子どもって、七転び八起・・・

子どもの言動を見てますと・・・、

学校で楽しい思い、嬉しかった思い等、多々あるのは勿論・・・、

逆に、学校で失敗・・・、

学校で笑われ・・・、

学校で嫌な思い・・・、

学校で理解されず・・・などなど。

自尊心がガタガタに・・・。

 

 こういう気持ちで登校した際(表情、言動でわかります)、

まず、いつも通り登校し、下駄箱に自分で靴を・・・、そして、いつもとおりに、コロナ予防を自ら・・・。

この行為に対して、指導員が、具体的に・・・、適切な声かけ・・・、自尊心を引き出す声かけ・・・などなどを

 

 すると、笑顔で、机に向かいます。

ここで宿題を始める子・・・、

ある児童は、先生・・・、聞いてと、「今日ね、学校で、友達に…されたの」と・・・、話しかけるのです。

ある生徒は、机に向かい椅子に座ると、

机にうつ伏せになり・・・寝たふり(助けてよ・・・、話がしたいよ・・・とSOSを)をしている子、

落ち付きがない子に対して・・・:ここが勝負なのです。

指導員が、子どもの心を読み取って、心温かさで小さな声で・・・、職員室行こうか・・・と声を・・・。

大体の子が、素直に・・・。

そして、椅子に座って、手に触れ・・・、

指導員が優しい表情で・・・、

何でも聞くよという雰囲気で・・・(子どもって、大人の心をすごく読み取りますので、これを生かし・・・)、

子どもの声を聴くのです(傾聴)。

まず、よく言ってくれたねと・・・、認め褒め、共感・・・。

ここまでくれば・・・。

毎日、この繰り返しです。

この繰り返しが・・・、スモールステップに・・・。心づくりに・・・。

 

 子どもって、転んでも起き上がれるのです。

どんなことがあっても、心の居場所があれば・・・、

寄り添えるヒトが居れば・・・。

何回転んでもいいじゃないですか・・・。

我々大人が、見守ってあげましょう・・・。

これでこそ、

子どもは、強い心・・・、

優しい心・・・、

思いやりの心・・・、

ヒトとの関わる心・・・、

人間形成に・・・、人格の完成に・・・。

 

保護者の皆さん、

日々のお子さんに対し、「自尊心」を念頭に、

適切な声かけを・・・。

これが、成長の糧に・・・。

 

 

失敗は・・・  七転び八起

 子どもたちに、今日1日、なんとなく過ごさせちゃったなんて思ったら、親として、学校の教員として、学園の職員として・・・・、いいのでしょうか。
 この子に対して、あの子に対して、どのような手を使えば(計画性はもちろん、人によってスパンは違いますが)、伸びそうだ(成長させられる)・・・、この子に対しては・・・・、この子に対しては・・・・、というように・・・・。

 子どもに、成長のきっかけをつくるのが、我々、大人です。
          大人:親、我々学園職員、地域の方々・・・・・。

 

子どもに対して、
 失敗してもいいじゃないですか・・・・、恥をかいてもいいじゃないですか。今この時期に経験しておけば・・・・、社会人になった時、必ず生きるはずです。

 また、今なら、大人(親、学園職員)が守ってあげられます。
 今、成功体験、いい思いをだけをしていたならば、社会人になって失敗をした時、対応が・・・・、社会人になって初めて恥をかいたら、その時・・・・・・。こういう気持ちで、子どもとかかわりを・・・・。

 

「失敗は成功のもと」
 失敗しても、その原因をつきとめて、そこから学び改善していくことで、必ず成功への道が開かれるという意味です。一度や二度の失敗にくじけるな、がんばれ、という教えです。

「七転び八起き」
 失敗しても転んでも何度でも起き上がってがんばる

 

 成功は99%の失敗に支えられた1%である。
これは本田宗一郎氏がことあるごとに強調していた言葉として紹介されていたものです。99%の失敗は決して無駄などではなく、失敗の結果として残るものは蓄積された技術と知恵であり、それこそがお金に替えられない大きな財産だ、と宗一郎氏は常々言っていたと言います。成功するためには失敗するしかない、失敗は進化のチャンスでもある、という考えです。

 しかし一方で、失敗をしてもよいが、二度と同じ失敗をしないようにしなければならないとも言っています。「失敗は成功のもと」ということわざにもここに大きなポイントがあると言えそうですね

 

 上記の考え方、いかがでしょうか・・・。

こういう考え方もあるんだと・・・、

家庭教育に・・・、

学校教育に・・・、

地域教育に・・・。

是非、参考に・・・・、幸いです。