豊かな学び(サッカー大会)と確かな学び(テスト勉強)・・・

 本日、学園の幼児、児童、生徒によるサッカー大会:くき学園カップが行われました。

保護者の方々も参加し、笑顔いっぱい、和やかな大会に・・・。

子どもたちを4組に分けての試合形式のサッカー大会でした。

 

 ボールを追う姿、本気で一生懸命な姿・・・、

ドリブル、パス、そしてシュート・・・。

この過程の中で、相当「心の葛藤」が・・・。

ボール取られちゃうかな・・・、

転ばないかな・・・、

ボールをどうすればとれるかな・・・、

ボールをどこに蹴ればいいかな・・・、

ゴールに入るかな・・・などなど。

 

子どもたちなりに「心づくり」を・・・、豊かな人間性のはぐくみに・・・。

 

勝ち負けも大事ですが・・・。

勝ったチームは、どうして勝てたのかなと考えさせる場面をつくり・・・、

負けたチームも、どうして負けたのかなと考えさせ、前向きな心づくりとなる場面を・・・。

 

「チーム(集団活動)として大切なこと」に気づき、何かを感じ取ったと考えます・・・。

 

サッカーを終え、教室の帰ってきた「子どもと指導員」の会話の一コマ

子どもが、指導員に対し、サッカーの試合、負けちゃったと・・・。

指導員は、その言葉に対し、

サッカーできたんでしょ(心温かさをもって)・・・、

試合に出たんでしょ(心温かさが感じられるように)・・・と。

その子の表情が、満面の笑みに・・・。

これこそ、認め褒め・・・ての手法であり、

これこそ、自尊感情、自尊心の芽生えに・・・。

子どもと指導員のよいかかわりであったと・・・。

 

家に帰り、夕飯の際の会話に「花」がいっぱいいっぱい咲くことでしょう。

 

 これこそ、学園と家庭の連携による人間形成・・・

 

 教育立県彩の国学舎としての「くき学園」の存在意義、存在価値、ご理解いただけたと・・・。

保護者の方々のご協力・ご支援に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

更に、今後も子どもたちのよりよい変容なため、

子どもたちの伸びしろ、可能性を信じ、一緒に頑張っていきましょう。

 

 

 力強く‘1歩’踏みだしている子どもたち

自分の‘よさ’は、仲間と比較するものではありません。自分自身で育てていくものです。人は誰にでも自分らしいキラリと光る‘よさ’があります。まだ、自分の‘よさ’が見つからない人もいるでしょう。でも心配はいりません。この‘よさ’を見つけ、伸ばす方法があります。それは、何事にも「やらされている」という消極的な気持ちでなく、自分から本気で取り組んでみることです。未来の自分は今の自分がつくるのです。本学園の子どもたちは、力強く 一歩 踏みだしています。

 

あいだみつお氏の詩に「つまづいたおかげで」というのがありました。
 一部を紹介します。

つまづいたり ころんだり したおかげで  

 物事を深く考えるようになりました

  やまちや失敗を繰り返したおかげで 少しずつだが

   人のやることを 温かい眼で 見られるようになりました

 

 

スモールステップを見逃さず・・・、

ちょっとした成長を認め褒め・・・、

共感してあげることで・・・たった一言で・・・、

子どもの「自尊心」「自尊感情」が芽生え、そして磨くことに・・・。

 

 例えですが・・・。

 山から普通の石を拾ってきて、その石を毎日毎日、磨くことで・・・、

奇麗な石に、世界で一個しかない石に・・・、

そしてダイヤモンドのように輝くものに・・・。

 

 

中学生、高校生ですが、朝から夕方まで、本当に「真の学び」を・・・。

よく、ここまで・・・。

ある生徒が、中間テストがあるから・・・と、あっさり言うのです。

勉強、全然苦にならないですと・・・。

「凄い」の一言に尽きます。

指導員の方も、この言葉、やる気ある姿を目にすると、本気で、真剣にやってしまうのです。

生徒と指導員のよい深い強い絆が出来上がって・・・。

 

 我々職員も、子どもたちから得るものが日々「いっぱい」あります。

子どもたちから「元気」「気力」を・・・。

子どもたちに感謝・・・。

 

 更に、お迎えに来た保護者の方との会話で、

本日の様子をお知らせすると・・・、

保護者の方は、必ず、「うちの子が・・・」と言うのです。

そして、◯◯、先生がこう言っていたよと、我が子に満面の笑みで言うのです。

子どもは、親の顔を見て、こちらも、照れくさそうに、満面の笑み・・・。

この空気の良さ、「素敵」の一言です。

 

これも、教育立県彩の国学舎としての「くき学園」の存在意義、存在価値かと・・・。

 

保護者の皆さん、どうぞ、学園を上手に利用してください。

             職員を上手に利用してください。

 

 我々職員は、子どもの成長・変容しか考えていません。

 いくらでも憎まれ役、嫌われ役演じます。

  但し、保護者の理解(信頼関係)が必要不可欠ですが・・・。