子どもの悩み・・・、親の悩み・・・

 子どもって、日々、心の葛藤を・・・・。
小さな壁、大きな壁を目の前にに、学校生活を送っているのです。
大人になるための一過程・・・、乗り越えなければならない関所・・・ではありますが。
 本日、ある小学校の校長先生とお話を・・・。
非常に子ども思いのある校長先生で、子どもの目先、そして、先々将来をも展望していて・・・。
学校が、楽校になるようにしたいと・・・。
知・徳・体のバランスが大切であるとも・・・・。
 更に、保護者の気持ちをも、真剣に考えていて・・・、
ここまで考えての学校経営、当たり前のようですが・・・・、
現小中学校の校長先生で、子ども、保護者のことをここまで考える校長は・・・・。
更に更に、この校長先生は、学校での学びの環境を・・・、
家庭での学びの環境を・・・、
更に、学習できる塾、本学園のような学び舎・・・、
この三者総体での教育が・・・、今必要なのですとも・・・。
 今現在、グレーゾーンの子どもたちが・・・・、
きちんと適切な教育をしてあげることが・・・、喫緊の課題であるとも・・・。
理想的な立派な校長先生であると改めて感じたところです。
 子どもは身体の成長につれて心理的にも発達し、様々な悩みを抱えるようになります。
特に小学校中学年〜高学年になると、勉強のこと、友達や学校の先生とのトラブルなど、大人でも解決しにくい悩みを抱えることも・・・。そんなとき、親は悩んでいる子どもにどう対応してあげればよいのでしょうか・・・。お母さん、お父さん、我が子を振り返ってみてください。

 子どもは成長するにつれて親と自分だけの関わりから、友達や親以外の大人などと触れ合い、世界が広がり、それによって悩みの内容もより多様になります。実際に、小学生の悩みについて厚生労働省が行った調査では、小学生の2人に1人が悩みを抱えており、さらに中学生になると悩みを抱える子どもは7割以上になっていることが・・・。

 また、小学生の悩みについて具体的に見てみると、最も多いのが「勉強や進学」、続いて「友達や仲間」「健康」「自分の性格」「お金」となっています。男女で悩みを比べてみると、1位は「勉強や進学」で共通していますが、2位以下を見ると男児が「健康」「自分の性格」「友達や仲間」となっていますが、女児は「友達や仲間」「自分の性格」「健康」という結果に。
男児と女児で悩みの順位にいくぶんかの差はありますが、悩みそのものにはそれほど大きな違いはないことが・・・。

 小学生は、誰に悩みを相談しているのでしょうか。内閣府の調査によると、母親に相談する子どもが圧倒的に多いとわかりました。続いて同性の友達や父親、きょうだいとなっています。小学生の子どもにとって、おそらく最も身近な存在である母親への信頼感はかなり高いと思われます。
 この状況について「頼られるのは嬉しいけれど、どう答えてあげればいいのか……」と心配なお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
特に、近年は子どもを取り巻く環境も大きく変わっています。お母さん自身が子どもだった頃に経験していないことについて、よいアドバイスができないと悩まれるのも当然でしょう。
 勉強や進学に関する悩みが圧倒的に多く、続いて人間関係の悩み、健康の悩みとなっています。また、悩みの相談相手は母親が最多で、同性の友達、父親と続きます。ちなみに中学生でも母親の割合は変わらず多いものの、女児は「同性の友達」に相談する割合がぐっと上がり、男児は「誰にも相談しない」が兄弟姉妹や教員などを上回っています。
→ 以上のようなことが・・・、保護者の皆さん、どう考えますか・・・。

 

悩みへの寄り添い方 具体として・・・ 参考になれば
友達との悩み「いつも一緒にいるグループの中で、私だけが浮いている」

 

