真の自立って・・・

 子どもを見ていて、身体的・精神的・・・真の「自立」って・・・、

考えさせられたました。

子どもたちは皆、もちろん、「個性」を持っています。

子どもたちの将来を考えたら、

「真の自立」「真の社会人」に・・・、非常に重要になってきますよね・・・。

 

 教育立県彩の国学舎くき学園としましては、

学習スキル(アカデミックスキル)を中心に、職員の力で伸びしろを追及してきました。

それに加えて、療育・教育活動・・・

例えば運動療育にて、個性の壁を設けず・・・個性を活かした取り組みを・・・

生活力(ライフスキル)や社会性(ソーシャルスキル)の向上を目指しております。

やはり、3つのバランスがあって・・・少しでも”生きづら”さを軽減し・・・

自助・共助・公助・近助において・・・

確かな、自助があり・・・豊かな共助・公助・近助へとつなげていける

生きる力をもった、社会の一員として責任を背負って生きていけるように繋げていけるように支援しております。

 

自分の人生において、きちんと責任感をもって生きていけるとは・・・

何のために、誰のために、何故生きていくのか?

その為にどうなるのか?

どうなりたいのか?

もっとも大切にしていることは何か?

 

問題や課題が生じた時に、

    「人のせい」にせず、

       まず自分事として捉えることができるために・・・

◯◯だからダメなんだ。

◯◯のせいだ。不安だ。不満だ。

ではなく、常に自分の◯◯が反省点だ。改善し、次に活かそう

という自責的、前向きな発言を多く発することができるが・・・、

これが重要なのでは・・・。

 

誰が正しいかではなく、

   何が正しいかで決断、選択できるために・・・。

周りに流されず

自分の人生の目標・目的を軸に物事を選択できている。

そして、それは周囲にもプラスに働く選択である。

プラスな影響力があることが大事なのでは・・・。

 

先生が◯◯言ったから、、、

親が◯◯しろと言ったから、、、

 

こんな発言をする人は、自分軸がなく

言い訳しているだけになってしまいますよね。

自分の人生の選択と決定をしているのは、自分以外いません。絶対いないのです。

 

「人のせい」にしてしまうのは

まさしく自立していない状態ですよね。

 

「他者に依存」、ではなく「他者と共存」できている。

WIN-WINを・・・

ともリンクしますが、自分でできることは、責任をもって自分で行い

自分ができないことも、責任をもって誰かを信頼し、依頼する。

依存的な人は、自分の行いも、他者への依頼にも無責任、他責になってしまいます。

 

「精神的自立」とは

大きくいうと

「人生の自立」

といえるのかもしれません。

「身体的自立」より難しい「精神的自立」

 

世の中には

車イスの方

四肢麻痺の方

がんの方

パーキンソン病の方

など個々に障害、病を抱えていながらも人生においては

「成功」している人はたくさんいます。

 

その方達は「身体的自立」は残念ながらできていない方もたくさんおり

障がいがあり、様々な介助が必要な方もいます。

しかしそういった方達でも「精神的自立」成されており

様々な場で活躍している方も多いのが事実・・・。

 

そして

その方達は自分の人生理念、目的が明瞭であり

常に責任感をもち

周囲に貢献するために、社会を良くするために、

一生懸命働かれている方がほとんどです。

 

つまり「身体的自立」はされていませんが

 

人生の自立」

 

は、明らかにされているということでは・・・。

普段、私たちも使っている「自立」「自立支援」という言葉。

じっくり考えると大変感慨深いものであります。

何か気づきや感じてもらえば・・・。

下記を振り返ってみてください。

 

自立できる子どもに・・・

1 子どもは、自分から自立していく。
2 勉強は、学校で学ぶ。
 感情は、家庭で学ぶ。
3 甘えさせてもいい。
 ただし、甘やかしてはならない。
4 「難しい」と答えると、子どもは自立できない。
 「簡単」と答えると、子どもは自立する。
5 子どもは、親の真似をする。
 自立した親からは、自立さえも真似をする。
6 「痛み」を経験することで、免疫ができる。
7 親が笑うと、子供は安心する。
8 子どもの経験を、親が横取りをしない。
 自分のことは、自分でさせるだけでいい。
9 子どもに押し付ける親は、失敗する。
 子どもに任せる親が、慕われる。
10 「子供ども理解する親」が、愛される。
11 育て上手な親は、子どもと「つかず離れずの距離」を取る。
12 「だめな子」と言うと、子どもがだめになる。
「それでいいんだよ」と言うと、成長する。
13 親の口癖は、人生の教訓。
14 働く姿を見せると、子どもは自立できる。
15 自分の部屋を持つことで「管理能力」を養うことができる。
16 自立するために必要なのは「親離れ」より「子離れ」だ。
17 子どもにあえてお金を持たせることで、金銭感覚を磨かせることができる。

18 「叱る教育」ではなく「褒める教育」「共感する教育」をする。

19 聞くはいっときの恥。聞かぬは一生の恥。
20 大事な場面での沈黙が、子を育てる。
21 勝ち負けより、全力を出し切ったかどうかが大切。
22 「大丈夫」と言うだけで、子どもの可能性は広がっていく。
23 自分のことを教えてくれる一番の先生は、自分だ。
24 子どもの仕事は「学校生活」だ。
25 子どもの長所は、好きなだけやらせるときに、大きくなる。
26 「何になりたいか」より「何がしたいのか」。
27 家族旅行で、親の自立した姿を見せることができる。
28 「自問自答」できる人が、自立する。
29 「かわいい子には、旅をさせよ」
30 泣きたいときには、泣かせてあげよう。泣くことで、子どもは強くなる。