子どもって皆、「素直」ですね。
ある指導員が、面接の助言をするために、ちょっと車を止め、ある教室へ・・・。
車に戻る(見送りに来た子どもたちも)と、駐車違反で・・・車に張り紙が・・・。
これを見て、指導員はすぐに、警察署に行くと言って・・・。
悪いことをしたら、素直に過ちを認めなきゃねと・・・。
子どもたちも、この言葉を耳にし・・・、
やはり、◯◯先生は、
全然言い訳など言わず、
「偉いね」
「凄いね」、
「ある生徒は、当たり前だよね」・・・という言葉が・・・。
子どもたちも、この件で何かを感じ、気づいたことが、たくさんあったように・・・。
「善悪の判断」・・・、
過ちに対して、一切言い訳を言わない・・・、
素直に認め・・・、
やるべきことをする・・・、
今後同じ過ちをしない・・・などなど。
子どもたちもは、やはり、大人の言動をよく見ていますよね。
子どもは、「親の背中を見て育つ」と言いますが・・・。
まさしくその通りと改めて感じたところです。
我々大人が、模範にならねば・・・。
これも、気づき指導・・・、感じさせる指導の一つ・・・。
保護者の皆さん、我々職員も、
子どもに対し・・・・、十分に気をつけていきましょう。
誰もが素直な心になれる・・・
いちばん大切なことは、お互い人間それぞれにはもともと素直な心になる素地があるということを、はっきりと認識することだと思います。つまり特別の修行をした特別の人だけが素直な心になれるというのではなく、素直な心になることをつねに心がけ、自分なりに工夫をこらしていくならば、誰もが素直な心になれるということです。その意味では、素直な心はお互い人間としての自然の心、本然の心だと思うのです。
“素直な心を養うための実践十カ条”
“まず素直になりたいという強い願いをもち続けること”
“たえず自己観照を心がけ、自分自身を客観的に観察し、正すべきを正していくこと”
“毎日、自分の行ないを反省して、改めるべきは改めてゆくように心がけること”
“素直な心になるということを、日常たえず口に出して唱えあうようにしていくこと”
“心して自然と親しみ、大自然の素直な働きに学んでいくこと”
“先人の尊い教えにふれ、それに学び、帰依していくこと”
“素直な心を養うということ自体を、お互いの常識にすること”
“素直な心になることを忘れないための工夫をこらすこと”
“お互いそれぞれの素直な心の実践体験の内容を発表しあい、研究しあっていくこと”
“お互いに素直な心を養う仲間同士として協力しあっていくこと”
素直な心になれる。
そう信じて、
素直な心になりたいという強い願いをもち続けることが・・・。
我が子に、このような思いを持たせたいですね。
学園では、この夏休み、毎日、朝の会、帰りの会を行い、心の話を・・・。
この継続が、心のはぐくみに・・・。
ご家庭でも、やはり、意味ある会話(話)を・・・。