子どもの笑顔・・・

 本日、卒業式を終えた6年生の「満面の笑み」、最高に素敵でした。

スキー教室から帰ってきた中学1年生の言葉:満面の笑みで「楽しかったよ」という姿、最高に素敵でした。

ある児童たちが、少ないおしゃべりの中での満面の笑みでの昼食、最高に素敵でした。

ある子どもは、指導員と散歩・・・、その時の満面の笑顔、最高に素敵でした。

ある指導員が、子どもたちに対して、心温かさを持った満面の笑みでの声かけ、最高に素敵でした。

子どもも、大人も、「笑顔」って、心を豊かにするって本当ですね・・・。

 たくさん笑う子どもには力強い人生が待っている。

「親の笑顔」が、子どもの脳に与える影響は限りなく大きいものが・・・

 

「笑う門には福来る」ことわざのとおり・・・。

昔からのことわざにもあるように、笑顔には特別な力が・・・。

例えば、女子プロゴルファー渋野日向子さんのはじけるような笑顔が話題に・・・。緊張した場面でも、笑顔を絶やさないその姿に、笑顔の想像以上のパワーを感じた人は少なくないのでは・・・。笑顔の中に、輝いたまなざし・・・。

 

“笑顔の人” は、周りに良い影響を与えるなど、健康で幸せな人生を・・・。

「笑顔」はさまざまな良いことを引き寄せ、人生を豊かにするのです・・・。

ネガティブな気持ちも「笑顔」でポジティブ変換できる

脳の中には「扁桃体」という、感情をつかさどる神経細胞があります。
喜怒哀楽のうちの「喜」や「楽」といった快感を得ると、ここが反応して、すぐ近くにある「前帯状皮質(ACC)」を刺激します。その結果として起こる現象が「笑い」です。
つまり、笑うということは、その本人が幸せであるというシグナルなのです。

 

「笑い」は逆境への対抗策。どんなにつらく苦しいときでも、笑うことでエネルギーを補充し、失敗を糧にできるからこそ、社会で活躍できる人間力がますます育まれるのですね。前を向いて力強く人生を歩んでいくための正しい思考力とメンタル力を身につけられれば、その子の可能性は無限大に広がるでしょう。「笑い」には人生を左右する大きな力があるのです。子どもたちには、たくさん笑って人生を切り開いていってほしいものですね。

「親が笑顔」なら子どもも笑顔になる・・・

「親が笑顔でいること」で子どもの笑顔を引き出せるのです。人の脳は、ミラーニューロンという神経細胞を通すことで、自分が見ている人の感情を再現するそうです。つまり、親が笑顔なら、子どももつられて笑顔になるのです。

また、子どもの笑顔を引き出す以外にも嬉しい効果があります。「お母さんの笑顔」には、子どもの能力を伸ばす力があるのだそうです。

 

子どもに笑顔で勉強を教えると学習能力が10%アップする、笑顔で育てられた子は、そうでない子に比べ、脳の海馬(記憶をつかさどる部分)の成長スピードが2倍早いなど、笑顔が子どもの能力を伸ばすことは、すでに明らかになっています。

同じものを見て笑うという感情を共有すること「心の成長」のためにはとても大切・・・。楽しい体験をできるだけたくさん共有し、笑顔を心がけましょう。子どもの笑顔のためにも、子どもの能力を伸ばすためにも、親はなるべく笑顔で・・・。家庭教育の基本かも・・・。

子どもが声を発したとき、または親を見ながら何か行動をしたとき、親がニコニコ応答することで、「反応してくれた。嬉しい!」とプラスの感性が働き、子どもは笑顔になります。この「うれしい・楽しい・快い・おもしろい」などのプラスの感情を引き出すべく、親はできる限り子どもの声や行動に笑顔でこたえて・・・。

前向きな言葉かけが子どもを笑顔にする

子どもにかける言葉は、意識的にポジティブを心がけて・・・。たとえば、歌の発表会の前には、ただ「がんばってね」ではなく、「明日みんなとお歌を歌えるの楽しみだね! お母さんも楽しみで仕方ないよ」など・・・、楽しいイメージを先行させる言葉で、子どもの気持ちを緩め、笑顔を引き出してあげることが・・・。

 

最後に “良い笑顔” について

「笑い」が大事と言っても、他人を嘲笑するのは “悪い笑い” です。笑顔のパワーとして効果があるのは、自分の失敗を笑い飛ばせる強さを持った “良い笑い”・・・。人間力を高めてくれる “良い笑顔” を子どもの人生最強の武器にするきっかけを作ってあげるのは、我々大人の責務なのです。

補足:

 発見と気づき

子どもの脳は、新しい発見や気づきに喜びを感じます。子どもの目がキラキラと輝いて嬉しそう・・・。そんなとき、ありますよね・・・。 子どもの好奇心を育てるためにも、興味が湧いたことを自由にできるだけたくさん体験させてあげましょう・・・。学びある体験こそ、笑顔あり、満面の笑みになり、心づくりを・・・、自分づくりを・・・、そして、自分色に輝くことが出来るになるのです。

 

 保護者の皆さん、この1年間を振り返ってみてください。

 

我が子に対し、

      笑顔・・・、満面な笑み・・・、どうだったでしょうか・・・。

上記を是非、参考にしていただければ幸いです。