ある教室が梨狩りに・・・

 本日、◯◯果樹園のご協力もあり、ある教室の子どもたちが梨狩り体験を・・・。

 行く前に、事前学習として・・・、

梨についてみんなで・・・いろいろ言い合いをしました。

種類、大きさ、甘さ、形・・・、そして、梨のとり方までも・・・。

 実際に果樹園に着くと、子どもたちは興味津々・・・。

広~い梨畑・・・。

まず、果樹園の方々に挨拶:しっかりできていました。

お話を聞く際の態度も真剣に・・・、

特に梨のとり方を・・・、教室で勉強した取り方とちょっと違っていたよう・・・。

子どもって、はっきり言うのです:先生、梨のとり方違っていたよと・・・。

「すごい」ですよね。

 

 実際に、梨畑に入ると・・・、高さが低く、腰を曲げて・・・。

子どもが、

こっちに大きいのあったよ・・・、

これ、形がすごくいいよと・・・、

これはまだ食べられそうもないよね・・・、

これ、変な形をしているよ・・・、

これ、色がすごく黒っぽいけど・・・などなど。

 

 子どもの視覚って、素晴らしいものが・・・。

事前学習したことを生かして・・・、大きさ、色、形を考えているように・・・。

子どもたちは、満面の笑みで自分で取った梨を手に・・・。

 果樹園の方の話を真剣に・・・。 

果樹園を出る際も、果樹園の方々へのお礼の言葉も立派でした。

 

 学園に帰ってきた際も、自分で取った梨を大事そうに持って教室に・・・。

ここでの「大事そうにしている姿」、凄く「素敵さ」「心温かさ」を感じました。

子どもの頭には・・・、心には・・・、

お母さんに・・・、お父さんに・・・お土産という気持ちが・・・。

 

 教室での事後学習も・・・・、

果樹園での出来事・・・、

果樹園で思ったこと・・・、

果樹園で嬉しかったこと・・・、

果樹園で楽しかったこと・・・、

果樹園で気づいたこと・・・、

果樹園で感じたこと・・・などなどを話していました。

思い出して考えて言うと言うこと、

大変立派だと考えます。

体験学習っていいものですね。

 

子どもの発達の過程や能力の伸長について特別意識しなくても、家庭や地域には実体験の場が数多くあり、子どもと関わる多様な大人の姿を見ながら、子どもたちは学年を越えて集団を作り、自然に「生きる力」を身につけていました。

 しかし、現在の子どもたちを取り巻く状況や、社会教育の置かれた状況を振り返ったとき、良いプログラムを用意して楽しく活動するだけでは、活動を継続するのが困難になってきています。地域住民等の理解、地域力を取り入れるための工夫と努力が求められている中で、子どもの発達課題などを意識し、体験活動を・・・。これを実行することが重要なのでは・・・。

 

「生きる力」の確認:

「基礎・基本を確実に身につけ、いかに社会が変化しようと、

自ら課題をみつけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、

よりよく問題を解決する資質や能力とともに、

自らを律しつつ、

他人とともに協調し、

他人を思いやる心や

感動する心などの豊かな人間性

たくましく生きるための健康や体力など」を「生きる力」とし、

この力を育むことが重要なのです。

 

 保護者の皆さん、是非、ご理解を・・・。

子どもが生きていくうえで・・・。

 学園としても、子どもたちのよい変容のために・・・。