれたときからそばにいて、言葉も歩き方も礼儀やマナーも、親の真似をしながら覚えました。

子供は失敗する天才・・・・・。更にもう1つの才能があります。

「子供は、真似の天才です」

子供は態度やマナーだけでなく、手本とする人をまるごと吸収してしまいます。

子供は、手本である親から言葉や態度、礼儀やマナーだけでなく、性格や感情までも真似をして学びます。

そんな感情や性格は家庭の中で育まれ、特に親からの影響を最も強く受けて成長します。

親の日頃の行いを、子供は見ていないようで、しっかり見ています。

親たちは、親になる前に、まず人としてしっかりした人間でなければなりません。

最も身近にいる人が親ですから、親から影響を受けざるを得ない・・・・。

いつもそばにいるのは、お父さんとお母さんです。

どうすればいいのかわからなかったときには、すぐそばにいる親を手本にしていました。

そんなことを子供のころから続けていれば、当然のことながら、親にそっくりな人間に・・・。

「カエルの子はカエル」という言葉があります。

カエルから生まれた子はやはりカエルであり、見た目も性格も動きも同じだという意味です。

 やはり、手本である親の影響を受け、心づくり、心磨き、そして自分色に光るのです。

 

 本日、ある保護者が、子どもと来校し、指導員と話し合いを・・・。お父さん、お母さんともに立派です。我が子のことを、本気で真剣に考えているのです。短期・中期・長期展望をし、今、出来ることは何かを、子どものためなら、何でもするよと・・・、いろいろ考えている家庭のように・・・。理想的な家庭のように思えます。でも、子どもの言動が・・・、ちょっと心配でと・・・、繰り返すのです。帰り側の話では、母親から、ヒトとして・・・、お母さんも、日々心の葛藤をしていると・・・。父親は、我が子の考えをトコトン応援するよと力強く言うのです・・・。本人は、何かに気づき、何かを感じてか・・・、短期:目先のテストを・・・、中期:心づくり・・・、長期:大学受験と・・・、きっぱり言うのです。この家族の絆が、凄く深まったように考えます。今日の2時間の話、子ども自身、たくさんのことに気づき・・・、感じたと考えます。明日からの言動が楽しみです。

 

 以上のようなことを踏まえると、子供を立派に育てるためには手本である親が、まず立派な人間でなければいけません。

子供を育てるということは、子供に対してだけでなく、実は自分を磨くことでもあるのです。

磨かれた素晴らしい親からは、子供は素晴らしい影響を受けていきます。

親は何もしていないつもりでも、その存在そのものが、2つとない手本になるのです。

意外なことと思うでしょうが、子育てのためにはまず自分磨きを行うことです。

親自身が素晴らしい人なら、子供は親を手本に、しっかり育っていってくれるのです。

 

自立させるのは・・・・・ 環境が・・・・・   子どもを信じること・・・

子供を自立させるときには、花を育てるときと同じです。

家庭環境は、花を育てることと同じなのです。

花を育てるには、土が必要です。水が必要です。日光が必要です。タネが必要です。

これを家庭環境に置き換えてみましょう。

土は「家庭環境」。

水が「愛情」。

日光が「周りからの影響」。

タネが「子供」です。

子供を自立させたいと思うなら、まず花を育てるにはどうすればいいのかを考えればいいのです。

花を育てるときに、芽が出たら、無理やり引っ張って大きくさせるのではありません。

土と水と日光さえ与えていれば、自然と自分から成長します。

今の親は、自立させようと、子供にあれこれ押し付けていませんか・・・・。

 

保護者の皆さん、家庭で何か・・・、「モヤモヤ」がありましたら、遠慮なく学園に・・・。

相談、お話、喜んで待っています。

 

保護者の皆さんに、人生の先輩(年寄り)として・・・。

学園職員は、人生経験が・・・、いろいろな経験値が多いヒトの集団です。