子どもたちに、強い心を・・・

ここ数年で、世のなかが一変するような大事件や、

平凡な日常生活を送ることが困難になるような出来事がいくつも起きています。

今はなんと言っても、新型コロナウィルスによる影響が大きく響いて・・・。

このような時代だからこそ、未来を生きる子どもたちには、強くたくましく育ってほしいと願うばかり・・・。

 

 実は、昨日、本日と子どもたち数名の子が、

学校で嫌なことがあったようで・・・、

元気なく、表情もちょっと・・・。

 昨日は、公認心理士の職員が、「即」子どもの心のケアーに・・・。

他の指導員も、気づいたのでしょう・・・、

合理的配慮の下、心温かさをもって指導支援を・・・。

 でも、今だから、こういう経験もあってよいのかなと・・・。

学園が心の居場所であるならば・・・。

 

 教育立県彩の国学舎くき学園は、

子どもを変える場・・・、

子どもを変容させる場・・・、

子どもの心を強くする場・・・、

こういう子どもにしてこそ・・・、

過程にては、その子の個性に合わせて・・・、

あの手、この手、あらゆる手を・・・。

 そして、「結果」をと、今日も強く強く感じました。

 このことも、学園の存在意義の一つである「ヒト(子ども)を変える」ことに・・・。

 

 ある中学校の校長先生と会い、ある生徒の件での報告を・・・。

校長先生自身が「驚いていました」、

そして、やればできるのですねと・・・。

子どもの可能性って・・・、

 我々学校でも、子どもたちを、今以上に・・・、

個性を見出し、引き出し、伸ばし、磨き・・・、

明るい将来へと導くよう努めますと・・・、

笑顔で言ってくれました。

 このことも、学園の存在意義の一つである「この世の中(今の教育界)を変える」ことで・・・と考えます。

 

 

「心・メンタルが強い子に育てるために」について考えていきましょう。

強い心・メンタルは、明るい将来への道しるべ・・・

「メンタルが弱い人」と聞いて思い浮かぶのは・・・、プレッシャーに弱い、傷つきやすい、すぐに落ち込む、自信がなくてまわりに流されやすいなど・・・。反対に、プレッシャーに強く、落ち込んでもすぐに立ち直ることができ、しなやかな精神力を兼ね備えている人は、「メンタルが強い人」に・・・。

“メンタルを鍛える” と聞くと、スポーツ選手のように(ここ一番で、成功すれば金メダル)、勝負の世界に生きている人が、大事な局面で最大限に実力を発揮するためのものだと思われがちです。しかし、普段の日常生活でも、メンタルの強さが求められる場面はたくさん・・・。

小さな子どもでも同じです。たとえば、お友だちに話しかけたものの返事がなかったとします。ある子どもは、「きっと僕のことが嫌いなんだ。だから無視したんだ」と思い込んで・・・、更には泣いてしまう子も・・・。

一方で、「声が小さかったから聞こえなかったのかな?」「ほかの子と遊ぶのに夢中になっているから聞こえなかったのかな?」と思い、“次はこうしよう” と気持ちを切り替えられる子もいます。些細なことですが、前者よりも後者のほうが「メンタルが強い」とうことに・・・、こういう考え方・見方、いかがでしょうか・・・。

 

 受験や就職といった人生を決める大勝負はもちろん、社会に出てからの長い人生のなかでは、強い精神力で乗り越えなければならない場面は、数えきれないほど出てくるでしょう。

自分の子どもが、入社直後に先輩に注意された」「同僚に嫌なことを言われた」「異性に変な目で見られた」「営業先の人に冷たくされた」という理由だけで、会社を辞めてしまったら・・・、 落ち込んでも自分の力で立ち直ることができる強い心を育むために、我々大人が、「今」できることはなんなのでしょうか・・・。

 

 「知・情・意」のバランスが重要では・・・。

知:知性・理性→考える心、

情:感情・情動→感じる心、

意:意志・意欲→現実を動かす心。

この3つのバランスがあってこそ・・・。

ここで、「知」が勝ちすぎて、「情」が足りなかったら・・・、すなわち、・・・・・と考えられますよね。

「情」が勝ちすぎて、「知」が足りなかったら・・・、すなわち、・・・・と考えられますよね。

「意」が強くて、「情」が足りなかったら・・・、すなわち、・・・・と考えられますよね。

「意」が強くて、「知」が足りなかったら、・・・・、すなわち、・・・・と考えられますよね。

他の関係も同様に考えてみてみて・・・。

 

 このように考えるって、どうでしょうか・・・。

大人が、子どもを成長させるしかないのです。

 

 保護者の皆さん、我が子を見て・・・、

どういう点が勝っていて(何かあるはずです)・・・、

何がどのように足りないかを・・・、

欠けているのか・・・、

子どもの言動をよく観察し・・・、

何かが見えるものです。

何かが見えたら、次のステップに・・・。

二者総体 三者総体 四者総体・・・

 

 学園職員も皆、このように子どもをきめ細かに・・・、

そして、「成長」「変容」という「結果」を求め・・・、日々、全知全霊・全身全霊で・・・。

 

 なぜなら、将来を担っていく大事な大事な子どもなのだから・・・。

このように考えても、子どもを確実に「成長」「変容」させることは、

我々大人の責務なのでは・・・。

だからこそ、強い強い「信念」「覚悟」を持ってやらねば・・・。