気づき・・・、そして、「魔法の言葉」・・・

 子どもたち皆、笑顔で登校し、

手洗い、うがい、手の消毒・・・・、

コロナ感染予防を自ら・・・・、このことが重要なのです。

人に言われて・・・・ではなく、自分から・・・・。

 

 あいさつも同じです。人に言われる前に、自分から・・・・。

このようなことが、できつつあります。人としての成長ですね。

 

 全体授業、運動療育スポーツ、外遊び、何においても、

「お客様感覚」で参加していては、何が用意されていても「当たり前」で終わってしまいます。

子ども達の成長には、子ども達自身の様々な観点からの‘気づき’が必要だと思います。

 また、学園生活を通して、

自分・友の性格(良さ)などに気づくことが多々あります。

 例えば、私は、やはりすごく明朗快活だ、

自分は寂しがり屋かな、

私はすごく優しい人間だと、

友達思いだ、

自分勝手だ、

わがままだなどと、

気づき・感じることが多いように思われます。

これこそが、重要なのです。

学園生活にて、自分の学びはもちろん、

友達の学びにも支援したり、

支え合ったり、しかも、まかされたことをきっちりとやって、

一人一人の責任感も強くなったりもします。

 

 楽しい学習、少人数学習、個別学習、アクティブラーニングから、

様々な「気づき」が、貴重な学びにつながっていくのです。

 

話は変わりますが・・・・、先日、津波警報、注意報が・・・。

ご家庭で、この話をしたと思いますが・・・。これが、大切なのです。

 

東日本大震災を経験した中学生の「言葉」です。

「電気がつくこと。水がでること。ご飯が温かいこと。全てに感謝したい。

あの日に比べて今の生活がどれほど良いか。当たり前と思わずに‘今’を大切にしたい」と。
 

  人は、「気づき」から新たな一歩を踏み出します。

そこには、魔法の言葉:ありがとうが・・・。

 

 ご家庭でも、「気づき」の場を多く設定してみてください。

お子さまのよりよい変容につながることでしょう。

学校・家庭、そして、学園が、同方向に力を注ぐことが・・・。

これでこそ、子どもたちが、これからの厳しい社会を生き抜き、乗り越えていく生きる力となるのです。

 

また、人とのかかわりの中で、

何かに気づき、感じてこそ、コミュニケーション力が身につくのです。

教えたって、なかなか身につくものではありません。

 

 今、子どもたちに身につけてほしいスキルとは、

①社会スキル ②生活スキル ③身体スキル ④学習スキル

 

 ある生徒は、23日高校受験です。本日、元教員とトコトン、真剣に取り組んでいました。何と6時間・・。「凄い」ですね。この生徒は、明日も頑張ると言って・・・。もっともっと勉強して、自分の力を全部発揮して出来るように・・。後悔しないように・・・と。自信に満ちた表情で・・・・。これこそが、大きな大きな成長の証と考えます。この生徒、この1年間、よくやってきました。他の子どもの手本に・・・・。

 

保護者の皆さん、

家庭でも、子どもの話にきちんと、しっかり傾聴し・・・、

共感(そうだね・・・と)しあげてください。

これが一番、子どもに取って、「自信」につながります。

顔晴りましょう・・・。

 

 

また、どの教室でも、子どもたちの会話の中に「ありがとう」という言葉が多々・・・。

 

ある指導員が、指導・支援中に、何度も何度も、「ありがとう」という言葉を。

「出来たね・・・、ありがとう」「それでいいんだよ・・・、ありがとう」・・・。

更に、子どもが帰る際に、玄関まで行き、子ども一人一人に、「ありがとう」と言っているのです。

子どもも、指導員に対して、笑顔で、ありがとうございましたと・・・。

素敵な素敵な・・・、言葉のキャッチボールであると考えます。

 

この言葉、魔法の言葉です。気分もいいし、前向きにも・・・・・。

心温まる優しい言葉「ありがとう」が地域にあふれたら、みんなが元気に楽しくなる思います。

「ありがとう、大丈夫、一緒にやろう、すごい」「明るく元気な挨拶」などの言葉です。 

 

 地域の方々、普段から隣、近所の絆を大切にし、

「笑顔あふれる地域:共生社会」にしましょう。

 

 良好なコミュニケーションの原点に、

「ありがとう」という嬉しい気持ちを伝える力が位置づけられると考えます。

 

 「笑顔」という言葉の裏に『ありがとう』という心温かさがあります。

そして「感謝」、「美しい言葉を大切に」を合い言葉に、

保護者の皆さま一人一人が、

共生社会の推進者である気持ちをもち、

日々生活したなら、住みやすさも向上することでしょう・・。

 

誰にでも 光る何かが ひとつ ある

 ほら 足下を 見てご覧 これが あなたの歩み道

   ほら 前を向いてご覧 あれが あなたの未来