ひと皮むけた子どもたち・・・

 本日、子どもたちを見ていて・・・

子どもって、一歩一歩、確実に・・・、

着実に・・・歩んでいるようにみえました。

 

 嫌なこと、苦しかったこと、辛かったこと・・・など、

日々、多かれ少なかれ・・・、

この心の壁を乗り越えさせるのが、

我々大人のやるべきことであり・・・、

責務と考えています。

 

 学園でも、この子が・・・、あの子が・・・というように、

心の乱れが・・・、

これはあって当たり前ですが・・・。

そう思っています。そう考えています。

 でも、ここで、適切な・・・、その子にあった指導支援が重要なのです。

その際、保護者のご理解があって、真の・・・。

学園と家庭の真の連携があってこそ・・・、信頼関係があってこそ・・・。

 

 最近、あったことですが、保護者の方の上手なやり方のお陰で・・・、

ある子たちは、スモールステップ・・・、ひと皮むけ、

心の成長に・・・、豊かな人間性のはぐくみにと・・・。

 

 ある子は、2か月もかかりましたが、今、前向きな気持ちになり、

笑顔で、友と支え愛的な学び・・・、指導員と1対1での学びを・・・。

子どもは、何もなく、心の乱れもなく・・・日々成長って、ありえないですよね。

こんな子、絶対にいませんよね。

こういう子がいたら、将来、どんな社会人になるのでしょう・・・。

逆に心配です。

 例えば、30歳で、初めて挫折感を味わったとします・・・、

その人は、自分自身で、対応できるでしょうか・・・。

その時は、親は、高齢者ですよね。

 

また、ある子ども同士の会話の中に、魔法の言葉って何だっけ・・・、

即、「ありがとう」だよね・・・。

どんな時もだよねと・・・、その時の笑顔、本当に「素敵」でした。

指導員としての言葉、きちんと覚えているのです。

理解しているのです。

言葉って、やはり、魔法ですね・・・。

そして、今日、「笑顔ある子どもに育てること」が・・・、

改めて子どもに教えられました。

 

 

子どもの心磨き・・・とは

難しいことですよね・・・。では、どうしたら・・・

思いつくままに、書いていきます・・・、参考になれば・・・。

 

掃除は、心を磨くと・・・

「人間の心は、そう簡単に磨けるものではありません。ましてや、心を取り出して磨くことなどということはできません。心を磨くには、とりあえず、目の前に見える物を磨ききれいにすることです。とくに、人のいやがるトイレをきれいにすると、心も美しくなる。人 は 、 い つ も 見 て い る も の に 心 も 似 て き ます。」、これは株式会社イエローハットの創業者、鍵山秀三郎さんの言葉です。

 

日常生活における

   保護者の大きな悩みの一つ、整理整頓、片付け・・・。

子どもたちに対しても、仕組みや声掛けを日々工夫してみたものの・・・、結局「片づけなさい」と大声を張り上げてしまうということも多いのでは・・・。

そんな時には、「少し遠巻きに見守る」というのもいい方法かも・・・。遠まわりのようで、最も…近道なのでは・・・。気づき指導です・・・。親が、日々、玄関を奇麗にしておく・・・、キッチンをいつもきれいにしておく・・・、トイレをいつもきれいにしておく・・・、リビングを奇麗にしておくなど、環境を・・・、視覚的に気づかせるのです。また、子どものいる前で、お掃除をする、その際、奇麗な方が気持ちがいいよねなんて言いながら、一緒にやってほしいなぁなんて言っても良いのでは・・・。但し、笑顔で・・・、心温かさを感じさせるように・・・。

 

 

子どもの心を強くする

     言葉って・・・声かけって・・・

「なんでできないの? 」
「そうやってやる気がないからダメなんだ」
「そんなクヨクヨしないの! 」

“ストレスに弱い”“自信がない”“すぐあきらめる”。子どもにそんな様子が見られると、ついつい上記のような言葉をかけてしまいがちですよね。

逆境に負けず、心の強い子どもに育てるには、いま注目のキーワードである“レジリエンス(立ち直れる力、逆境を乗り越える力)”を鍛えることが・・・。そして、このレジリエンスは、子どもを批判したり、非難する言葉では育たないのです。

親が、毎日行う子どもへの声かけで、レジリエンスをはぐくむ秘訣は・・・。子どもの日々の表情・言動の観察、そして心理を的確に読み取り・・・、適切な・・・声かけを実践することで、人生でつらいこと、苦しいことがあっても、しなやかに乗り越えていける子どもに・・・。「今」を振り返ってみてください。

 

「レジリエンス」を視点に、我が子を・・・。

学園職員も。もちろんレジリエンスの視点で・・・。

学校の先生方も、是非・・・と思います。

 

我々学園職員は、日々、お迎えの際の子どもの表情確認・・・、車内での会話・・・、教室でに入る際の表情・言動の観察・・・、教室に入った後の動き・・・、学びの際の表情・・・等等を、きめ細かに・・・、これが、常時行われています。すべて、子どもたちのよりよい変容のため・・・。これが、指導員として、やるべきことであり、責務であり・・・、「充実」そして、指導員としての「喜び」に・・・。だから、このお仕事、辞められないのです。お母さん、お父さんも、我が子の変容があるから、この変容が「喜び」だから・・・、将来のために「今」頑張っているのですよね・・・。保護者の皆さん、今、本当に、相当頑張っていることでしょう・・・。

 

 これからも、我々も頑張ります。

 保護者の皆さんも、

    どうぞ、前向きに頑張っていきましょう。

 

保護者との面談が・・・。お母さんって、本当に我が子のことを知っていますね・・・。さすが・・・、立派だと・・・。我が子の進路について・・・、有意義な時間でした。あっという間に、1時間半・・・。帰り際、子どもが、笑顔で、楽しい三者面談だったというのです・・・。お母さん自身も、これからの動きがわかりました・・・、更に、我が子の表情を見て、ひと皮むけたと思いますと・・・笑顔で。