本日、すべての中学生、高校生たちが、期末テストうを終え、学園に登校し・・・、
指導員に報告を・・・。
指導員は、点数だけを見るのではなく、答案用紙を見て・・・、
「ここは、こうやればよかったんだね」
「よくここまで・・・、うっかりミスがなくなったね」
「学園で勉強したところ、きちんとできているね」
「今回は。全部、答えを書いたね、よく書いたね」
「ここのミスは、漢字の間違えだ・・・」などなど、
自尊心を傷つけることなく・・・、
次につながるように・・・、表情を見て・・・。
すなわち、子どもの心に気づいてあげ、
子どもの心を理解してあげることが・・・。
何しろ、テストは、今回だけではないのだから・・・。
子どもの声:「今回は失敗したけど、2学期は・・・」、
「今回、ちょっとだけど、点数が上がったから・・・、やれば、私も出来るんだとわかりましたと」
「後輩に、テストを見せ、こういうまちがいをしたらダメだよと・・・」
「先生が言う通り、毎日、少しづつやれば、いいんだよね・・・」
「これから、先生が言う通り、私なりに・・・、焦らず、確実にやっていこうと思います」・・・・などなど。
指導員と子どもたちが集まって話を・・・。
仲間って、家族のように感じました。
みんなで頑張っていこうという雰囲気が・・・。
保護者の皆さん、我が子の心理(気持ち)に気づいてあげましょう・・・。
自尊心は特に気づ付けないように・・・。
親の自己満足にならないように・・・。
親としての気づきと理解そして・・・
一人一人に適切な教育的支援をしていくスタートは、我が子の出している様々なサインに対する親としての気付きです。サインに気付いたら、「いつ」「どこで」「どのような時」「どんな問題が起こるか」を観察し、問題となっているつまずきや困難さ等を正確に把握します。サインを見逃してしまったために、適切な対応が遅れてしまうこともあります。問題行動等につながることもあります。親として、我が子の出すサインに気づく感性をもつことが大切です。そして、傾聴・・・、共感してあげることが・・・。
我が子のつまずきや困難さに気付いたら、親が一人考えるのではなく、複数の目で検討することが必要です。学園の職員に知らせて相談bしてください。
親の我が子のサインに対しての気付きは、次のような場面や機会にありますが、そのいくつかを例にあげてみます。
(ア)子どもの困っている状況からの気付きと理解(親の学習や生活場面で子どもが困っている状況からの気付きです。)
•教科書を読む時に、行をとばしたり、単語を言い換えたりして読んでしまいます。
•ノートを書く時に、とても時間がかかっています。
(イ)しつけの困難からの気付きと理解(親の指導上困っている場面や状況からの気付きです。)
•全てにおいて待てずに、自分の思うがまま・・・。
•学習中、たびたび机から離れて歩い出します。
(ウ)その他、気付きと理解
•次々と物を出してしまい、部屋中散らかりっぱなしで片付けができません。
•翌日の学習の準備ができません。何でもカバンにつめこんでしまいます。
親としての気付きの記録をとっておくとともに、
親としてどのような対応をしたか、
子どもの反応はどうだったか等も記録するようにします。
この記録は、今後、あらゆる場面で、役立つ貴重な資料となります。
我が子の成長のためです・・・。今、頑張りましょう・・・。