今日、子どもたちの会話、言動を見てますと・・・。
ある保護者が、21:00に我が子を学園に・・・、指導員は、保護者の思いを察して・・・、即、子どもを受け入れ、教室にて・・・、笑顔いっぱいの学びを・・・。22:30、お迎えに来た保護者を教室に入ってもらい・・・、すると、その保護者の子どもが、お父さんに指を向け、一緒にやろうと・・・、お父さんは、その声を聴き、椅子に座り・・・、一緒に確率の問題を・・・。お父さんの満面な笑み・・・。子どもが、「また一緒にやろうね・・・」と、小さな声でのつぶやきが・・・。親子の絆を見させてもらいました。「教育は人なり」の一瞬・・・。
指導員として、胸に熱いものを感じさせてもらいました。◯〇さん、ありがとう・・・。
更に、ある小学校の校長先生との会話にて・・・、
思ったことは、「教育は人なり」・・・。
子どもは、やはり、学校では、
先生とのかかわりが・・・、
先生との会話が・・・、
嬉しいようです。嬉しいのです。
当たり前ですが・・・。
学校の先生方は、
1日に1回は、学級の児童、生徒に声を・・・、かかわりを・・・、
これが基本であると改めて・・・。
本日、会った校長先生は、
朝の正門での挨拶、
休み時間、業間、昼休み、清掃の時間、
帰りの際の挨拶等・・・、
子どもたちに積極的に関わっているとのこと・・・。
この校長先生の姿を見て、
先生方も、子どもたちに対して、かかわりを積極的に・・・。
学園職員皆も、
日々、心温かさを持って子どもとのかかわり・・・、声かけ・・・を。
家庭でも、やはり、親としてやるべきことは・・・、
心温かさを感じられるような・・・、
温かみを味わわせるような雰囲気づくりが・・・、基本なのでは・・・。
これらが、子どもたちに、
生きる力:知・徳・体バランスのとれた人間力のはぐくみの基礎に・・・、
豊かな人間性の育成に・・・、
人間形成に・・・、
人格の完成に・・・。
教育は人なり、
やはり、大人にとって、
大切な大切な、重要な重要な「責務」なのでは・・・。
口で『教育は人なり』と・・・。
簡単に言えば、「教育に最も大切なのは、人間性であり、
人と人とのよりよい関係(信頼関係)をつくることができるかどうかによって、
その成否はかかっている」と考えますが・・・。
保護者の皆さん、学校の先生方は、どう考えますか・・・。
子 ど も の 可 能 性 を 引 き 出すことが出来る・・・
子どもの伸びしろを見出すことができる・・・
優れた大人(親、学校の教員、学園職員)の条件は、
まずは、「人間性」では・・・
以下の「大人」は、
親、学校の教員、学園職員、地域の方々・・・と考えてください・・・。
① 子どもが憧れる人間的魅力
大人には,子どもたちの人格形成に関わる者として,豊かな人間性や社会性,常識と教養,礼儀作法をはじめ対人関係能力,コミュニケーション能力などの人格的資質を備えていることが求められます。また,大人は,一人でなく、協力していくことが大切・・・。
② 子どもに対する広く深い愛情
大人としての使命感や誇り,子どもに対する愛情や責任感が・・・。また,大人は,変化の著しい社会や学校,子どもたちに適切に対応するため,常に学び続ける向上心をもつことも大切・・・。
③ 大人としての強い使命感
「大人は背中で勝負する」と考えます。この力量が「人生のプロ」の大人たる所以です。この力量は,具体的には,子ども理解力,子どもとのかかわり力,子どもへの声かけ力、子どもへの指導支援力,大人としての自己研鑽力などからなるものではないでしょうか・・・。
繰り返しますが・・・
大人として、自らの姿勢や態度、声かけが、子どもに大きな影響力を与えることを自覚し、日々研鑚に努め、向上を・・・
(1)子どもの可能性を信じ、優しさと厳しさの調和を図り、子どもへの深い教育的愛情を常に持ち続ける大人(教育愛)
(2)確かな「教育観」のもと、強い使命感を持ち、子どもに自己決定させる大人(指導力)
(3)大人としても、絶えず学び・・・、子どもに対し・・・、手本的、模範的・・・、更に改善に主体的に取り組む大人(指導力)
(4)率先垂範の心、きちんとした倫理観を持ち、しっかりした言葉などに、心がけるなど・・・(信頼)
(5) 一人でなく、二者総体、三者総体、四者総体等、地域とも連携・協働しながら課題解決に取り組む大人(連携・協働・信頼)
更に、繰り返しますが・・・
大人の姿勢や態度が、子どもに大きな影響を与えることを自覚し、日々研鑚に努め、向上を目指す・・・
(1)子どもの可能性を信じ、優しさと厳しさのバランスを考え、子どもに、諦めず最後までつくす・・・(教育愛)
(2)確かな教育観のもと、大人としての使命感に燃え、子どもに自己決定させる・・・(指導力)
(3)主体的に日々を振り返り、自己研鑽し、自分を磨き・・・、背中で教え、気づかせ、感じさせる・・・(指導力)
(4)率先垂範の豊かな心、大きい器を持ち、きちんとした言葉などで厳正保持に努める・・・(信頼)
(5)真の大人としての言動こそ・・・(信頼)
心の教育は人なり
1 言葉で示す(聴覚的・・・)
「子どもたちに『なかよくしましょう。』と言うのなら、まず、我々大人が、なかよくしましょう。」
