あるべき姿・・・

本日は、サッカー教室

 更には、将来を見据え、「今やるべきことは何か」に気づかせるための校外学習:大学見学会がありました。

 

 サッカー教室では、1部、2部、3部という形式で(合理的配慮を踏まえて)・・・。

指導員は勿論、保護者の方も入り、厳しさの中にも、心温かさを感じられ、豊かな人間性のはぐくみにつながる練習を・・・。

技術も上手になっていますが・・・、友とのかかわり力の向上が・・・。

お互いの声かけ、動きに多々見られます。

「こっちに蹴ってよ・・・、取りやすいからね」

「今、足が横向いていたよ、だからこっちに来ないんだよ」

「凄く蹴り方が上手だね、教えてよ」などなど・・・。

 子ども同士の言葉のキャッチボールの中に、必ず「ありがとう」という言葉が・・・。

最高によい雰囲気です。

子どもたちで、この雰囲気がつくれるようになってきたのです。

心面の成長とも考えられます。

 

 大学見学の際、

子どもたちは、「大学ってすごく大きいんだね・・・、中学校とは全然違う・・・」

「大学生って、きちんとしているんだ、僕に挨拶してくれたんだよ」

「僕も大学行きたいよ」

「大学って、難しい勉強するんでしょ・・・」

「社会に出るのに、大学で勉強することがいいのかなぁ」

「大学に行くために、今からもっともっと勉強しなきゃ」などなど・・・。

いろいろな会話が・・・。

この生徒たちの会話の中にも「ありがとう」という言葉が・・・。

 

 また、美術展を見た時、ある生徒は、興味津々で・・・、じっと見ていました。

こんな絵、僕に描けるのかなぁなんて言いながら・・・、次から次に、いろいろな作品を・・・。

この姿を見て、えっ、この子が、絵画に興味が・・・、この生徒は、何かを自分自身感じ、今後の学校生活に・・・。

この生徒が、帰り際に、指導員に、今日来てよかったと・・・、誘ってくれて「ありがとうございました」と・・・。

「ありがとう」という言葉を発した時の表情は、皆笑顔なのです、満面の笑顔なのです。

笑顔って、本当に「素敵」ですね。

 

 サッカー教室を終えて学習をしていた子、

 大学見学を終えて学習をしていた子・・・、

皆帰宅の際、先生「ありがとうございました」と・・・。

この言葉の裏には、「心の成長」が・・・と考えます。

ご家庭でも、「ありがとう」という言葉を、親から言ってみたら・・・、

子どもは・・・、何かを感じることでしょう・・・。

人間形成に・・・。

 

「ありがとう」という言葉   

 今の学校教育界でも重要なことの一つは、「認め愛、支え愛、助け愛、学び愛・・」です。

 このポイントの基本的な背景には、人間関係を築く「コミュニケーション能力」の育成があります。

その育成には、「言葉」が重要と考えます。

 今、子ども、若者、更には大人までも、メール等の世界では、顔の見えない不特定の間柄で汚い言葉の応酬です。

 ちょっと携帯を開くと、

例えば「てめぇら、調子こんでじゃねえぞ。カスどもが。けがれるから今すぐ消えろ」などの言葉が・・・・。

寂しいですね。
 
 
 そこで、心温まる優しい言葉が地域にあふれたら、みんなが元気に楽しくなる思います。

「ありがとう、大丈夫、一緒にやろう、すごい」「明るく元気な挨拶」などの言葉です。 

 

 地域の方々、普段から隣、近所の絆を大切にし、「笑顔あふれる地域:共生社会」にしましょう。

良好なコミュニケーションの原点に「ありがとう」という嬉しい気持ちを伝える力が位置づけられると考えます。

 「笑顔」という言葉の裏に『ありがとう』という心温かさがあります。

そして「感謝」、「美しい言葉を大切に」を合い言葉に、

保護者の皆さま一人一人が、共生社会の推進者である気持ちをもち、

日々生活したなら、住みやすさも向上することでしょう・・。

 

誰にでも 光る何かが ひとつ ある

   

   ほら 足下を 見てご覧 これが あなたの歩み道
       

     ほら 前を向いてご覧 あれが あなたの未来

 

逆のことも考えてみてください。

笑顔なく、温かな会話なく、何かあれば大きな声で怒る・・・、時には子どもの前で夫婦喧嘩・・・

更に、学校の悪口、学校の先生の悪口、学園の悪口、学園職員の悪口・・・、人の悪口ばかり・・・

こんな雰囲気の中で、子どもたちは・・・。

保護者の皆様、是非、親としての真の言動を・・・。

将来を担う我が子のよりよい変容のために・・・、これこそが親の責務。

決して親の自己満足的(親が考えることが決して正しいとは・・・)な言動は・・・。

家庭は、子どもにとって、一番の心の居場所でなくては・・・。

 

彩の国学舎くき学園は、教職経験豊富な(教育界に長く世話になり、その恩返しという気持ちを持った元教員)者が多くいます。どんなことでも、ご相談、ご意見をください。トコトン応援いたします。子どもを変容するための手立て、手法も多々・・・。我々は、余生を今の子どもたちのために・・・。だからこそ、あえて、教育立県彩の国学舎として・・・。

 

保護者の皆様、

 同方向で、一緒にトコトン頑張りましょう・・・。

 

昨日、ある保護者ですが、我が子のことで、23:30まで、学園職員とお話し愛を・・・。

  我が子を思う「真の愛情」をすごく凄く感じました。

ここでも、お互いに「ありがとうございました」という言葉が・・・。

信頼されるってことは、頼りにされるってことは、我々、指導員冥利に尽きるのです。

何とかしてあげたいという気持ちが・・・。

これこそが、学園と家庭の真の連携・・・、理想ですね。