保護者の笑顔って・・・

本日、お迎えの保護者の方々の表情が笑顔で・・・、

我々指導員として、こんな嬉しいことはありません。指導員冥利に尽きます。

我が子の学習している姿を見て、

「我が子がこんなに姿勢よく机に向かっているなんて・・・・、

きちんと勉強しているなんて・・・、

学校の先生の言うことと全然違いますと・・・」嬉しそうに言うのです。

指導員も、本日のお子さんの様子を細かに知らせると・・・・、

更に、満面の笑顔、目頭に涙が・・・。

 

 ある保護者の方は、車で30分待っていたそうです。

いつもと違うところで待っていたので、子どもは、お迎えの車に気づかず、

「まだ来ないなんて言いながら、数学の問題黒板に書いてよと・・・」、

次から次に・・、問題を解いていくのです。

指導員自身驚きながら、褒め言葉の連続・・・・。

あっという間に30分が過ぎ・・・、外に出てみたらお迎えのお父さんの車が・・・。

そこに、指導員と一緒に行き、お父さんに、一言を・・・。

「お父さんがまだ来ないまだ来ないと言いながら、

入試の数学の問題を次から次に・・・、9問全部できていましたと・・・」。

この言葉に、お父さんの満面の笑顔、本当に嬉しかったのでしょう・・・。

「本当ですか・・・、我が子がこんなに頑張るなんてと・・・」。

 

 別な保護者ですが、お迎えに来た際、

児童が「◯◯のお母さんに、

今日ね、◯◯先輩とパソコンやったの・・・、パソコンおそわったのと」言うのです。

その時の◯◯さんのお母さんの表情、嬉しそうに・・・、

「そうなの・・・、きちんと教えられたのかしらねと・・・」。

やはり、満面な笑顔でした。

 更に、◯◯先輩が帰る際に、児童は、「◯◯先輩、また、パソコン教えてくださいと・・・」、

◯◯先輩は、「いいよ、またやろうねと・・・」。

この会話を聞いていた◯◯先輩のお母さんは、また、笑顔の表情が・・・。

 

 更に、別な保護者ですが、運動嫌いな我が子って思っていたお母さんに、

ある指導員(元体育教員)が、今日、サッカーを公園でやったのですと・・・。

それも、指導員が、「サッカーでもやるか・・・」と言うと、子どもが、「やるやる」と・・・。

それで実現したのです。

その指導員は、お母さんに、細かにお話を・・・。

運動能力ありますよ・・、運動神経もいいですよと・・・。

ただ、人見知りの点、運動への意欲の点、

この2点を・・・、一緒に、前向きに・・・頑張りましょうと・・・。

この時のお母さんの笑顔、やはり、愛情を感じました。

 

 

 やはり、親って、

我が子の成長ぶり、我が子の良い点を言われること、本当に嬉しいのですね・・・。

改めて思った次第です。

子どもの成長が親の笑顔に・・・、

そして、親の笑顔を見て、子どもが更に更に成長のきっかけに・・・。

これでこそ、真の「教育」、「人づくり」と考えます。

 

親子共ども、「成長」・・・。「素敵」ですね。

 

 

親と子供が一緒に成長する生き方・・・
『子供は親の鏡』
 『親も子供と一緒に成長する』という言葉があります。
これはこの“子どもは親の鏡”ということですよね・・・。
 つまり、大人である親もまだまだ人生の成長段階にあります。
だからこそ、そんな子育てをする中で、子供に見る自分の「投影」を、自分のものだと気づくこと、それが共に成長することになってくるのです。
 例えば、子供が泣いているのを見てイライラするのは、自分の中にイライラする原因があるからです。
それは、やることが多くて、段取りがくるう余裕の無さからかもしれません。子育てに疲れ気味で、気の休まる時間が全くないストレスからかもしれません

 

子育ての不安や以前子供に強く当たってしまった気持ちを、責められているように感じたからかもしれません。
誰にも頼られず、強がって頑張らなければならない孤独さを感じさせられたからかもしれません。
本当は自分が行き詰っていて泣きたいぐらいなのに、いつも我慢して泣けない自分がいるからかもしれません。
そのことに『気づく』ことなのです。

 

『気づく』ことで、自分が癒され、それが共鳴しあい同時に子供も癒されるのです。
『子供は親の鏡』とは、
親である大人が「我が子を理解する」ことで、
『親も子供と一緒に成長する』、
それがよりよい親子関係(人間関係)を築くのです。
ここが重要なのです・・・。

 

 常に、自分がよりよくなるために変わろうとするか、自分の嫌な感情から目を背け、
こんな自分がいたと自分を嫌い責めるか、
どれを『選択』するかで、その後の親子関係(人間関係)が決まっていくのです。
 そして、誰でも完璧に生きようとしても、なにかしらの間違いをするものです。
ただ気づいたときに、間違いを訂正して、『選択し直せばいい』のです。
人生を素晴らしいものにしたければ、
人生を素晴らしくするような考え方や行動、振る舞いを、
『自分自身が選択すればいい』のです。

 

そのためには、まず、自分自身が『気づき』変わること・・・

 

これが大事なのです、大切なのです・・・。

 

そして、人は『自分自身が選択する』ことで、
『自分で自分の人生を創る』ことができることを・・・、
これからは、親が子供に、繰り返し伝えていくことが大切なのです。
言葉だけでなく、言動が重要なのです。
きちんとしっかり傾聴し、共感してあげることです。

 

よいことが、些細なことでも、認め褒めてあげることが・・・