子どもの心って・・・

 本日、各教室からの報告、ある子たちの話を聞いて・・・。

 

子どもの声、保護者の声があってこそ、

真の「教育立県彩の国学舎 くき学園」の進展に・・・、

子どものためにある、子どものよりよい変容のためにある学園に・・・。

あらゆる声に、感謝・・・。真摯に受け止めます。

 

 子どもの心って・・・、「難」の一言・・・

当たり前です。まだまだ心は真っ白です。

変な色には染まっていない。

 

子どもは、日々、心が揺れ動いているのですね・・・。

心の葛藤をしているのですね・・・。

更に、多かれ少なかれ自尊心が傷つくことを言われたり・・・、

子どもなりの悩みを抱えているのですね・・・。

 

 大人(親、学校の教員、学園の職員等)が、

子どもの気持ちを安易に考えての言動・・・、

うっかり・・・、ついつい・・・、

大人としては、気にしないようなことでも、

子どもにとっては、大きな大きな心に傷を負うことが・・・。

 

 ここでの大人の対応が、子どもにとって先々の生活に・・・。

甘やかすことではなく・・・、寄り添ってあげ・・・、

トコトン一緒に考え考えることが・・・。

 

一緒に考えるってことは、子どもに安心感を与えることに・・・

 

 子どもの気持ちを前向きにさせてこそ・・・、

でも、焦っては絶対ダメです。

結果をすぐに求めてダメです。

 

 まず、心温かさを持って傾聴・・・、そして共感・・・、

「そうだったんだね」

「自分なりに考えたんだね、凄いじゃん」

「自分の気持ちよく言えたね、嬉しいよ」・・・、

そして、子どものつぶやきをも聞き逃さず・・・、

そのつぶやきを、今言ったこと、「本音だねと・・・、わかったよ」と。

 これからは、何かあったら、すぐ言ってよね・・・。

これが、まず第一歩・・・。

 

 これから、どうする・・・、どうしたい・・・、

何をしてほしい…なんて言葉は、

後日で・・・、

2日後、3日後あたりに(遅くとも1週間後)に、

あなたの様子を見ていたんだよと、心をくすぐるような言葉を・・・。

「よく頑張っていたね」と言いながら、

今の頑張り、

「凄いね、凄いよ、凄すぎじゃん・・・また、素敵に思えるよ・・・」と。

 

 子どもの心を豊かにはぐくませることは・・・、大人の責務・・・。

 

 繰り返しですが、

甘やかすことではなく、一緒に考えてあげることが・・・。

僕、私は、見守られているんだという気持ちに・・・。

ここが重要なのでは・・・。

 また、心を揺さぶる指導も必要ですが・・・、

この指導は、真のかかわりができていてこそ・・・。

一人で考えさせることですが・・・、

でも、この指導の際は、保護者と連携し・・・、

いつも以上にきめ細かな見守り、観察(すごく神経を使います)が必要になってきます・・・

大人にとって、非常に大変な指導となります:(私の教員時代の経験より)。

これを乗り切ると、

大きな大きな大きな成長に・・・。

心づくりに・・・。

自分づくりに・・・。

自分色に光ることが・・・。

 

 

生活の中で「心づくり」に重きを・・

①「心を使う」 シナリオ、ストーリーを描く。未来を描く。イメージを鮮明に描く。

②「心をきれいにする」 清掃、奉仕活動、エコ活動、社会貢献活動をする。

③「心を強くする」 日誌や成長のための日々の決まり事=ルーティン行動を続ける。

④「心を整理する」 毎日の振り返りの日誌を書く。未来予測と成功の準備を行う。

⑤「心を広くする」 ありがとう。おかげさまです。感謝の気持ちを持つ。

心や人格を磨きながら目的・目標達成に・・・、目標達成の過程で、自分の心を育成・・・

 

トコトン、本気で、真剣に、諦めずに、弱音を吐かず・・、あの手この手と・・・

 

口では簡単に言えますが・・・、

実際は、しつけをする、指導をする側は、もちろん大変ですが・・・。

大人が、大変と考えれば、考えるほど、子どもは、きくわるのです。

変容した時の嬉しさ、喜びは・・・、言葉では表しことはできません・・・、

この喜びを子どもに味わわさせてもらっているのかも・・・。

 