大人が、家庭で・・・、学校で・・・、学園で・・・、地域で・・・、そう語りかけることが・・・。「なかよく」の他にも、「自分の立ち位置は、子どもの側にあるだろうか」「何をおいても、子どもにかかわることは、最優先ですぐやろう」ということについても、我々大人が、大切にしたいこととして話を・・・。いずれも、「心の教育」につながる大切にしたい心構えなのでは・・・。そして、「子どもたちと共に生きることで、我々大人も、よりよい生き方に近づくことが・・・。心の教育は、子どものための教育であると共に、我々大人にとっても価値ある教育であると考えている。
2 行動で示す(視覚的・・・)
「相手によって態度を変えない人であってほしい・・・。目の前の人を大切にする人であってほし
い・・・。」「心について学んだことを日々の行動に・・・。」「言葉と行動が一致する人で・・・。」こういう子どもたちに・・・。子どもたちに願うことを大人が行動で・・・。あいさつは、にっこり笑顔で自分から。忙しくても、しっかり顔を上げて、相手の目を見て話を・・・。誰にでも感じよく、ていねいな対応が・・・。大人の行動が、子どもたちに伝わり、子どもたちの心が育つことが・・・。
すべては、目の前の子どもたちのために
1 大人が、大人としてやるべきことを共有し,「人権」を基盤に,温かく活力ある雰囲気づくりに・・・。
2 子ども一人一人の個性や可能性を伸長し,基礎・基本を重視した真の「生きる力」を・・・。
3 学校・家庭・地域・関係機関が連携・協働し,「安全・安心」を推進し,地域に根差した,開かれたものに・・・。
※生きる力・・・確かな学力,豊かな心,健やかな体
1 学びと育ちが・・・
・一人一人の子どもが輝き,子ども皆が、学び続け、自分色に光る・・・
・礼儀正しく,人との関わりを大切に・・・
2 美しく,やすらぎのある雰囲気に・・・
・子どもが安心して自分の力を発揮できるように・・・
・心の居場所となれるよう・・・
3 信頼と絆で結ばれるよう・・・
・みんなから信頼され,地域とともに歩めるよう・・・
・郷土の文化や伝統を大切にするよう・・・
「希望の登校,満足の下校」が実感できる学園
→ 教育立県彩の国学舎としてのくき学園でなくては・・・
「人としての生き方」等に言及した言葉・・・
◆『やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ』
◆『話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず』
◆『やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず』
山本五十六の有名な言葉です。この3つ併せて、人を育てる上で重要なことが見えてきますが・・・。
◆『根たくましければ、おのずから育つ』
命の教育で知られる東井義男さんの言葉です。
いろんな事件が教育界でも起こる中、子どもたちに身につけさせなければならない根っことは何だろう、教師に必要な人としての資質
とは何だろうと考えさせられます。
◆『其の身正しければ 令せずして行われ、其の身正しからざれば 令すといえども従わず』、論語の中に出てくる言葉です。「人間として正しく信頼できる人の話は、強く言わなくても聞くが、人として信頼できない人の話は、強く指導したり、命令したりしても誰も聞かない。」という意味の言葉です。
大人が子どもを指導するときはもちろん、大人の世界でも、たいへん参考になる言葉なのでは・・・。
以上ですが、保護者の皆さん、是非参考になるところは・・・、是非・・・。
保護者の方々は、目の前の我が子のために・・・。
我が子がいるから、「今」が・・・。我が子がいなければ、「今」はありません。
我が子って、本当に本当にかわいいものですよね・・・。
我々だって、我が子・我が孫意識にて・・・、
毎日毎日が、充実です・・・。
大変大変なんて、一切思いません。
逆に、子どもたちに感謝感謝・・・。
子どもがいるから、充実した日々に・・・。
我々学園職員一人一人が、
人として信頼される、頼りにされるということはどういうことなのか、
しっかりと考えながら、頑張っていきたいと・・・。
「家庭・地域の力になれる学園」
「学校等から頼りにされる学園」を目指して・・・。
大人によって・・・、
大人の考え方ひとつで・・・、
大人の思い方ひとつで・・・。
これからの将来を担う子どもたちのために・・・・、
「教育は人なり」です。
人が、誤った教育、安易な教育をしたら、絶対にダメなのです。
子どもの周りで、大人が、いがみ合ったり、悪口を言い合ったり・・・
子どもに対し、悪い意味での気遣った行為(パニックにならないよう・・・)
腫れ物に触らない大人・・・
大人のおべっか教育・・・
大人のゴマすり教育・・・
大人の子どもの変容につながらない教育・・・
大人の自己満足教育・・・
大人自身が認められるために行っている教育・・・
目の前の子どもたちのために・・・
頑張りましょうよ・・・。
一時、周りから憎まれてもいいじゃないですか・・・
誰が変容させたとか・・・、成長させたとかじゃなく・・・
どんな手を使っても・・・
全て、子どものためです・・・。
真の教育を・・・。
重ねて重ねて言います。
教育は人なり
皆さん、頑張るしか・・・
頑張りましょう・・・。