本日より、新たな「サッカー教室」が・・・

 本日より、保護者の要望、子どもの願い・思いを踏まえて、

今年度、月、火曜日において、専用フットサルグランドにて、サッカー教室を始まることとしました。

 子どもの「やる気」を一番に考え・・・、この継続にて、継続の大切さに気づき・・・、

学びにおいても、継続してやれば「出来る」という思いに・・・

学びの意欲に・・・。

 

この学びこそ、生きる力、生きるための力のはぐくみに・・・、

 

人生を大きく左右することに・・・。

 

義務教育終了時の大きな岐路:真の進路選択・決定につながることでしょう。

 

如何に、継続することが大切であるかを、子ども自身、身をもって感じ、気づいて欲しいものです。

ここで、保護者の適切な声かけが重要になってくるのです。

 

ある教室でも、学校も学習モード・・・、そのためか、学園に笑顔で来、教科書を開き・・・、指導員に対し、今日、こんな勉強しましたと・・・。指導員は、元教員のため、今、学校で行っている学習内容は熟知しているため、子どもの要望とおり、教科書を使って・・・、復習そして予習を・・・。この時の子どもの真剣な態度・・・、集中力・・・、「凄い」の一言です。特に、学校では、実際に行っていない?理科での実験を・・・、子どもは興味深々・・・。これも、学びの意欲に・・・。

 

ある教室では、SSTを、個別でなく、集団にてSSTを・・・。子どもたちは、個性も皆違いはあるものの、いつもと違ったことをやっているなっといった表情が多々見られました。SSTを個にてやっている子が、きちんと聞こうね・・・とか、きちんとやろうねとか・・・という声も・・・。これも、学びの意欲につながる手法の一つと考えます。

 

 

 保護者の皆さま、今こそ出番です>

   更なる躍動のために・・・・

   ~晴れ晴れとした心で前向きに歩ませましょう、家に居るだけでは

・お子さまの将来を展望し、自立に向けて、今、何をすべきか考えさせる

・将来、自分自身が働くことを、心に植え付けて、体にしみこませる

・毎日、小さな目標を立て、クリアさせる(自分の夢が見えてきます)

・得意分野を伸ばし、長所を見つけて伸ばし、自信をつけさせる

繰り返しますが、「継続は力なり」 この一語に尽きます。

 

 

試練に立ち向かう人間に  ~真の社会人に~

 人間の本当の幸せは何か。

 それは、「充実感のある生き方」だと思います。努力を必要としない仕事に充実感はありません。山登りに生きがいを感じるのは、山登りが大変だからです。楽じゃないから充実感があるのです。

 人間だれしも味わうことですが、親なきあと、子どもは一人で生きていかなければなりません。したがって、どんな苦労が待ち受けているかもしれません。子どもは将来を生きるということ。そして、将来のことは誰も予想がつかないということもしっかり押さえて置く必要があります。

 終戦後の混乱期に、今日の日本社会の繁栄、豊かさを誰が予測できたでしょうか。大人から子どもまで携帯電話を持ち、パソコンを操作し、各家庭に数台の車のある生活など、誰にも想像できなかったはずです。

 それと同時で、皆さんのお子さんが一人前の大人になって活躍するであろう、20年~30年先の世の中がどう変わってゆくか?予測できる人は一人もいないと思います。

 したがって、将来、皆さんのお子さんがどんな苦労に遭遇するかは、全く予測できません。わが子には苦労させたくないと親がいくら思っても、親より苦労する子どももいると思います。親よりもたくましく、親よりも粘り強く、人生を生き抜いて行く力と知恵とを子どもに与えておくことが、親の愛情であり、義務であると思います(親、学校教育の責務:くき学園は補完)。

そのためにはどうしたらよいか。

結論から言えば、負ける練習、恥をさらす訓練、カッコの悪い体験を子どもにさせておくことです。

 人間の身体は使ったところが強くなります。その反応に使わないところは弱くなります。甘え社会、飽食の時代に生きる現代っ子にとって最も弱いところは「負けに耐える心・恥に耐える心・カッコ悪さに耐える心」です。
 負けると言うことは、自分の思いが通らないことです。自分の思いが通らない時、子どもは次のうち、どちらかの行動を取るといわれています。

 

①じっと我慢して自分の欲望にブレーキをかける。
②だだをこねて思いを通す。

 

 世の親は大体後者で、子どもの思いをみんな通させるという結果になるのではないでしょうか。そして、わずかなことにも我慢のできない子どもにしてしまって、手を焼いているのが現状ではないでしょうか。

 長い人生には自分の思いが通らない場合がたくさんあります。思うようにならないのが世の常であり人生です。むしろ自分の思い通りにならないことの方がはるかに多いのです。それならば人生の的(めあて・ねらい)を思うようにならない方に合わせた方がよいのではないでしょうか。「思うようにならない-それは言葉を変えれば負ける」ことです。

 元大リーガーのイチロー先週のように、大事な所でカッコ良くヒットを打つことなどまれなのです。

人生の的を確率の少ない方に合わせないで、確率の多い方に合わせておくこと。それが負ける練習です。小さい時から負ける練習をさせておけば、成人してから負けに強い人間になれるはずです。

甘えさせて思う通りにさせることは、本当の愛情ではありません。

人生におけるどんなことにも、屈辱に耐えて、自分の道を歩いてゆけるような育て方をするのが、わが子に対する本当の愛情ではないでしょうか。

人生は皆、甘えの心を捨て、試練に耐えて強く生きてゆくことが必要であると思います。

 

~美しい空気にふれると美しい花が咲く 

       美しい心でいると美しい人になる~

 

教育立県彩の国学舎 「くき学園」の考えの一つです。

 

保護者の皆さん、是非考えてください。

我々、学園職員は、トコトン利用されます。利用されることが、嬉しいのです。