教員ならば、教師冥利に尽きるって感じ・・・。

親ならば、親冥利に尽きますよね・・・、

学園職員ならば、職員冥利に尽きるって感じ・・・。

 

だから、子どもの「真の人間形成:人格完成」のためのしつけ、指導支援、辞めれれないのです。

教員バカかもしれませんね・・・、くき学園の職員皆

 

本日も、学園の各教室にて、笑いあり・・・、泣き声あり・・・、言い合いあり、

そして、自分の取り組みを一生懸命に・・・、友達との取り組みも一生懸命に・・・。

学び合い・・・、認め合い・・・、助け合い・・・、支え合い・・・、高め合い・・・。

 昨日も言いましたが、知だけでは・・・、徳も・・・・、そして、体も・・・、

知・徳・体バランスのとれた人間力の育成が・・・、重要なのです。

 

毎日良いことばかりではありません。当たり前です。

良いことばかりでしたら・・・、将来がすごく心配ですよね・・・。

だから、「心の落とし穴」があって、よいのです。

子どもにとって、ある意味「落とし穴」があった方が・・・。

この心の落とし穴を、大人が如何に・・・、これ、大人の責務ですよね。

色々な工夫・・・、いろいろな発想で・・・。

だから、保護者の皆さんは、

一人で考え込まず・・・、一人で悩まず・・・、一人の考えだけで・・・

信頼できる誰かに相談を・・・。これすごく重要です。

 

 くき学園は、学校教育の補完という意味で立ち上げたのですが・・・、

今思う、学園の存在意義、存在価値(3つ)を、我々職員は、日々胸に・・・。

子どもは、「学園」で育てているのです。一人の職員で育ててはいません。

職員の誰がどの子を育てた・・・、私があの子を成長させた・・・、

なんて思っている職員は、一切・・・。

 

自己満足指導をしている職員など、誰一人・・・。

学園職員の誹謗中傷など一切・・・。

 

 

学園は「今」・・・

 

確かな学びづくり

 

一人一人に確かな学力を培う学習指導の充実・・・

◯学び合い・認め合いの活性化と自信を育む学習指導の工夫を・・・

◎見通しをもち,主体的に学び

◯主体的・対話的で深い学びができる学習指導の工夫

学習したことをしっかり身に付けさせる指導・・・

◎自分の考えを広げ深め対話的に学ぶ・・・

◯学ぶことに興味をもち,友達の考えを受け入れ,自分の考えを
発展させ,表現する学びの指導

◎学習規律を身に付ける。

◯学習内容の深い理解につながる授業の日常化

◯家庭と一体となった学習習慣の定

 

豊かな心づくり・・・

 

自分に向き合い,よさに気付かせ,自信につなげる指導

◯自分のよさに気付き,自己肯定感を向上させ,自信をもって生活させる・・・

◎自分事としてくらし方や規範意識を高める・・・

◯認め合い,高め合いを重視した評価活動やタイムリーな声掛けを・・・

◎互いを認め合える集団づくり・・・

(2)友達との豊かな関わりへの意識を高めるよう・・・

〇他との関わりから相手の考え方等の違いやよさに気付かせる指

◎いじめを絶対許さない意識を皆が・・・

〇各教室等の集団の士気や所属感を高める風土づくり・・・

(3)安心して学べる心づくり・・・

〇いじめ、悪口を防ぐ細やかな指導や家庭との連携

〇職員皆、子どものために、あの手この手・・・

 

健康な体づくり(研究中)

(1)体力を高める意識や意欲を育てる・・・

〇自分の体力に目を向け,体力づくりや日常の運動の成果や自分や友達の取り組みの良さを味わわせる・・・

◎体づくりに取り組む自分に自信を・・・

〇個人の運動や集団的な運動の楽しさを味わわせる・・・

◎健康な生活リズムを整え、自分に自信がもてるよう・・・

(2)健やかな生活や体づくりへの意欲を高める・・・

〇健康を高める意識をもたせ,粘り強い取組に充実感を育てる・・・

〇家庭との真の連携・・・

 

以上、いろいろ述べましたが・・・、

保護者の皆さん、参考に・・・。

頑張りましょう・・・

将来を担う子どもたちのために・・・

 

学園は、日々、ドラマです・・・。

だから、学園職員、やめられないのです。