成長のバトン・・・

ある子のお話です・・・。

「○○くん、今日くるかな?」

自分の宿題を終わらせて・・・ある児童が来るのが待っています。

少し遅れて・・・○○くんがやってきたのです。

いったい何を待っていたのだろうと・・・

「ごめん!!思い出した!!僕が昨日いいたかったのは・・・(漫画のキャラクター名)だ!!」

「なるほど・・・思い出せてよかったね・・・」

昨日、伝え忘れた・・・話の続きを待っていたのでしょう

 

また・・・他の教室でも・・・

ある生徒が、ある生徒がやってくると・・・

「昨日のつづきやろうぜ・・・」

ホワイトボードへ2人で行くと・・・問題を書き、2人で解いていました。

 

また、他の教室では・・・

ある女の子が・・・

「○○ちゃん・・・今日も縄跳びいこう!」

「うん!」

 

毎日、こんなリレーが行われています。

昨日楽しかったこと・・・昨日やり残したこと・・・昨日伝え忘れたこと・・・

毎日それがまるでバトンのように

 

そして・・・ある教室では・・・

ある子が一生懸命に絵を描いていました・・・

また、一生懸命に文章も・・・

他にも何人かカードのようなものを作ったようです。

ある子が登園してくると・・・

「お誕生日おめでとう!」

と・・・皆からカードが・・・

 

ある生徒は・・・ある高校生の来るのを待っていました。

「きたぁ~~○○先輩ーーー!!連立方程式をお願いします!!」

○○先輩と一緒に連立方程式を解くために・・・

 

中でも・・・誰々のためのバトンが・・・

それに、賢者の贈り物のように・・・時々、意味のないことであっても

大切なのは・・・誰かあってなのです。

誰かあっての・・・学園であり。

それがつまり生活しているということなのでしょう。

 

だから・・・ある職員がある子に対して、厳しく指導し・・・

その子が路頭に迷っていると・・・違ったある職員が、優しく丁寧に道を示しました。

指導のバトンがつながったのです。

また、チームワークによって・・・心を揺さぶり・・・また、あるべき方向へと導いたのです。

 

日々・・・バトンの受け渡し・・・

時にはご家庭にもつながっていますでしょうか?

学校にもつながっていますでしょうか?

地域の方々にもつながっていっていますか?

 

誰かのためのバトン・・・

子どもの明るい未来へつなぐためのバトン・・・

広く・・・強く・・・つなげていきたい