本日も、3名の保護者とのお話しを・・・・。
我が子に対し、マイナス面、悪い点の指摘が多々ありました。
今も不安、将来も不安と・・・。
保護者の気持ちもわかりますが、子どもは、親だから、甘えているのです。
甘えの仕方もいろいろ・・・・。
まず、我が子に対して、親としてやるべきことは・・・。
子どもへのかかわり方・・・、
子どもへの対し方・・・、
子どもへの声かけ方・・・、
それに対して、子どもの言動もいろいろ考えられます。
子どもの言動が、どうして・・・、何故・・・、
ここで、子どもの心理を考えてあげることが・・・・。
子どもも、日々、心の葛藤をしているのです。などなどの話でした。
いま、親としてできることを考えましょう・・・。
この手あの手と・・・・、次から次へと・・・。
子どもは必ずわかってくれます。環境は人を変える。家庭教育は親なり・・・。
子どもたちが心身共に健やかに育つために親としてできること・・・
最近、グレーゾーンの子どもの増加、不登校など心の問題を抱える子どもたちが増加してきています。ほとんどの場合、この問題の根っこには周りの人とうまくつきあえないというストレスが・・・。心の問題への予防、対応は・・・。
「心の成長」で大切なのは、安定感と自発性ということ・・・。これらが大切なのです。
子どもたちは大きくなるにしたがい、親と離れて一人で活動することが多くなってきます。初めての体験であれば不安を感じることもあると思います。このとき、心の真ん中に、親とのしっかりした「絆」ができていれば、「心」は安定します。反対に、親子の絆が弱ければ、不安は解消されることなく、ますます大きく膨らんでしまいます。
また、自主性は「心の芯」です。心は自主性を中心にして、いろいろな経験が一枚一枚重なって大きくなっていきます。心が大きく成長すると、相手を尊重して交流することができるようになります。心の芯がないと、いろいろな経験を積み重ねる場がなくなり、心が育つことができず、そのたびごとの体験に流されてしまうので、不安が膨らみ、人との交流もしっかりできなくなってしまいます。
心の成長に、上記の2つが欠けると、子どもたちは非常におとなしくわがままを言わないよい子として振る舞ったり、極端に反抗的な態度を示したりします。普段は目立たなかったおとなしい子が、突然大きな事件を起こすということを最近耳にしますが、大人からみて都合が良くおとなしい子どもたちは、心の中に、言葉にできない大きな問題を抱えている場合があることをわかってあげる必要があります。
安定感と自主性をはぐくむために、しっかり傾聴し、温かな言葉で共感してあげましょう。命令や干渉はほどほどにして見守る姿勢が大切です。
そして、もう一つ大切なことがあります。子どもたちが自分の心を育てるときには、身近なお手本をまねして育てていきます。身近なお手本のほとんどは家族です。家族が仲たがいをしていれば、「人は仲たがいをするものだ」と理解しますし、仲良くニコニコしていれば、「人は仲良くニコニコするものだ」と理解します。子どもには言葉以上に、自分の行動で教えていくという姿勢も大切にしてください。
子どもから見た大人の言動・・・また、孟母三遷の教えとはいいますが、環境の中で子どもは大きく変化をしたり、思わぬ変化が見られることがあります。
だから、子どもに言葉だけで教えるのではなく・・・時には見守り、寄り添い・・・じわじわと行動を見せたり、環境を整えたりしていくことが大切なのです。
ここまでは生育環境から心の問題をみてきましたが、このほかに病気が関係している場合があります。
病気には、注意欠陥多動性障害(ADHD)や自閉症などいろいろありますが、これらの多くは、脳の構造には異常はみられないのですが、その働きが一部損なわれていることが・・・・。そして、結果として人とうまくつきあえなかったり、一部の勉強が極端にできないため、劣等感が強くなったり、乱暴な行動を起こすことがあります。がしかし、親が諦めたら終わりです。心の問題について、専門医師、心理専門、豊富な経験のある教員等と一緒に考えることが・・・。
保護者の皆さん、「今」が大切です。一人で悩まず・・・、一緒にトコトン考えていきましょう。