本日、各教室、指導員のよき発想による豊かな学びを・・・。
桜通り・・・、奇麗と言う声が・・・、驚きの表情も見られました。
一人が言うことによって・・・そのことから知れませんが・・・。
子どもって、まだまだ、真っ白って感じが・・・
よい色に染まるよう、
我々大人が、適切なことを・・・、気づかせ、感じさせることが・・・。
即ち、いろいろな体験、いろいろな場の設定等を・・・。
我々大人の責務と考えますが・・・。
下記は、本日、配布しました「くき学園だより」です。
春休み、お子さまは、ご家庭で、満面の笑みで生活していることでしょう。学園におきましても、各教室、コロナ禍ではありますが、確かな学びとともに豊かな学びをし、豊かな人間性をはぐくんでいます。教え愛、助け愛、支え愛、学び愛・・・
「今」大切なことは、心づくり、自分づくりです。そして、新たな学校、新たな学年、新たな学級で、自分色に輝けるよう・・・。
そのためには、親の存在が・・・。温かな心をもって、「何があっても大丈夫だよ」という安心感を感じさせる言動が必要なのです。
今年度も、一緒に、お子さまのよりよい変容のため、前向きに頑張って行きましょう。
下記を参考にしていただければ幸いせす。
基本的生活習慣
本来、生活習慣は、子どもが心身ともに健康に育つために生活の基盤となるもので、日常生活の基本となる食事・睡眠・排泄・清潔・衣服の着脱の5つの生活習慣のこと。
食事・睡眠・排泄・清潔・衣服の着脱の基本的生活習慣に挨拶・片付けを加え指導しています。
小学校就学までの目標。
* 食事は、箸を使って自立して食事をする、好き嫌いなく食べることができるようにする。
* 睡眠は、決まった時間に寝起きし質のよい睡眠がとれるようにする。
* 排泄は、一人ででき後始末も一人でできるようにする。
* 清潔は、手洗い、うがい、歯磨き、入浴など、体の清潔を自ら保つことができるようにする。
* 衣服の着脱はボタン・ファスナー・リボンなどがあっても一人で着脱できるようにする。
* 状況にあった挨拶ができるようにする。
* 身の回りの片付けが一人でできるようにする。
ご家庭でも躾の一環として、日頃からの心がけ・指導が大切です。
家庭教育の進め方
子どもの「意欲」「興味」「関心」「やる気」などを育てるためには、日々の生活の中で、お母さんやお父さんが子どもと一体となり、「発見したり、驚いたり、楽しんだり、疑問に思ったり、考えたりする」ことが、この時期の子ども達には一番の教育です。
子どもは、物事への集中力・粘り強さ・思考力・記憶力・社会性・生活力……などと、たくさんの力をその中で蓄えていきます。
子どもの反抗する原因と対処法
「反抗期」とは表面だけを見れば反抗と似ているのですが、その中身は「独立心」「自我の芽生え」と言われています。つまり、心の正常な発達現象です。この望ましい心の「自主性の芽生え」を回りの大人が摘んでしまわない様に、「独立心」を育ててあげることの大切さを再認識して扱ってあげたいものです。
右脳、左脳に分けて考えましょう
左右、それぞれの機能を持ちながら、しかも有効的に関わり合って機能している両方の脳を、意識的に健康に育てる為に、「理詰め(理論で解決する方法)」と「感性や創造力」、「物質としての理解」と「精神的なこころ」をいつどうやって育てるかを考えましょう。
こころの教育
「自立心」を育てる、しつけ
「自尊心」を育てる、しつけ
知識を中心とした能力を育てるのではなく、「心を育てる」「人柄を築く」という基盤に「心のしつけ」をするうえで、是非「磨かれたことば」を使い、子どもの視野に立った言葉をたくさんかけてあげましょう。
他人と共に生きていく為の知恵をいつまでも親から教えられ、指示を受けることなく、自分で考え行動できる、社会生活を営む上で必要なルールを教える事です。立って、子どものメンタルの部分での認識力を育成していきます。
礼儀作法を教える。
言葉使いを教える。
社会生活の中での良い事、悪い事を教える。
自分の物と他人の物との区別を教える。
家庭教育において、与えてほしい事柄
しつけの一貫性
両親の考え方や価値観の一致に基づいて、年齢や性格に応じた誉め方や叱り方をしていきましょう。「おかあさんは怒るが、同じ事をしてもお父さんは何も言わない」「今日はいいけど、明日はだめよ」では、大人の顔色を窺う子どもに育ちます。家庭でのルールになります。幼稚園や小学校入学にあたり、良く御両親の考え方が一致していなかったという悩みを聞きます。子育てをする上で、是非御両親で誉める事、叱る事の一致、どの様な子どもに成長して欲しいのか、その為にはどの様な接し方をしていくべきなのかを話し合っておきましょう。
働くチャンス
発達段階に応じて、家庭において協力する(お手伝い)楽しさや喜びを知らせ、家族の一員であるという気持ちを育んでいきます。そして、欲しい物を直ぐに与えることを避け、我慢する心、困難を乗り越える力を養っていきましょう。
親の権威
親としての権威に基づいた厳しさが必要です。母としての役割、父としての役割を考え、子どもと接していく事が大切です。厳しさの中にも、愛を感じさせる家族関係を育んでいきましょう。
自由と自立
子どもの成長を妨げる庇護を与えずに、成長の過程において、自立の度合いを多くしていきます。発達段階を踏まえたうえで、自分で出来ることはなるべく失敗してもチャレンジをさせ、人格と尊厳を認めていきましょう。
家庭教育で与えてはならないもの
怠惰ななこころ
お手伝いや家族に協力するという経験をすることなく、子どもの要求のままにお金や物を与えてしまうことで、怠惰な心が育っていきます。
無関心
特に心の教育で無関心であることや、しつけに対しての自信の無さにより、子どもを放任してしまう事です。
依存心
過度の過保護により、自立心を育てられず、親や他人に頼るひ弱な心を育ててしまいます。
人格の否定
子どもの人格を無視した、親の感情や都合によるしつけです。
子どもに『駄目!』という前に、
『なぜ?』と心の中で問いかけてみてください。
子どもの立場に立って、『なぜ、この子は今こういうことをするのか?』考えて下さい。
つい忙しく、考える心の余裕がなくなってはいませんか?
子どもは、人格を持った一人の個性のある人間です。御両親の所有物では決してありません。その事を忘れないで下さい。
『いい子にしていなさいね』よくこの様な言葉を聞きます。
いい子・・・大人が考える良い子とは、どの様な子どもなのでしょうか?
「親の思い通りにしたい?」「周囲に迷惑をかけない?」「おとなしくする?」「行儀をよくする?」
大人にとって都合の良い子ではなく、生涯の中で、最も感受性の強い幼児期だからこそ、子ども自身が「今、どのようにすることが大切なのか」を考えられる「しつけ」をしていきたいですね。
以上ですが、保護者の皆様、参考になったでしょうか・・・。
焦らず、子どもに寄り添うことをベースに・・・、
そして、心を揺さぶりをして・・・。