本日、子どもたちを見ていますと・・・、
学校の宿題を・・・、個人で一生懸命に取り組んでいるのです。
勿論、数名の指導員が見て回っていますが・・・。
宿題だけをやればいいという「あるパターン」を身に付けてしまっているのでしょうか・・・。
親御さんも、宿題だけはというご家庭もあり・・・、
更に、1対1での個別指導をというご家庭も・・・。
私に言わせれば、この「目先の学習」でいいのだろうか・・・と。
宿題の便利屋さんであってはならないのです。
確かに、「出来た」という気持ちはあるとは思いますが・・・、
「終わった」という気持ちの方が強いのでは・・・。
自己肯定感の低い人に・・・。
これが、「真の学び」と言えるのかと・・・、
本日、改めて考えてしまったのですが・・・。
「真に、出来た、分かった」という「真の満足感、成就感」こそが、
「自信」に・・・、そして、次への学びの意欲に・・・。
学習は、「楽習」でなくては・・・。
楽しい学びって、いいものですよね・・・。
親御さんの思い・願いが、
「宿題」を・・・「宿題」を・・・という考え方、見直しをしても・・・と。
彩の国学舎くき学園は、学習塾ではないのです。
家庭教師でもないのです。
私が、よく言っているのは、自分だけでなく、みんなで学習をし、みんなでできるように・・・。
自己肯定感をはぐくむ学び愛、話し愛、支え愛、教え愛、助け愛・・・。
これでこそ、学習スキル・ライフスキル・ソーシャルスキルの向上に・・・、
そして、支援級から普通級に・・・、高校進学へと・・・、更には、真の社会人に・・・。
人間力のはぐくむ学びを・・・
下記の「学び」について、是非お読みください。
対話と討論の基礎集団としての学習グループを構築してこそ・・・。
1 学習容量との接点
・子どもの活用力を育てるための方法・・・話し合い、学び合い
・言語活動として全教科で活性化
・日本の子どもは、学力があまりにも覚えるに偏り、活用力・発言力に問題、課題が残されている。
2 学習とコラボレーション(協同学習:協働・協調活動)
コラボレーションとは、複数の人間が対話を通して単独ではなしえない、
あるいは、単独ですることが困難な新しい意味や価値観を創造する活動。
近年、コラボレーションの概念が、学校教育にも導入されはじめて・・・。
教育におけるコラボレーションは、
一般には協調学習と呼ばれ、協調学習では、従来の知識伝達の学習と異なり、
子ども間のコミュニケーション(共有・共通)を通して、
協同で学びを展開し、知識の構築を行う活動で、
学び方研究の主流を占め、全国・世界に展開されて・・・。
3 学習観の変革によるコラボレーション・ラーニング
教育にコラボレーションが重視されるようになったバックボーンには、
近年の学習観の変革による影響が非常に大きい・・・。
これまでの、今現在の学習観では、基本的に学習者は、一人一人で学ぶものであり、
教師と子どもとの関係は、知識を伝達する側・される側という一方的なもので・・・。
また、学習者には、あらかじめ、学習目標や内容が決められており、
新たな価値や意味の創造は必要とされてこなかった・・・。
しかし、このような学習方法の問題点が様々な形で指摘され・・・。
例えば、これまでの学習観では、
学びが、他者と知識の分かち合いた他者との協力によって成立してきたという側面が見過ごされていたのです。
4 協調学習に基づく学び
第一に重視されるのは「学習者中心型」の学び・・・。
学習者中心型とは、学習者の主体性や能動性を重視する学習スタイルのこと・・・。
子ども間のやり取りからの学びを重視する協調学習においては、
教師は決まった知識を伝達する指導者でなく、
学習者の知識の構築を促進し、
グループの活動を支援する、支援者として位置づけられる必要があるのです。
同時に学習者には、その中で自分から主体的に・自発的に学ぼうとする力が必要とされる。
ここで、指導者の手が 必要なのである。ここが、重要・・・。
くき学園の指導者は、30年以上の教員経験者・・・
多種多様の発想、工夫、手法、適切な声かけが・・・
くき学園では、決して、指導員の満足指導は、やっておりません。
くき学園は、単に、「教育立県彩の国学舎」と言っているわけではありません。
保護者の方々も、親の自己満足であってならないのです。
是非、理解をしていただきたいです。
保護者の皆さんへ、更にお願いです。
(送迎での)送りが少々遅れる場合があります。
学びをしていて、「もう時間だから、終わりにしなさい」
「こんな問題、もっと早くできるでしょう」
「何しているの、早くしなさい」
などなどの声かけは、くき学園ではしてません。
こんな声かけは、「子どもの自尊心」を傷つけ、「もう少しがんばりたい!」という意欲を奪ってしまう事になるからです。
だから、大人の都合ではなく、子どもの心が何よりも優先(子ども第一)です。
保護者の皆様、重ねてご理解の程、宜しくお願いいたします。