 悩みを受け止め、自身のエピソードを話してあげましょう 「子どもの考え過ぎでは?」という印象をお持ちのようですが、まずは子どもの話に耳を傾けて、「あなたはそう思うんだね」と受け止めてあげてください。大人から見ればささいに思えることでも、「気にし過ぎ」などと簡単にジャッジしてしまうと、子どもが悩みを打ち明けにくくなり、自分だけで抱え込んでしまう恐れがあります。お母さんも小学生の頃、同じような経験があったなら、「実はお母さんも昔、同じようなことがあったけど、いろんな友達と遊んでいたから寂しくなかったよ。嫌じゃなければ、いろんな人と仲良くしてみたら?」と・・・、エピソードを交えて話してあげてはどうでしょう。それでも子どもが気にする場合は、「友達に必ず合わせなければいけないことはないのよ」「たまには1人で過ごす時間があってもいいんじゃないかな」などと伝えてあげてもよいでしょう。

先生との悩み「担任の先生が怖い! 学校に行きたくない」
 お母さんが、先生とお話をするタイミングかもしれません 子どもは担任の先生に対する信頼感を失っているような場合、お母さんが先生とお話をするタイミングかもしれません。子どもの話を大げさと感じるなら、先に子どもの友達、あるいはお母さんご自身のママ友に、その先生の印象や対応について確かめるのも・・・。そのうえで学校に電話をしたり先生と会ってみてください。その際に、最も気をつけたいのは感情的にならないことです。特に話し始めは冷静に、落ち着いて話しましょう。伝えたいことをいったん下書きしてみると、客観的に見ることができます。下書きをする時は、お母さんが求めていることをはっきりさせましょう。例えば「子どもが反省文を書かされたことに抗議したい」、または「子どもが先生を怖がっていることを伝えたい」などです。もし先生と話しても納得できないようであれば、教頭や校長など管理職である先生に相談してみてもいいと思います。
親との悩み「お母さんやお父さんが頑張れ、頑張れと言うのが負担」
 まずは「できるようになった」成長ぶりを評価してあげましょう
子どもの可能性や能力をできるだけ伸ばしてあげたいと思う気持ちが、子どもの重荷になっているようですね。子どもは「次は〇位以内を目指そう」のような励まし方がプレッシャーだと具体的に言っているのですから、最も大切なのは、まず、保護者が子どもを他人と比較する評価の仕方を変えていくことといえるでしょう。例えば、子どもの成績が少しでも上がったり、苦手な分野を克服できたりした時に、まず「前より成績アップしたね」「できることがまた1つ増えたね」と評価してあげるといいでしょう。さらに子どもの成長を、次のテストや受験などの数か月単位から数年〜10年くらいのもっと長期的なスパンで評価してあげる視点を、親が取り入れていきましょう。子どもにとってそのような長い単位で物事を考えることはとても難しいですが、そういった考え方もあると、親が子どもに教えるよいタイミングだと思います。モチベーションについても、子どもの成長をしっかり認めてあげれば伝わるはずですよ。
自分の悩み「友達と仲良くしたいのに、話しているとだんだん嫌われてしまう」
 嫌がるサインの具体例から、人の気持ちを想像させましょう
「話しかける前に、友達がその時に何をしているかよく見てみよう」と教えましょう。要は、話しかけたいという自分の気持ちだけに集中せず、相手が今どんな気持ちで、何をしたがっているのかを想像させることです。また「人が嫌がることは止めよう」などの抽象的な表現がわかりにくいようなら、相手が嫌がっているサイン(返事をしない、離れていく、背中を向けるなど)について、「こんな時は相手が嫌がっているんだよ」と具体的に伝えてみてください。人の気持ちについて想像させる、自分は良くても相手が嫌な場合もある(自分と他人は違う)ことを理解させてあげましょう。
多くの人と触れ合い、様々な経験をすることで成長・・・。
 子どもの相談に対して、
親が「正しい答えを返さなければ」と構える必要はありません。
 まず子どもの話に耳を傾けてあげてください。
悩みを打ち明け、
いわば「愚痴って」いるうちに子どもの気持ちが落ち着くケースも多々あります。
悩みを共有し合い、
一緒に考えるつもりでリラックスして話をしてあげましょう・・・。
保護者の皆さん、
 
   やはり、温かなメンタルを持っての傾聴・・・・。
        そして、共感してあげることが・・・・。