躍 動 ~継続こそ、磨き・変容に~  

子どもたちを見ていますと、

友の動きを見て・・・、それを真似して、成長に・・・。

視覚的学びとでも言うのでしょうか・・・。

 例えば、ある教室で、以前は、落ち着きがなく、ちょろちょろ動き回っていた子が、

今では、きちんと椅子に座り、机で学びを・・・。大きな大きな成長です。

 また、黒板にて3人の子が問題を解いているのです。

視覚的と聴覚的な学びとでも言うのでしょうか・・・。

子どもに、支持ではなく・・・、一方的に教えるのではなく・・・、

気づきの場を・・・。

 子どもの「内に秘めた力」を引き出し方が・・・。これが大切なのです。

子どもって、伸びしろ・・・・、可能性を・・・、秘めているのです。

引き出せないのは、我々大人の力のなさでは・・・。

学校では、先生方の力量が・・・。

諦めずに、子どもと、日々、正対し・・・、いろいろな手法を・・・。

やむを得ざるにせまりて、しかる後にこれを外に発する者は花なり。
準備万端ととのって、やむにやまれなくなって蕾を破って外に咲き出すのが花である。
 江戸幕府の学問所である昌平坂学問所の総長を務めたという佐藤一斎の著書『言志録』からの言葉です。
花とは、一人一人の持っている‘よさ’と考えます。‘よさ’は人生の得意技とも言えます。

 佐藤一斎は、自然の時期が来たとき、内側から満ちるように外に漏れ出るのが、その人の持つ本当の美しさと言います。

実際に野の花も誰かに褒められて咲いているのではなく、時期がきて自然と咲くのです。

私はこの言葉に触れると、子ども達の成長を連想します。

 種か双葉のうちに早く咲こうとしても、その子、独自の花(よさ)は咲きません。
 肥料のやり過ぎや、一方通行の過剰な期待は禁物のようです。

 子育てについては「育てる」という視点だけでなく、
  子どもは内に「育つ」力を秘めているという視点も大切に感じます。

 

 本学園では「幼児児童生徒一人ひとりの‘よさ’を見つけ、認め、伸ばす教育」の実現に向けて努力しております。そして、「目指せ社会人」を目指した授業の実践と体験活動を充実させて、子ども達の‘よさ’を伸ばし、気づかせ、感じさせ、「自立」に向け育んできました。

勿論のこと、保護者様のご理解・ご協力そしてご支援、各家庭での我が子へのしつけがあったからこそ、今のお子さまの成長があるのです。
 
 これからも、「継続は力なり」。一日一日、一時間、いや30分でも、大切にし、小さな成長に繋がります。是非、毅然とした心、そして温かく包み込み見守る心をもって今まで培ってきましたものに、磨きをかけていきましょう。

 

< 保護者の皆さま、今こそ出番です>
           更なる躍動のために

 ~晴れ晴れとした心で前向きに歩ませましょう、家に居るだけでは~

・お子さまの将来を展望し、自立に向けて、今、何をすべきか考えさせる
・将来、自分自身が働くことを、心に植え付けて、体にしみこませる
・毎日、小さな目標を立て、クリアさせる(自分の夢が見えてきます)
・得意分野を伸ばし、長所を見つけて伸ばし、自信をつけさせる
・チャレンジャー精神で、いろいろなことにアタックさせる

 

保護者の皆様、我々と一緒に、前向きに頑張りましょう。

何でもご相談ください。

本日、20:00に、ある生徒と保護者が、相談に来ました。帰りは、皆笑顔で・・・・